山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

帯広~函館出張(3)

【2018年3月31日(土)】帯広・函館
函館駅前から市電で谷地頭までやってきた。
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ここで下りて、ちょっと散策。まずは函館市のマンホールを確認した。
国重要文化財の函館区公会堂がモチーフになっている。五角形はもちろん五稜郭。
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電停前の商店街。
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歴史のありそうな料理旅館「池の端」。
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大きな屋敷もあった。沖野邸。
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立待岬はちょっと遠いので、近くの谷地頭温泉へ。
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結構立派な店構えだ。
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「市営」の表記が外されていた。2013年に民営化されリニューアルされたらしい。
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午前6時からの営業で、8時前なのに駐車場にはかなりの車が停まっていた。
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函館バスの谷地頭温泉バス停。
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小型のマンホールはハリストス正教会。
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谷地頭町会館。公民館みたいなものだろう。
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四つ角にある和菓子の市中屋。
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その向かいに土産物屋さん。
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谷地頭電停に戻ってきた。
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でも、電車には乗らずに、このままぶらぶら十字街まで歩くことにした。
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担々麺の専門店。
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谷地頭バス停を通過。
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廃業した飲食店?
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なぜか店先に釣り具が売られていた。
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青柳町電停への坂を登る。
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おお、ちょうど電車がやってきた。
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車両もレトロで、いい雰囲気。
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電停はちょっとした峠の頂上にある。
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古そうな木造の住宅。
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でもなかなかモダンだ。
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坂下の谷地頭方面を振り返る。
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峠の上に青柳町のバス停。
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が牛計測。「が牛(臥牛)」とは函館山のことだろう。
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青柳町と言えば、やはり石川啄木である。
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「函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 やぐるまの花」の歌はあまりに有名だ。
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ここも啄木が歩いた道なのだろう。
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歩きだと電停撮影もできるので、うれしい。
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逆側から。
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あちこちにまだ木造住宅が残っている。
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このあたりはやはり啄木をしのぶ散歩道になっているらしい。
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函館のマンホール、イカバーション。
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なんか古い建物が見えたので左折してみた。
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小学校だった。
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昔の校門かしら。
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背後に函館山を望む青柳小学校である。
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1934年(昭和9年)の函館大火の翌年に建てられた鉄筋コンクリート造りの校舎で、当時函館市の建築課長を務めていた小南武一(1897~1976年)が設計したという。

古く見えた建物は体育館だった。
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校門の下には、しゃれた洋風の装飾が。
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校庭の横にあった行幸記念碑。
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その隣に創立百年記念碑。1878年(明治11年)の開校なので、今年140周年となる。
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こちらが今の校門。
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向かいには、小料理屋っぽい「桜路」。
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アパートのような青柳町会館。
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道端には早くもクロッカスが咲いていた。
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電車通りに戻る。
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単なる古い民家だが、こういうのは記録に残しておかなくては。
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青柳坂。
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昔は聖天坂と言ったが、昭和40年まで坂上に春日町があったので、「春日坂」と呼ばれた時期もあったという。
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次の電停は宝来町。
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ここでほぼ坂下まで下ってきたことになる。
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ちょうど電車がやってきた。
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電停の向かいにはキダチ写真館。函館は北海道の写真発祥の地である。
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函館山に向かって坂がいっぱい。
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この坂の付近に貝塚があって、アサリ貝がたくさん見つかったことから、あさり坂と呼ばれているとのこと。
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その名を採ったすき焼きの老舗「阿佐利本店」。
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1901年(明治34年)創業だそうだ。
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精肉店が経営しているとのこと。
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函館山の手前に大きな銅像が見えてきた。
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たぶん高田屋嘉兵衛だろう。
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この銅像があるのは護国神社坂。
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坂下には千秋庵総本家があった。
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護国神社坂の上にはもちろん護国神社。
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中央分離帯には高橋掬太郎の歌碑があった。
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掬太郎は函館日日新聞社の社会部長兼学芸部長を務めながら、小説や脚本を手掛けており、1931年(昭和6年)に作詞した「酒は涙か溜息か」が古賀政男作曲、藤山一郎歌で大ヒットした。
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その奥に日露友好記念碑。
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高田屋嘉兵衛が1813年にゴローニンの釈放を実現させ、日露の衝突を回避したことを記念したもので、1999年にゴローニンの子孫と嘉兵衛の子孫が函館で邂逅したのを機に建立されたとのこと。

