山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大雪山縦走(9)


【2016年7月17日(日)】大雪山
白雲岳(2230m)の北斜面に展開する雪渓を渡り終えた。
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ひと登りで台地の上に出る。
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この台地は北海平と呼ばれる。正面はクジャク岩だ。
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ここはビューポイントということでベンチがあり、我々もしばしの撮影タイムとなった。
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西にくっきりと旭岳(中央、2291m)が見えるではないか。
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アップにしてみる。左は後旭岳(2216m)。
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その右、中央奥のギザギザは熊ヶ岳(2210m)。右は荒井岳(2183m)。
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これから向かう北海岳(2149m)だけがガスの中だ。
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振り返ると溶岩ドームのような白雲岳。
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あのあたりが北海道の屋根と呼ばれている。
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つんと頭を見えているのは烏帽子岳(2072m)。
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あれれ、またしても旭岳にガスが出てきた。
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後旭岳という山は初めて知った。
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白雲岳にも怪しげな雰囲気が。
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ちょっと早すぎやしないか。
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黒岳(1984m)の向こうには噴火したかのような不穏な雲が発生している。
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ちょっとした不安と期待を胸に北海岳に向かう。
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右手に烏帽子岳とニセイカウシュッペ山(1883m)。
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この角度も絵になる。
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エゾオヤマノエンドウ。
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隣にはイワヒゲも。
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再び振り返ると、トレランっぽい集団がやってきた。
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どれがクジャク岩なのか、よく分からない。
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手前は北海岳の稜線。
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おや、いつの間にか北海岳のガスが消えてなくなっていた。素晴らしい!
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うなぎ雪渓の残る化雲岳の稜線。
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アップでもう一度。
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北海平を振り返る。
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このあたりはエゾオヤマノエンドウがかなり繁茂している。
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クジャク岩あたりの雪渓。
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右手に赤岳(左、2079m)と小泉岳(右、2158m)。
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北海岳にはすでに誰か登頂している。
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さっきのトレラン隊にはあっさり抜かれてしまった。
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あそこが北海岳への登り口。
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トレラン隊も続く。
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クジャク岩あたり。
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振り返って、化雲岳の左手前は凡忠別岳(1821m)。
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我々も登り口の雪渓に差しかかった。
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広大な北海平。
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しかし、白雲岳はすでにガスの中。
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南の空はすっかり雲が立ち込めてしまった。早すぎるって。
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行く手が晴れているのはありがたい。
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エゾノハクサンイチゲ。
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キバナシャクナゲ。
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チングルマ。
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雪ノ沢の「氷河」。
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このルートも歩く人が多いようだ。
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久しぶりに「怪魚」の雪形が見えた。
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小さな雪渓もあちこちに。
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メアカンキンバイ。ほとんど地面に張り付いている。
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イワブクロのつぼみ。
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イワヒゲ。
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ハイマツの赤い実。
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再び、後旭岳が見えてきた。
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松田岳(2136m)方面の雪渓。
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黒岳方面の雲はさらに大きくなってきた。
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白雲岳は白雲状態。
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北海岳頂上にいたトレラン隊は早くも出発して行った。
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登るにつれ、御鉢平の内側が見えてきた。
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ほぼ平らな間宮岳(2185m)の山頂標柱がかろうじて見える。
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御鉢平をめぐる登山道が松田岳方面に続いている。
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北海平方面に下っていく登山者もいた。
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今朝、黒岳石室を出たのであろう。
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あのトレラン隊は白雲岳避難小屋に泊まったのだろう。
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雪ノ沢の雪渓と小泉岳。
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というわけで、出発してから1時間半ほどで、北海岳に到着。
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ここに立つと御鉢平がまる見え。
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去年も見たが、雪渓がこれだけあると迫力が全然違う。
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しかし、間宮岳にガスが迫る。
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北海沢の雪渓の向こうに黒岳(右)と桂月岳(左、1938m)。
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黒岳のすぐ手前を流れる赤石川は下流の方が、標高が高く見える。錯覚なのだが。
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桂月岳の右裾野に黒岳石室が確認できた。
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その左に凌雲岳(2125m)。
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これは、どこだっけ。
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御鉢平の底。雪と地面の区別がつかない。
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赤石川の最上流部。
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あのあたりが、いわゆる有毒温泉か。
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改めて、頂上の標柱。
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正面の北鎮岳(2244m)がくっきり見えているのが、うれしい。
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その左は安足間岳(左、2194m)と比布岳(2197m)。
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クジャク岩の向こうに烏帽子岳(2072m)。
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黒岳石室から北海岳に至る道筋にかわいい岩塔が見えた。
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それにしても、雪渓の織りなす文様には見とれてしまった。
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頂上はわりと風が強く、10分ほどで出発。
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御鉢平の縁をめぐる。
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旭岳方面はもうガスで厳しくなってきた。
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御鉢平にもガスが下りてきそうだ。
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ガスに包まれる前に撮っておかねば。
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ヒグマがいないかな?
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(つづく)
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