山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大雪山縦走(4)

【2016年7月16日(土)】大雪山
赤岳(2079m)手前の第四雪渓を何とかクリアした。
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8月になったら、このあたりの雪も消えてしまうのだろうか。
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それにしても、なかなかすっきり展望が開けてくれない。
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せっかく森林限界を越えているのに。
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高度が高くなるに従い、キバナシャクナゲの背丈が低くなってきた気がする。
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色鮮やかなハクサンイチゲ。
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さあ、山頂までもうひと踏ん張り。
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あの丘を越えると頂上が見えるかな。
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このあたりにも、ちらほら高山植物が咲いている。
メアカンキンバイ。
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ミヤマキンバイ。
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イワヒゲ。
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チングルマ。
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エゾノツガザクラ。
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エゾノツガザクラとキバナシャクナゲ。これは紅白でめでたい。
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頂上台地の上に乗った。なんだか白馬乗鞍岳の景観に似ている。
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お、あれが赤岳頂上ではないか。
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あっけなく出現した。

赤岳の頂上近くまで来ると、白雲岳(2230m)から延びる見事な雪渓が姿を現した。
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こちらは小泉岳(2158m)方面。
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登り始めてから3時間以上かかって、赤岳山頂に到着。
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早速、岩峰の上に登ってみた。
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晴れていれば、正面に黒岳(1984m)や北海岳(2149m)が見えたはず。
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西には白雲岳に源を発する花ノ沢の広い谷。
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この辺りでは、花ノ沢はまだ細い流れに過ぎない。
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でも巨大な雪渓が残っている。
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バルタン星人の手のような雪渓だ。頭はメトロン星人みたいだけど。
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依然としてガスは切れない。
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見えているのは、小泉岳(2158m)の北斜面。
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そして赤岳山頂のすぐ北西にある赤い突起。
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北海岳(2149m)は頂上だけかろうじて見えない。
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烏帽子岳(2072m)もガスの中。
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振り返ると、頂上の広場で憩う登山者たち。かなり賑わっている。
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小泉岳へ向かう登山者も。
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山頂の北、あのあたりに三角点があるはず。
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三角点の標高が2078.5m。ここ山頂は実は2090mほどある。

赤岳山頂直下の花ノ沢。
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谷を埋めたままの厚い雪渓。
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さて、岩からそろそろ下りましょう。
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山頂の標柱は岩峰の手前にある。
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岩の陰には、ミヤマキンバイやキバナスミレ、ヒメイワタデなどが咲いていた。
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我々もしばし休憩。
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10分ほどで白雲岳に向けて出発する。
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それにしても広い尾根だ。
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一面、岩が露出している。
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でも、道はなだらか。
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さすがに北海道、雪渓が大きい。
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ウルップソウ発見。もう下の方は散っている。
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キバナシオガマ。
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オヤマノエンドウ。
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右はイワウメ。
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荒れ地のような景観だが、実は一面の御花畑だ。
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先行する団体さんに追いつきそうだ。
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あれれ、またしても前方にガスが。
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進むにつれ、少しずつ傾斜が出てきた。
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右手の斜面を埋め尽くすキバナシャクナゲ。
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エゾノツガザクラ。
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振り返ると、赤岳(右)の向こうに烏帽子岳が姿を現した。
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これは今歩いてきた道だ。
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さらに黙々と進む。
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何も書いていない標柱。ガスった時の目印か。
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赤岳の頂上の形がよく見える。
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その奥にそびえる烏帽子山。
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再びハイマツ帯に入る。
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ハイマツ帯を抜けると、また御花畑。
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お馴染みエゾノツガザクラ。
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これももう珍しくもないチングルマ。
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これは初見参、エゾヒメクワガタ。美し~。
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赤岳。
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これは何の葉っぱかなあ。
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ときどき見かけるしらす干し。
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ガスとは、今日一日お付き合いしないと、なのかな。
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赤岳から30分ほどで小泉岳に到着。
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ここは緑岳(2020m)方面と白雲岳方面の分岐になっている。
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我々は右手、白雲岳方面に向かう。行く手はなおもガスに包まれている。
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ここは小泉平とも呼ばれるだけあって、ほとんど平らだ。
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それでも、ゆるやか~に下っていく。
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すると、早くも前方に白雲岳分岐が見えてきた。
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あそこを目指して、溶岩の転がる歩きにくい道を進む。
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白雲岳も依然としてガスの中だ。
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と思ったら、いきなり見えてきた。
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ただ、あれが頂上というわけではない。
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振り返ると、どこがピークなんだから分からない小泉岳。
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分岐までもう少し。
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キバナシオガマも声援を送ってくれる。
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右手の北海岳方面は真っ白。
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その右手には、烏帽子岳だけがくっきりを見える。
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小泉岳から10分で分岐に到着。
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当然、白雲岳に向かう。
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(つづく)
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