山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

金城山(6)

【2016年7月23日(土)】金城山
金城山(1369m)の水無コースを下山している。二合目を過ぎたところ。
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沢沿いの道で何度か渡渉する。
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その後は右岸を進む。
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さっきまでの緊張がウソのようだ。
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ちょうど午後3時に、登山口まで下りてきた。
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私の持っている2012年版の「山と高原地図」では、滝入コースは「入山禁止中」とあったが、もうとっくに歩けるようになっていた。
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でもいろいろと条件があるようだ。
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この先は車も通れるような道。
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でも川の護岸は激しく崩壊している。
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道路が崩落している箇所もあった。
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そんな道を歩きながら、スマホでバスの時間を検索する。
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ゲゲ、あと25分しかない。
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地図を見ると、最寄りの宮村バス停まで距離的に30分以上かかりそうだ。
走るのもありだが、今その気力はない。
バスで六日町まで行っても、そこからタクシーになる可能性もあるのだから、大月トンネルを抜けて近道ができるこの辺からタクシーに乗ってしまった方が効率がよさそうだ。

というわけで再び検索して、六日町タクシーを呼ぶ。
待ち合わせ場所は、南五十沢神社。
少し時間がかかると言われたがちょうどいい。
私も15:40くらい着になりそうだ。

そうと決まったら、のんびり歩く。里から見る山も悪くない。
右前方には高倉山(1144m)が望める。
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振り返ると、やはり金城山は大きい。
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左の稜線(下山中、右手に見えていた稜線)。
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金城地区。山の名の由来となった集落だ。
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道端に馬頭観音。
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もうヤマユリも暑苦しくない。
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道の二俣に祠があった。
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周りには石仏と石碑たち。
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続いて中川新田の集落に入る。
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新田と言うくらいだから、このあたりは江戸時代に開かれた比較的新しい村なのだろう。
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今は見事な水田地帯になっている。
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正面は高倉山。
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その左は桂山(876m)。
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三国(さぐり)川の奥は中ノ岳(2085m)方面。
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このオレンジ色の花はオニユリかしら。
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萬霊塔。
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「とざんか」の墓に見えてしまう。
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裏(東)から見た坂戸山(634m)。
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右手は大割山(1120m)。
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待ち合わせ場所の南五十沢神社が見えてきた。
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用水路を渡る。
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金城山の雄姿。
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なかなか雄々しい山ではないか。
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神社にはわりと早く着いたので参拝させていただく。
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扁額は新しい。
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隣に遷宮記念碑。今の神社は他のどこかから移転してきたものらしい。
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折角だから、鳥居もくぐっておく。
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正面で待つと、走行距離が長くなって料金が高くなるので、見通しのいい神社横で待っていたが、タクシーは気づかずに正面に行ってしまった。
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手を振って合図しても分からないので、タクシー会社に電話し、無線で横に来てもらうよう運転手に行ってもらったが、意味が通じなかったらしく、別方向に行ってしまった。
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仕方なく、もう一度電話し、正面に行くから正面に来てくれと伝えた。
やっと乗れた。

タクシー代は2000円くらいで済むかなあと思っていたが、3390円もかかってしまった。
ちょっと遠回りされた気もしたが、まあ気にしないでおく。
ちょうど午後4時に車を置かせてもらっていた天満宮に到着。やれやれ。
日帰り温泉は、以前、湯沢在住の大学の後輩Y君に連れていってもらって、たまたま日帰り入浴が休みだった五十沢温泉湯元館を再チャレンジ。
いま、タクシーで走ってきた道をまるまる戻ることになるが、まあいいだろう。
電話したら、今日はOKとのこと。700円というのも標準的だ。

