山と鉄

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仙丈ヶ岳(8)

【2016年7月10日(日)】仙丈ヶ岳
今回はまず馬ノ背の眺めから。色も形も実に美しい。
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薬師岳(2780m)が噴火!?
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薮沢カール上部のモレーン。
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申し遅れましたが、現在、仙丈ヶ岳(3033m)を下って、そろそろ小仙丈ヶ岳(2855m)への登りに差しかかるあたりです。
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まわりはハイマツに覆われてきた。
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小仙丈の高まりは上から来ると、この程度しかない。
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標高2800m台まで下ってくると、全体が緑に覆われてくる。
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V字カットで見た鋸岳(2685m)。
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だいぶ馬ノ背と同じくらいの高さになってきた。
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当然、馬の背ヒュッテも近くなってきた。
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小仙丈手前のピーク。
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ハクサンシャクナゲの群落。
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小仙丈カールを取り囲む稜線。
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小仙丈手前の鞍部が八合目ということになっている。九合目の標識はなかった。
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もちろん休まず通過する。
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振り返っても、すでに頂上は見えない。
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小仙丈カールの全景。
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ちょっとした岩場を登る。
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何度振り返っても、いい山だ。
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小仙丈カールと1・2・3。
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よく見ると、残雪の下にもカールは続いているように見える。
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だんだん、仙丈ヶ岳が大きく見えてきた。
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とりあえず、小仙丈の頂上稜線に乗った。
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ちょっと、ややこしい道も通る。
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これから登る登山者たちも、いい思いができるだろう。
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わりと急坂だが、きっと楽しく登っているに違いない。
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こちらは、すでにいい思いをしてきた方々。
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小仙丈カールの美しいカーブ。
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鮮やかな青と緑。夏山全開だ。
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雲の白も忘れてはいけない。
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間ノ岳(3190m)にも雪渓が点々と残っている。日が高くなって、雪が光り始めた。
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小仙丈ヶ岳の稜線はほぼ平らだ。
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眼下に小仙丈沢が確認できた。
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こんな景色が見られるから、山は止められない。
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左手は中央アルプス&御嶽山(3067m)。
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おお、塩見岳(3052m)が悪沢岳(3141m)とのかぶりを解消して、その雄姿を際立たせている。
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ギザギザの並列は相変わらず。
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足元にチングルマ。
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イワカガミも。紅白でめでたい。
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そしてわれらが富士山。
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もう何の文句があろうか。
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正面に甲斐駒(2967m)と摩利支天が迫ってきた。
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鋸岳連峰の中で目立っている平らな山頂は、熊ノ穴沢ノ頭。
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お馴染みの馬ノ背。
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ハイマツ越しの仙丈も乙なもの。
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あれが、小仙丈の頂上だ。
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結構賑わっている。
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いよいよ小仙丈カールが形よく見えてきた。
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塩見が荒川三山の間に入って、ちょうどいいバランスに。
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間もなく小仙丈の頂上に着く。
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今日は南アルプスも遠くまでくっきり見える。空気が澄んでいる証拠だ。
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いや、それにしても人口が増えてきた。
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どうやら、北沢峠を早朝出発してきた方々とタイミング的に鉢合わせになったようだ。
まあ、それは仕方ない。

それにしても、眼前の甲斐駒と鋸岳はなかなかの迫力だ。
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手前の小さなピークに遭難者の慰霊碑。昭和35年4月15日である。
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手前には、もう一つ小さなこぶがある。
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北岳から聖岳(3013m)まで。実にぜいたくな眺めだ。
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すれ違った方々。
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もう完璧。
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8月上旬に登った兎岳(2818m)と大沢岳(2819m)。
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こうして見ると、甲斐駒と鋸岳はひとつながりの山だ。
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9:15頃、小仙丈ヶ岳に到着。
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しかし、ここはもう押し合いへし合い。
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まったく人が減る気配がないので、記念写真だけ撮って撤収。
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すこし戻った場所に腰を下ろして休憩。等間隔に並んだ1・2・3を堪能した。
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ここから見る1・2・3が最もバランスが取れている。

復習がてら撮影を続ける。鳳凰三山。
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眼下は夏真っ盛り。
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青空に突き出した富士山。
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これぞ、「山」という文字の原点だったのではないか。
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乗鞍岳(3026m)にも34年ぶりに登ってみたい。
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鋸岳の向こうは穏やかな山容の蓼科山(2531m)。
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花崗岩がむき出して真っ白な甲斐駒。
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う~ん、まだ人が減らない。
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中央は白岩山(2267m)。
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木曽駒(2956m)に雲がかかり出した。こちらは大丈夫かな。
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伊那谷にかかる雲はきれいに高さを保っている。
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入笠山(1955m)方面。
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小仙丈での休憩を終えて、山頂を目指す方々。
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北岳の谷も深い。さすが第2位の山だ。
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地蔵岳のオベリスクもくっきり見える。
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いや、まだこんなに。昨日は雨だったのに、これほど北沢峠に入り込んでいたとは。
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葉っぱがかわいいけど、シャクナゲかな。
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20分近く休んだので、そろそろ出発。
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馬の背ヒュッテが真横に見えた。
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仙水峠(左端、2264m)の切れ込みがすごい。
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谷には仙水小屋とテン場が見えた。
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(つづく)
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