その高田屋嘉兵衛。
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ゴローニンは著書「日本幽囚記」で「この世で最もすばらしく尊敬すべき人物」と讃えている。
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坂はすべて函館山に向かっている。
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函館山というこんな大きな石碑があるのを初めて知った。
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電車通りに戻りましょう。
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蔵のある家。
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珍しい折箱の店。
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次は谷地坂。
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谷地頭に通じる坂ということらしい。
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坂下の交差点にあるラーメン店。
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古そうなビルヂング。
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「蔵や」は居酒屋さんのようである。
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(つづく)
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帯広~函館出張(2)

【2018年3月29日(木)】帯広・函館
帯広の夜は、北の屋台村「ふくろう」が1軒目。
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2時間弱で切り上げて、2次会へ。
その前に屋台村にあった「いきぬきん」にご挨拶。
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「息抜き」と「生き抜く」を掛けたシンボル像で帯広ゆかりの彫刻家相原正美さんが製作したものだという。
2次会は、帯広駐在の方のお薦め「大地のあきんど」へ。
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この店はほんとに安くて美味しくて最高だった。
大正産長芋のお好み焼き、大正産メークインのコロッケ、十勝牛のステーキをいただいたが、いずれも素晴らしかった。

22時過ぎにお開きにして、歩いてホテルに戻る。
風呂はもう済ませてあるので、そのままベッドに飛び込んで爆睡した。

【2018年3月30日(金)】帯広・函館
ぐっすり寝て、6時に起床。今日もいい天気だ。
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朝食は1階のレストランでバイキング。
6時半スタートだが、少し遅れて下りていった。
最近、少々太り気味なので、折角のバイキングなのに、ちょっともったいないが、少な目にしておいた。
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このほかにスイーツもいただいたけど。

歯磨きやトイレを済ませて、8時ちょうどに出発。
本日の仕事場である音更町に同僚のレンタカーで向かう。
ちょっと早く着きすぎそうだったので、手前の道の駅おとふけで時間調整。
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8:30前に、目的地のよつ葉乳業十勝主管工場に到着した。
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まずは「おいしさまっすぐ館」を見学。
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いろいろとお勉強。
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このトンネルを通ると、牛の鳴き声が聞こえてきた。
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昔懐かしい給食用の三角パック。
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こちらも懐かしい、「よつ葉3.4牛乳」。CMでおなじみだ。
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今の給食はこのパック。
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見学の後、業務。12時半前に終了し、タクシーで帯広駅に戻った。
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お昼は駅ビルの中にある「ぶたはげ」で。
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一応、標準の4枚のせ豚丼(920円)をいただくことにした。
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以前、札幌で食べた豚丼はたれがくどかったが、ここのはちょうどよかった。
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列車の時間まで、まだゆとりがあるので、南口に出てみた。
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正面は、とかちプラザと長崎屋。
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トイレに寄って、13:30発の特急スーパーとかち8号に乗り込む。
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車体は、1号と同じかな。
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となりのホームには、普通列車の新得行きが入線していた。
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14:30発だそうである。
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右側(南側)の席だったので、陽射しがちょっとまぶしい。
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まだ雪が残っているが、なんとなく春の雰囲気。
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見えているのは、日高山脈である。
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新得を過ぎると根室本線は大きくS字カーブをする。
その時、東の山々が見える。東西ヌプカウシヌプリやウペペサンケ山だろう。
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これは狩勝山(985m)方面だろうか。
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札幌へは帰らず、函館に向かうので、南千歳駅で乗り換え。
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乗り換え時間がしばらくあるので、駅舎撮影。
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西側(南側)に出たら、駅名表示が見えなかったので、東側(北側)に移動。
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しかし、東側にもない。でも、新日本海フェリー苫小牧東港埠頭行きのバス停があった。
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北口は千歳オフィス・アルカディアが展開している。
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残る出口は北西方面。
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やっと出会えた。
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こんなことですっかり時間を食ってしまったが、乗り遅れることはなかった。
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でも、実はさっきの特急に水筒を忘れてしまった。
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忘れ物センターに電話したら、届いたら連絡してもらえることになった。
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とりあえず期待することにして、16:11発特急スーパー北斗18号を待つ。
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これからまた3時間以上の旅だ。
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では、よろしくお願いします。
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車内ではずっと読書をして、19:24、定刻通り、函館に到着。
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函館に来たのは、夜行列車はまなすに乗った時に寄って以来だから3年ぶりになる。
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もちろん、函館は終着駅。
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始点でもあるので、大きなゼロキロポストがあった。
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切符は写真に残しておくだけにした。
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30周年というのは青函トンネルのことである。
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駅前のルートイングランティア函館駅前にチェックイン。
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荷物を置いたら、すぐ飯を食いに出た。
道路を渡ったところにある函館ラーメンの店「しなの」である。
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ネットで調べたら、とくに問題はなさそうで、「駅前にしては安い」とのことだった。
定番の塩ラーメンのほか、餃子もオーダーした。
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ごくごく普通の安心できるラーメン。餃子は6個でちょっと多かった。計1100円。

お腹が落ち着いたところで、お風呂へ。
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この宿は天然温泉の大浴場があるということで選んだのだ。
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ナトリウム・塩化物温泉(弱アルカリ性)で源泉の温度は45℃だそうだ。
あいにく、他のお客さんも多く、浴室の写真は撮れなかったが、中から函館駅の夜景を見下ろす素晴らしい展望風呂だった。
すっきりした。
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若干、読書をして23時頃に就寝した。

【2018年3月31日(土)】帯広・函館
この日も6時頃に起床。今日もいい天気になった。
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ホテルの窓から函館山がよく見える。
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朝食は今日もバイキングで6時半から。
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イカ刺しが函館っぽかった。

トイレ&歯磨きを済ませて、7時半に出発。
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仕事は10時半くらいからなので、それまでの3時間、市電の乗りつぶしをすることにした。
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市電の函館駅前電停に行く途中にあった少女像「函館の妖精・冬」。
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この娘は「夏」。
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交差点の向こうに函館駅。
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北の方角には冠雪した山が見える。駒ヶ岳かな。
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函館駅前電停。
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しっかり仕切りの壁がある立派な電停だ。
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間もなく、湯の川行きの電車がやってきた。
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ほぼ12分おきに運行されている。
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谷地頭行きが来たので乗車。車内で1日乗車券(600円)を購入した。
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15分ほどで谷地頭電停に到着。
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ここは当然ながら終点である。
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電車は湯の川行きとなって間もなく発車した。
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さようなら~
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次の青柳町電停まではかなりの登りだ。
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電車が去った谷地頭電停。
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(つづく)
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帯広~函館出張(1)

【2018年3月29日(木)】帯広~函館
29~31日まで2泊3日の出張である。
29、30日は帯広・音更、31日は函館ということで道内大移動になった。
仕事の内容は、このブログでは触れないことにしているので、あしからず。

仕事の本チャンは30日の朝から音更ということで、前日夜に帯広入りをしておけばいいのだが、29日はとくに用もなかったので、朝から列車に乗ってしまうことにした。
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札幌7:54発のスーパーとかち1号に乗車。
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お隣に並んでいる緑の車両は、7:49発旭川行きの特急ライラック3号である。

帯広の到着予定時間は10:36。3時間もかからない。
昔は車で5時間かけて行ったものだが、帯広は近くなったものだ。
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車内ではしばらく朝刊を読んでいた。
2週間ほど前に夕張に行った時はまだ畑は一面真っ白だったが、もうほとんど車窓の雪は消えていた。

