山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大雪山縦走(5)

【2016年7月16日(土)】大雪山
銀泉台から4時間半近くかかって、白雲岳分岐に着いた。
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ここから白雲岳(2230m)を往復することになるので、ザックをデポする。
S君は「往復1時間以上かかるからなあ」と最初は渋っていたが、「おれはアタックザック持って来ているから、デポするよ」と言ったら、みんなデポすることになった。
S君はウエストバッグ。女子2人は完全手ぶらだ。

後ろを振り返ると、空身の人がたくさん。小泉分岐から白雲岳をピストンしたのだろうか。
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我々もエゾノツガザクラに見送られて出発。
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このあたりは溶岩帯をハイマツが覆っている。
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左手には大きな雪渓。
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正面に白雲岳を形づくる外輪山の壁が見える。
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足元は大きな石が転がり、歩きにくい。
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飛び石を伝うように進む。
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小泉岳(2158m)方面を遠望。
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石を置く台を使った、ちょっとユニークなケルン。
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やや傾斜がきつくなってきた。
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外輪山の見える角度も変化してきた。
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右手に烏帽子岳(2072m)。
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そしてガスに煙る雪渓。
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大規模な断層を引き起こしている。
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明日は北海岳(2149m)に向け、あの雪渓をトラバースしていく予定だ。
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地面には黄色い花が目立つ。
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その中でも紫色で異彩を放つのがオヤマノエンドウ。
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だんだん、烏帽子が全容を現してきた。
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外輪山の稜線は巨大な溶岩が積み重なっている。
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足元にはイワブクロのつぼみ。
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小さなキバナシャクナゲ。
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ハクサンイチゲ。
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チングルマ。
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烏帽子岳と赤岳(右端、2079m)を望む。
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こちらは茫洋とした小泉岳。
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雪渓をトラバースしている人を発見。
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まもなく外輪山の鞍部。
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おお、これはまた絶景。
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左から烏帽子岳、赤岳、小泉岳。
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花ノ沢の谷が深く大きい。
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今、たどってきた道を振り返る。
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そして白雲岳の火口原である白雲平に出た。
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その縁を進んでいく。
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どうやら、あの雪渓を登ることになりそうだ。
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内側から見た外輪山。
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白雲平にはキバナシャクナゲとチングルマが咲き乱れている。
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チングルマ。
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ハクサンイチゲ。
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エゾノツガザクラ。
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外輪山の斜面も御花畑だ。
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夏の大雪山は本当に楽園である。
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この荒々しい岩との対比がまた素晴らしい。
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対岸の外輪山はガスの中。
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このあたりは、しっかりと道ができてしまっている。
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雪の庭園の趣。
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名付けてトトロ岩(似てない?)。
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お皿のような雪渓。
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雪解け水が流れていく。
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キバナシャクナゲの大群生。
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久しぶりに見たエゾコザクラ。今度はしっかり花が開いている。
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いよいよ雪渓登り。
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もちろんアイゼンなしで行きます。
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雪はザクザクなので大丈夫。
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登りながら、来た道を振り返る。
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もう雪渓は慣れたもの。
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すぐに外輪山の高さまで登ってきた。
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外輪山の稜線もなかなか美しい。
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白雲平を見下ろす。
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雪渓の稜線を越え、右側を進む。
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私は雪渓を外れて、外輪山に残された踏み跡を歩く。
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ガスはまだしぶとくからんでいる。
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ちょうど雪渓との境界で、団体さんに道を譲る。
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彼らはその地点から雪渓を外れ、私と同様、踏み跡を進んだ。
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その境界あたり。
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私はここから雪渓に戻る。
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白雲岳頂上はあの標柱のあたりか。
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今歩いてきた雪渓は、こうして見ると、鳥のようにも見える。
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雪渓を無事通過。
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なんか晴れてきた感じだぞ。
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チングルマも輝いている。
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ほら、青空も見えてきた。
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背後では、さっきの団体さんが雪渓を真っすぐ下っている。
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ちょうど鳥の首のあたり。
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40分かからずに、白雲岳山頂に到着。
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女子のお二人もにっこり。
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ここは三等三角点。コンクリートで固めてあった。
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広大な白雲平が一望。
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たどってきた道もよく分かる。
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だいぶガスが晴れた。
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反対側の外輪山を望む。
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何だか西部劇の舞台のよう。
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北側に回り込むと、ゼブラのようなこの雪渓に感動!
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旭岳は見えそうで見えない。
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うわあ、でもこれはこれですごい。
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この複雑な文様にも驚いた。
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(つづく)
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