山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大雪山縦走(15)

【2016年7月17日(日)】大雪山
雲ノ平を黒岳石室に向かって歩いている。
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このあたりにも構造土が発達している。
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道のど真ん中にイワブクロ。
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右手、御花畑の向こうに赤石川。
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この川は層雲峡で石狩川に合流する。
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ナナカマド。
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エゾノツガザクラ。
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Sちゃんがキバナシャクナゲには赤い花と白い花があることに気付いた。
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確かに。並べてみれば一目瞭然だ。
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小さな池塘をいくつか発見。
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これはコバイケイソウの葉っぱに似ているが、ちょっと違うかもしれない。
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こういう道は実に歩きやすい。
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シャクナゲの向こうに黒岳。
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構造土の上にもシャクナゲは咲く。
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エゾコザクラ。
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凌雲岳(2125m)。
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だいぶ黒岳(1984m)が近づいてきた。
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北鎮岳(2244m)もまだしぶとく見えている。
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岩がかなり露出した桂月岳(1938m)。
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あとで散歩しに行こう。
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道は砂礫となった。
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構造土と北海岳(2149m)。
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あれは黒岳への登り口。
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登っている人は今日中に下山する方々だろう。
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黒岳の名の理由はやはりこの黒い岩だろうか。
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最後に西を振り返る。
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やっと黒岳石室の交差点に到着。
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これがたった今歩いてきた道だ。
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ここを左折すると黒岳石室。
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さて全員が気になっていたのは、ビールが売っているかどうか。
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やった! 雪渓ビール。
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この看板を見つけ、みんなで親指を立てて「いいね」ポーズ。
全員の満面の笑顔がやけにおかしかった。

何のために登っているんかい! と突っ込みたくなる。
でも、みんな何のためらいもなく「ビールのため」と答えるだろう。
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はやる気持ちを抑えて、まずはテント設営だ。
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ちょうどお昼時なので、小屋前のベンチは大賑わいだった。
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先にトイレを済ませてしまおう。
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協力金の箱には小銭が大量に入っていた。
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これは煮沸して飲料や調理に使う水。手洗いは禁止だ。
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まだ11時半を過ぎたばかりだというのに、テントは10張り以上あり、平らなところはすでに埋まっていた。
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ここを拠点に動くつもりで、朝イチで登ってきた人が、早い時間に張ってしまうのだろう。
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我々はなるべく通路から遠く、傾斜のゆるい場所に設営。
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ザックをテントに放り込んだら、ビールはお預けにして、正面にある桂月岳に散歩に出かけた。
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ハイマツに覆われた、けっこうな岩山だ。
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左手には北鎮岳。
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溝状になった道を少しだけ下る。
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カメラだけ持って、ほんとに散歩気分だ。
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左手の凌雲岳が近い。
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その向こうの北鎮岳の雪渓もパッチワークのようだ。
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雲ノ平。
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右手は黒岳。
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ふもとは踏み跡があちこちに拡散している。
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石室を振り返ってみた。奥に見える突起は烏帽子岳(2072m)。
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北海岳(2149m)方面。
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エゾシモツケ。
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かわいいエゾツツジの葉っぱ。
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踏み跡はしっかり付いている。
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本格的な登りになると、ほとんど岩場。
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登るにつれ、周辺の雪渓もたくさん見えてくる。
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スキーで滑ったら楽しそうだ。
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かなりの急登。
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段差も大きい。
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黒岳と石室。
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雲ノ平に帯のような雪渓が取り巻いている。
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ここまで雪渓攻めをされると、雪のない大雪が想像できなくなってしまう。
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テントは現時点で19張り。
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頂上に近づくと、傾斜が緩んできた。
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イワブクロの花びらの中に迫る。
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左右からガスが迫ってきた。
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ハイマツとナナカマドが線状に並んで生えているのが面白い。
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桂月岳の山肌もハイマツだらけ。
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そして頂上近くは岩だらけ。
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かなり新しい感じの溶岩である。
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そろそろ頂上かな。
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たぶん、あの岩が最高地点。
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このあたりが頂上台地。
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どうしたら、こんなふうにまっすぐ岩が割れるのか。
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結局、15分ほどで登れてしまった。
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ただ、山名板がなかったのが残念。
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とにかく、一番高そうな岩に登ろう。
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なかなか恐ろし気だ。
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頂上付近は日本庭園のようだ。
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岩のてっぺんに立つS君。
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すると、エゾシマリスを発見。
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きゃわいい!
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ちょろちょろ動き回っている。
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カメラで追うのは結構大変だ。
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しばしご鑑賞下さい。
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(つづく)
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