指定席はわりと空いていて、しかもトマムで半分くらい下りてしまった。
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まだ、もちろんスキーはできるようで、春休みを利用したスキー客なのだろう。
星野リゾートの送迎バスが駅まで来ていた。

十勝清水駅を過ぎると、3月17日に廃止された羽帯駅の様子が気になって、ずっと窓にへばりついていた。
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すぐ手前の平野川信号所で上り列車との行き違いのため、5分ほど停車。
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そして10:16、羽帯駅跡を通過。
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ホームと待合室だけの駅なので、すぐに撤去されているのかと思ったら、待合室の窓と扉に板が打ち付けられているだけで、まだ残っていた。

定刻通り、帯広駅に到着。
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午前中に帯広百年記念館に行ってしまう予定だったが、ランチの約束が早まったので、午前中は用足しと市街地探検に費やすことにした。

まずは、観光案内所で十勝地方各市町村の観光パンフレットをゲット。
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駅の北口に出ると、正面に大きなホテルが並んでいる。
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こちらが今夜泊まるホテルリッチモンド帯広駅前である。
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今の帯広駅は1996年11月に完成した4代目の駅舎である。
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とりあえず、ホテルに荷物を預け、今夜ともに泊まる上司や同僚たちに手続きの仕方などメールで連絡しておく。
それにかなり時間を食ってしまい、歩き始めたのはもう11時を回っていた。
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駅からまっすぐ北に伸びているのは、その名も平原通り。
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数分で右手に六花亭本店が見えてきた。
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そんなに大きな建物ではなかった。
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初めて知ったのだが、六花亭は、千秋庵の一店舗である札幌千秋庵から1933年に暖簾分けした帯広千秋庵がその始まりだそうである。
開業したのは、札幌千秋庵の社長・岡部式二の弟で、同店店員だった岡部勇吉とのこと。
しかし、岡部は体調不良などのため4年後に辞任。やはり札幌千秋庵の店員だった岡部の甥、小田豊四郎が引き継いだ。
このレリーフの人物である。
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その後、ホワイトチョコの人気を受けて、札幌進出を計画。函館の千秋庵総本家からは許可が出たが、札幌千秋庵が拒否。
こうした経緯から、帯広千秋庵は1977年5月に千秋庵の暖簾を返上して六花亭に屋号を変更したのだという。
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六花(りっか)とは雪の結晶を意味するが、そのままでは読みにくいため「ろっか」としたとのことだ。
ショーウインドウには、北海道命名150年を記念して発売したお菓子「北加伊道」が展示されていた。
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六花亭の向かいは藤丸百貨店。
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すぐ北にアーケード街の広小路がある。
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ちなみに、帯広市のマンホールのモチーフはスズラン。
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アーケード街にはあまり面白味のある外観の店がなく、付近をぶらついてみた。
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通りに面した店の裏側に街の歴史がにじみ出る。
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帯広はこうした飲み屋が並ぶ路地がたくさん。
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例えば、エイト街といなり小路が並列している。
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いなり小路の入口。わざと古めかしている。
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中にひしめくスナックたち。
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向かいには新世界小路。
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そろそろ同窓生と待ち合わせの時間なので、会場へ向かう。
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バイキングが美味しいと評判の美珍楼本店。
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1967年に東天紅本店として開店した老舗だ。
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お相手は、娘が帯広に赴任することになり、面倒を見に来たお母さん。
高校の3期下で、山岳部の仲間Mさんだ。
お嬢さんも一緒に3人で、1100円のバイキングを楽しんだ。

食後、帯広駅まで歩き、南口からタクシーで帯広百年記念館へ。
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自然と歴史の総合博物館だ。
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六花亭の人気銘菓「マルセイバターサンド」のパッケージのもとになったのは、帯広開拓の父・依田勉三が起こした「晩成社」が1905年(明治38年)に北海道で初めて商品化したバター「マルセイバター」が原形であった。勉強になった。
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40分ほどかけて見学、呼んでおいたタクシーで帯広駅に戻った。

今度は、バスで十勝川温泉に向かう。
昨夜は友人宅でラムしゃぶパーティーをしてお風呂に入っていなかったので、楽しみにしていたのだ。
6番乗り場でバスを待つ。
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気温は17℃。この日は17.7℃まで上がり、北海道では一番暑かった。
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では、十勝川温泉行きの十勝バスに乗り込む。
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14:34に発車。
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十勝川を十勝大橋で渡り、音更町に入る。
国道沿いには郊外型の大型店がたくさんあってびっくり。
調べてみたら、音更町の人口は4万5000人に達していた。
北海道では一番人口が多い町で、歌志内や三笠、夕張、赤平、芦別などの市より圧倒的に多い。

約30分で、お目当ての観月苑に到着。
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バスは主だったホテルの前を1軒1軒回るルートになっている。
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入浴料はちょうど1000円。
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ちょっと高めだが、まあ仕方がない。
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では、失礼致します。
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早速、十勝川を望む露天風呂へ。
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茶色いモール温泉がとても気持ちよかった。
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帰りのバスの時間までたっぷり余裕があるので、のんびりできた。

湯上りにちょっと散策。
音更町のマンホールは東京市型の地紋の中央に町章。篆書体で「音水道」と書かれている。
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町章は「音」を図案化したもので、若葉のイメージである。

バスを待つ間、隣にあった廃業したホテル「橘香苑」まで行ってみた。
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橘香苑は1933年(昭和8年)に十勝川温泉ホテルとして開業した老舗である。
天皇陛下も泊まったことのある格式の高いホテルであった。
しかし、後に経営権を得ていた最上恒産が1997年に倒産。
2000年から画家の岩澤健司が譲り受けて「橘香苑」として再開したが、いろいろと曲折を経て、2011年10月から休業状態だそうだ。

送迎バスもそのまま打ち捨てられていた。
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その横にあったナイトイン十勝川も休業状態。
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それでは、バスが来たので戻ります。
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次のバス停は、第一ホテル。
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車窓から十勝川温泉のホテル群を確認した。
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16:50に帯広駅に到着。
駅前のホテルリッチモンドに改めてチェックインした。
部屋の窓からは帯広駅北口の風景がまる見え。
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駅の後ろに見えているのは、ホテル日航ノースランド帯広。
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しばし、部屋でのんびりして、6時半に上司&同僚と4人で北の屋台村に繰り出す。
帯広駐在の方がお薦めの店はいっぱいだったので、たまたま客が誰もいなかった「ふくろう」の暖簾をくぐる。
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ここは焼鳥、もつ煮の店だった。
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でも、もつ煮は食べず、焼鳥やがつポン酢などをいただいた。まずまずのお味であった。
客が混み合ってきた(10人入るといっぱい)ので、20時半前に退散した。

(つづく)
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幌平山(下)

【2018年3月25日(日)】幌平山
幌平山(718m)の頂上を過ぎて、絶景スポットから恵庭岳(1320m)を眺めている。
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まだ早いが、景色もいいし、風もほとんどないので、ここでお昼にすることになった。
今日も、おそばにした。
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そばはラーメンと違って、汁もそれほど抵抗なく全部飲めるのがいい。
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S君はスキーをクロスさせて雪に差し込み、ビンディングにストックを掛けてイスにしていた。
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彼によると、このスタイルは原田知世主演「私をスキーに連れてって」(1987年)上映時に流行ったのだというが、今は誰もしていないらしい。

私のスキーはS君に無期限で借りているものである。感謝感謝である。
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食後、雪庇が途切れている下降ポイントまで移動。
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山頂よ、さようなら。
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それにしても、なぜここが「幌平」なのだろう。
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この細い尾根をシールで下るのがちょっと難しかった。
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では、ここでシールを外し、スキーモードに。
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では、いよいよ本日のメインイベントだ。
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まずはYさんから。
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雪が重くて湿っぽく、滑りにくそうだ。
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S君はあと30分くらい、ザラメになるのを待った方がよかったなあと言っていた。
私は2ピッチ目でストップ雪に足をとられて転倒してしまった。
スピードを制御するのに、足の筋肉をかなり使った。


疎林帯はわりと長めに滑れたが
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樹林帯に入ると、そうもいかない。
ゆっくりとS君の後に付いて斜滑降。
方向転換をS君は、停まって切り換えていたが、私はひっくり返ってしまいそうなので、ボーゲンで曲がった。

樹木にぶつかりそうになりながらも、なんとか衝突せずに切り抜け、いつの間にか、国道の見えるところまで下りてきていた。
道路に出るところが最後の難所。何とか転倒しなかったが、Yさんはわりと早い段階で板を外し、ツボ足で下ることにしたようだ。
先に下りていたS君はズボズボ埋まりながら、救助に向かう。
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彼はとても優しいのだ。

というわけで、30分ちょっとで下ってきた。
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まだ、昼前である。
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お風呂はすぐ近くにある丸駒温泉。
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露天風呂は水位も低く、温度もぬるかったので、全く温まらなかった。
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一応、露天風呂からの紋別岳の眺めだけ押さえておいた。
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こちらは、内湯のすぐ外から見た風不死岳。裾野が長い。
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支笏湖が青かった。
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対岸のモラップ山たち。
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今回、改めてその姿が気に入った紋別岳。
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内湯でゆっくり温まったが、鏡で顔を見ると随分日焼けしていた。

帰りに果樹林というお店によって、あずきのジェラートをいただいた。
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下山アイスは美味しい。
自宅まで送ってもらい、14時半には帰宅。
今日は生まれて初めて、まともな山スキーになった。
S君ありがとさんでした。

【行程】2018年3月25日
登山口(8:16)~標高480m地点(8:42休憩8:48)~標高550m地点(9:08休憩9:13)~標高690m地点(9:51休憩10:01)~頂上(10:07撮影10:17)~展望地(10:21昼食10:48)~降下地点(10:53装着11:03)~駐車場(11:36)
※所要時間:3時間20分(歩行時間:2時間20分)
※登った山:1座(幌平山)
※歩行距離:3.2km
※累積標高差:約350m

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幌平山(上)

【2018年3月25日(日)】幌平山
この日は高校の同級生S君夫妻に誘われて、山スキーに行く予定になっていたが、行き先は決まっていなかった。
朝7時に自宅まで迎えに来てくれて、「今日は幌平山(718m)にした」と告げられた。
どこになっても異論はなかったが、幌平山なら近くし、登りにもそれほど時間がかからない、ピークにも立てるからありがたい。

車中で、朝食のおにぎりを食べ、途中のコンビニで飲み物と昼食のカップ麺を購入した。
幌美内駐車場には8時頃に到着。
8時には満車状態になると聞いていたが、今日はガラガラだった。
よく晴れて、春のような陽気なのに、それが逆に避けられた理由か。

雪崩に巻き込まれた時のためにビーコンをお借りして装着。
スキー靴に履き替えて、イチャンコッペ山(829m)の登山口までスキーをかついで歩いた。
登山口でスキーを履き、ビーコンチェック。
異常なしだったので、8:16に出発した。
登山口の標高は約360m。

イチャンコッペ山への登山道は急登なので、あまり夏道ルートにはこだわらず、ジグザグに登っていく。
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何度も方向転換するので、ターンの練習になった。

雪質はやはりベタベタしている。
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樹木の根元が見えており、雪はもう30cm程度しか積もっていないかもしれない。
今週はずっと暖かい日が続く予報だし、来週はもう低山でのスキー登山は厳しくなるだろう。

木々の向こうに、早くも恵庭岳(1320m)が見えてきた。
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先頭のS君はゆっくりと登ってくれている。
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歩き始めて15分くらいで、支笏湖も見えてきた。
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日焼けが怖いので、なるべく日蔭を進む。
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イチャンコッペ山方面の稜線。
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このくらいの斜面だと楽に登れる。
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すぐ暑くなってしまったので、ゴアを脱いだ。
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S君は全く、リフターを使わないので、「なして?」と聞いてみたら、「先頭の人はリフターを使わなくても登れるようなルートを探して歩かないといけないんだよ~」と教えてくれた。私など最初から使っているのに、立派だ。
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右手に614mピーク。
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だんだん傾斜が増してきた。
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真っ白な樽前山(1041m)と風不死岳(1102m)も姿を現した。
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標高550m地点でも、日当たりのいいところはもう土が見えていた。
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再び614mピーク。
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急斜面のトラバースでS君の妻Yさんが転倒。S君が救出に行った。
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私も木に引っかかり、ちょっと身動きがとれない。
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それでも、なんとかバックして脱出し、すぐ上の緩斜面に避難できた。
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下から、S君の「そこで待ってて~」の声。
彼らが到着するのを待ちつつ、息を整える。かなり汗もかく。
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東の方角に紋別岳(866m)頂上のアンテナが見えた。
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S君が追いついてきたので、そのまま後につく。
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恵庭岳の頂上ドーム。
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イチャンコッペ山へ向かうスノーシューの方を発見。
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木々がまばらになると、すばらしい眺めが広がった。
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しかし、頂上が近づくと傾斜も急になる。
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ジグザグで登るが、傾斜が急だと、ターンが大変。
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でも、コツを教えてもらったので、だいぶうまくなったと思う。

頂上付近の南斜面には樹林がほとんどない。
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その分、陽射しも強い。
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早く恵庭岳をすっきり見たい。
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見通しのいい斜面だが、これだけ樹木があるということは雪崩が起きない場所なのだという。
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そろそろ終盤戦。
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Yさんも頑張っている。
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背後は支笏湖。
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天気がいいと、雪山も気持ちがいいものだ。
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紋別岳と支笏湖。
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いよいよ最後の難所。雪庇の通過だ。
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S君がきちんとトレースを付けてくれたが、私は結局それを踏み外して復元不能になったので、潔く板を外し、雪庇の上に放り投げ、キックステップで、雪庇を乗り越えた。
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暑くて手袋を外していたので、かなり冷たかった。

ここはYさんも板を外して、クリアした。
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この角度から見る紋別岳は南斜面にたくさんひだひだがあって恰好いい。
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奥がイチャンコッペ山。
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支笏湖の対岸に見える双子山は、キムンモラップ山(左、478m)とモラップ山(右、506m)。
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風不死岳の雄姿。
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眺望を満喫して、再び板を装着。
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頂上台地の広い斜面を登る。
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歩きながら何度もシャッターを切る。
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樽前山は中学時代以来登っていないので、今年は行かなくては。
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支笏湖北岸の国道453号。
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おお、恵庭岳! やっとすっきり見えた。
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頂上まで、あと100mくらい。
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背後にイチャンコッペ山。
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木々の向こうは漁岳(1318m)から空沼岳(1251m)への稜線かな。
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この角度から見ると、富士山のように見える空沼岳。
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この尾根からの展望は実に雄大だ。
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とくに恵庭岳の展望台としてはピカいちだろう。
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樽前山の裾野とモラップ山。
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2時間近くかかって、幌平山山頂に到着。
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まずは3人で記念撮影。おそろいのTシャツだ。
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さすがに半袖では寒いので、すぐに長袖とゴアを着込み、再び眺望を確認。
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樽前山と風不死岳。
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もう少し先に、恵庭岳の絶景ポイントがあるというので、S君に従った。
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だんだん恵庭岳が大きくなってきた。
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いやあ、本当に素晴らしい。
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頂上の樹木たち。
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平らな道を歩くのは楽ちんだ。
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恵庭岳山麓の支笏湖湖岸。
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山腹も含め、全容を現した恵庭岳。
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その核心部。
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カルデラのやや高いピークは多峰古峰山(661m)。
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その左側にお馴染み、樽前山と風不死岳。
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頂上台地。
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ちょっと隠れているが漁岳。
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いやあ、何度見ても素晴らしいや。
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(つづく)
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