山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

金城山(2)

【2016年7月23日(土)】金城山
登山口から30分足らずで金城山(1369m)の二合目に着いた。
石仏が林立しているが、1体1体写真撮っている時間はないので、数枚で出発。
DSC_1666_20160917203110375.jpg

早くもクリの実が膨らんでいた。
DSC_1667_20160917203112d83.jpg

次の目標だった385m三角点にはすぐに到着。
DSC_1668_20160917203113469.jpg
登山道の脇に埋め込まれていた。

ここは当然、そのまま通過。
DSC_1670_2016091720311420c.jpg

そのすぐ先に1km地点(登山口から)の標識があった。
DSC_1671_2016091720311605b.jpg

しばらく、ほぼ平らな道が続く。
DSC_1673_20160917203045008.jpg

右手には百名山の巻機山(1967m)が見えている。
DSC_1674_20160917203046df8.jpg
意外に地味だ。

それにしても暑い。
DSC_1676_201609172030489d9.jpg

こんな時にあんなクモの巣に引っかかったら気が狂ってしまう。
DSC_1677_20160917203049fd6.jpg

ヤマユリも何だか暑苦しい。
DSC_1678_20160917203050d3e.jpg

1.5km地点あたりから傾斜が急になる。
DSC_1679_2016091720302328e.jpg

1枚だけ気の早い葉っぱがあった。
DSC_1680_20160917203024751.jpg

何も見ても暑い。
DSC_1681_201609172030261fa.jpg
前夜、会社の帰りに、金城山の地形図を買うのを忘れてしまったので、今、首からぶら下げているマップケースには「山と高原地図」しか入っていない。
そんな状況なので、いつものように直近の勾配などを正確に把握することができない。
それも疲労を蓄積させる原因になったのかもしれない。

しかし、やはり暑さだ。
太陽が雲に隠れている時間が長くて助かるのだが、いかんせん気温と湿度が高い。
前週は大雪山、その前は仙丈ヶ岳、その前は富士山と実質3000m級の山ばかり歩いていたので、真夏とは言え、25℃を超える中での山行にまだ体が慣れていない。
ザックの中身も、いつもは常備しているシュラフもないし、入っているのは雨具と水分と食料くらいで、いつもより軽いはずなのに、ちょっとした坂で息が切れる。
アクエリアスを2㍑持ってきたのは正解だった。

三合目に着いた時にはすでにバテバテだった。
DSC_1684_2016091720295807b.jpg

太い倒木に腰掛けて、へたり込む。
DSC_1687_201609172030034a9.jpg

「山と高原地図」に「松の巨木あり」とあるが、これのことだろうか。
DSC_1683_2016091720302859f.jpg
DSC_1682_201609172030285c2.jpg

登山口から50分。コースタイム(1時間)より一応早いが、休憩を入れていくと、ほぼコースタイム通りの行程になりそうだ。
となると、頂上に着くのは午後1時を軽く過ぎてしまう。
バスで来ていたら、帰りのバスには完全に間に合わなかった。
それはいいとして、頂上に着く前にお腹が空いてしまいそうだ。
できれば山頂で食べたいのだが。

多少の眺望があるので、とりあえず撮影。
南は無黒山(1050m)方面。
DSC_1685_20160917203000078.jpg

北西は魚沼丘陵方面。
DSC_1686_20160917203001855.jpg
10分休んで重い腰を上げる。

この先はしばらく、なだらかな坂なので助かるのだが、それでもいつものようなペースでは歩けない。
DSC_1691_20160917202936b70.jpg

キノコくんもとくに励みにはならない。
DSC_1688_20160917203004f4e.jpg

ここまで、展望が開けたところでもちろん風景を撮ったり、トンボや蝶を撮ったりしてきたのだが、とくに近いものにピントが合わない。
DSC_1694_20160917202937dcc.jpg
DSC_1697_20160917202940fcc.jpg

しびれを切らして、ピントもマニュアルにしてしまったのだが、今度は操作が煩雑で時間がかかって仕方がない。
DSC_1695_2016091720293837b.jpg
五合目に着いたところで、思い切って代機からコンパクトカメラに交代することにした。
愛機の修理は2週間かかるということなので、これでは来週の四国も再来週の南アルプスも、コンデジで通さないといけなくなる。
遠景や望遠がコンデジの弱点だけに、なんとか代機を使いこなしたいのだが。