10分ほどで到着。
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ここはアルカリ性単純温泉で、源泉の温度は49.8℃だそうだ。
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混浴なので「目線に注意」とのこと。
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でも、こんな明るい時間の混浴に女性がいるわけがない。
リラックスして入浴することができた。
山から下りてきた人に話しかけられたが、中ノ岳~丹後岳の三角周回コースを1日で歩いてきたらしい。
調べてみたら、コースタイムは約17時間。まだ16時半である。本当だろうか。
「最初はガスで寒かったけど、そのうち晴れて、下りは暑かった」と言っていた。
群馬の人で、よくしゃべる方だった。
湯は若干硫黄泉があり、蛇口から出るお湯も温泉だった。

湯から上がって、しばし宿の周りを散策。
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これは離れの客室?
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延泉閣というらしい。
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池がきれいだ。
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石庭になっている。
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奥に見えるのは薬師堂。
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由緒ありげだ。
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湧き水なのか、美味しかった。
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お酒も飲めるのかしら。それはないよね。
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大黒天。
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というわけで、17:15に出発。

帰りは六日町ICから乗ることにした。
新潟の水田地帯を走るのは気持ちがいい。
でも、相撲(名古屋場所)も気になったし、ちょっとお腹も空いたので、塩沢石打SAですぐに休憩。
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タレカツ丼を食べる。
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14日目は稀勢の里が白鳳に勝ち、日馬富士も勝った。優勝は日馬富士で、稀勢の里は結局綱取りには失敗してしまった。

帰りも山岳風景が楽しめる。
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越後湯沢らしいリゾートマンションも。
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関越トンネルに突入。
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トンネルを抜けた途端霧雨。
でも、めずらしく渋滞にはまることなく所沢ICまで行けた。
高崎あたりで給油の警告灯が点灯したが、針の差している場所がまだ余裕だったので気にせず走行。
無事、高速を下りて、家までは楽勝と思っていたら、あと1kmってところで、ぷしゅん。
なんとガス欠。針はまだ振り切れてないのに。

仕方ないので、ペットボトルを持って近くのスタンドに買いに行くが、お目当ての場所にあったはずのスタンドはすでにつぶれていた。
スマホで検索すると、最寄りのスタンドは、さっきここに入ろうかなと一瞬思ったところだった。入っておけばよかった。結局15分も歩かされた。
ペットボトルに入れて売ることはできないと言うので、専用のタンクを3000円の補償金で借りて、1㍑給油。
なんとか帰宅できたが、1時間も無駄にしてしまった。
でも、あの場所でガス欠したのは不幸中の幸いだったかも。
次回、早朝出発してすぐにガス欠になったら、どこもスタンドが空いておらず、万事休すだった。それに高速でガス欠になっていたら、大金払ってJAFにお世話にならないといけなかったかもしれない。
そんなこんなで最後まで汗をかかされた山行であった。

【行程】2016年7月23日
天満宮(8:13)~登山口(8:29体操等8:35)~紅葉亭(8:47)~二合目(8:55)~三角点(9:04)~三合目(9:23休憩9:30)~四合目(9:51撮影9:54)~五合目(10:16)~六合目(10:28)~七合目(10:44)~滝入コース分岐(11:07)~八合目(11:21)~高棚コース分岐(11:34)~九合目(11:38)~(11:46休憩11:58)~金城山(12:15撮影・昼食12:42)~1369m標高点(13:01)~九合目(13:05)~八合目(13:16)~六合目(13:43)~五合目(13:56休憩14:09)~四合目(14:19)~二合目(14:42)~登山口(15:05)~南五十沢神社(15:35)
※所要時間:7時間22分(歩行時間6時間10分)コースタイム:8時間50分
※登った山:1座(金城山)
※歩行距離:10.9km
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いかざわ温泉

なつかしいねえ、20年位前スキー仲間と八海山スキー場でコブスペシャルしてから入ったよ。混浴ではおばあさんがいました。

  • 2016/09/20(火) 17:04:23 |
  • URL |
  • O平 #6urEx/7U
  • [編集]

Re: いかざわ温泉

おお、行ったことありましたか。広くて、いい湯でした。

  • 2016/09/22(木) 09:31:44 |
  • URL |
  • かたこりまさかり #-
  • [編集]

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