それはともかく右前方に金城山の山頂。
DSC_1699_20160917202941b21.jpg

ただの道をふらつきながら登る。
DSC_1700_20160917202909321.jpg

左手に坂戸山(634m)の稜線が見えた。
DSC_1702_201609172029118e9.jpg

あれは麓の大月集落だろう。
DSC_1703_20160917202912cfc.jpg

北東方向には八海山(1778m)のシルエット。
DSC_1704_201609172029147f0.jpg

今度は片側の葉っぱだけが赤く染まっている。
DSC_1705_201609172029151f9.jpg

2km地点は9:47に通過。登山口から1時間以上かかっている。
DSC_1706_2016091720284688a.jpg

きつい。
DSC_1708_201609172028470c9.jpg

蝶々もピントが合わない。
DSC_1709_20160917202848b38.jpg

2km地点から数分で四合目。
DSC_1715_20160917202827bc8.jpg

ここからは六日町盆地を望むことができた。
DSC_1711_2016091720285080c.jpg

稲は順調に育っている様子。
DSC_1712_201609172028516ed.jpg

六日町市街。
DSC_1713_20160917202822f85.jpg

スキー場のある枡形山(748m)。
DSC_1714_20160917202824805.jpg

すぐ先から金城山が望めた。
DSC_1716_20160917202827435.jpg

ちょっと近くなったような気もする。
DSC_1718_2016091720282933e.jpg

赤と緑。
DSC_1721_20160917202800057.jpg
DSC_1720_20160917202758bd3.jpg

やっと、2.5km。
DSC_1725_20160917202802bc6.jpg

頂上までまだ何キロあるのか。
DSC_1723_201609172028016ba.jpg

だんだん勾配が急になり、ロープが出てきた。
DSC_1726_20160917202804ecc.jpg

普段なら使わなくて済むが、今日は頼りにさせてもらう。
DSC_1727_20160917202735846.jpg

休憩がてらキノコ撮影。
DSC_1728_20160917202737958.jpg

しかし長いロープ場だ。
DSC_1729_20160917202738950.jpg

これを登り切ると、やっと傾斜が落ち着いた。
DSC_1730_2016091720274099f.jpg

落ち着いたところで、五合目に到着。
DSC_1731_20160917202741de2.jpg

前述したように、ここでカメラを交代する。
CIMG4837_20160917203306152.jpg

ここからも頂上が望めた。
CIMG4838_201609172033078e2.jpg

無黒山(1050m)の向こうに飯士山(1111m)のてっぺんが顔をだした。
CIMG4839_20160917203308cb4.jpg

あれは国道291号沿いにある沢口の集落か。
CIMG4840_20160917203310f71.jpg

ここも座る場所がないので、ほとんど休まず通過。
CIMG4841_20160917203312cee.jpg

五合目(標高約750m)を過ぎると、ちょっと林相が変わってきた。
CIMG4842_20160917203243b91.jpg
CIMG4843_201609172032455cc.jpg

これはオオカメノキかな。
CIMG4844_20160917203246d27.jpg

時々紅葉した葉っぱを見かける。
CIMG4846_20160917203249392.jpg
8月になる前から、山は秋を感じているのだろうか。

2時間近くかかって3km地点を通過。だいぶペースは落ちている。
CIMG4845_2016091720324772c.jpg

間もなく六合目。
CIMG4847_201609172032229bf.jpg

頂上は手前のピークの後ろに隠れてしまった。
CIMG4848_20160917203224cab.jpg

振り返ると坂戸山(634m)が見える。
CIMG4849_20160917203225e57.jpg

六日町駅の正面にそびえる城跡のある山だ。
CIMG4850_2016091720322664b.jpg

左手には六日町市街が広がっている。
CIMG4853.jpg
CIMG4854.jpg

八海山方面はガスがかかってきた。
CIMG4851.jpg

とにかく前進。
CIMG4852.jpg

中越地震の影響か、地形が乱れている場所があった。
CIMG4856_20160917203204114.jpg

断層だろうか。
CIMG4859.jpg

道が断絶してしまっている。
CIMG4860_20160917203138eca.jpg

ここは迂回路が設けられていた。
CIMG4861_20160917203140c95.jpg

ちなみに、これは何の実だろう。
CIMG4858.jpg

これはツタウルシかな。
CIMG4857_2016091720320527d.jpg

ロープをつたって段差の上に出ると、もとの道に枯れ枝で通せんぼがしてあった。
CIMG4862_20160917203141a73.jpg

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/991-52c67fd0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (82)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (37)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (21)
ドライブ (9)
廃線の旅 (8)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR