山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

富士山(12)

【2016年7月3日(日)】中ノ倉山
中ノ倉山(1247m)の頂上で休憩中。
ゆで卵を食べ終わったらすぐに出発した。
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下りは、急坂部分を除いて、駆け足。
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するとコースタイム20分のところ7分で稜線分岐に着いてしまった。
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この先は、随分前におつ山さんと歩いたことのある道だ。
その時に見た謎の標識がまだあった。
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ここからは落ち葉の積もった安定したトラバース道なので、走るスピードも上がる。
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途中、思いがけず人が座って休んでいて、びっくりした。
「どこから来たの」と聞かれ、「いや、あの展望台からです」
「そうか、わけないもんね」
走っている私を見て「元気だなあ」と思ったのかもしれない。
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私は早く風呂に入って、渋滞になる前に帰りたい一心だ。
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この下りは完全に日陰なのでありがたい。
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つい見過ごしがちだが、このあたりの森はなかなか美しい。
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あっという間に堰堤のある場所まで下りてきた。
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あとは、もうほぼ平らだ。
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キャンプ場に敷地に踏み入る。
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結局、コースタイム2時間40分のところ、1時間半で着いてしまった。
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ここは、雨ヶ岳(1772m)登山の時、おつ山さんと登り始めた場所だ。何だか懐かしい。
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振り返ると、なだらかな稜線が見えるが、あれが中ノ倉山なのだろうか。
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この先は湖畔沿いの舗装道路を3km半ほど歩かなければならない。
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炎天下だけに厳しいが、平らだし、湖を見ながら歩くのは気持ちがいい。
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靴のひもを緩めて、ここは走らずにゆっくり歩くことにした。
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しかし、この暑さだし、やっぱ山より水だよなあ、とは思う。
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対岸には下り山(1025m)。
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竜ヶ岳(1485m)も頂上付近にガスがかかってきた。
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こちらはパノラマ台(1328m)方面。
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本栖湖が本当に青い。
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湖面にはウィンドサーフィンの姿が目立つ。
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ただボードに乗って、遊んでいる人も。
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浩庵FUNビーチの近くは、路駐の車がたくさん。
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みな、ウィンドサーファーの方々だ。
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みな沖に出ているのか、湖岸が意外に静か。
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本栖寺の門前を通過。参拝は申し訳ないが省略させてもらった。
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おらも水に入りたいなあ。
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でも、海パンもないのだから、歩くしかない。
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あの家族連れがうらやましい。
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富士山は依然として雲の中。
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これは寄生火山の大室山(1468m)。
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大騒ぎしていた湖畔が見えてきた。
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カヌーのレース大会のようだ。立って漕いでいるけど。
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しかし、あそこまで行くには、小さな半島を一つ越えなければならない。
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かなり長い道のりだ。
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ノリウツギにほっとひと息。
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廃業している本栖国際バンガローの前を通過。
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半島先端の岩場には祠らしきものがあったが、詳細は確認しなかった。
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若干、富士山の雲が上昇しただろうか。
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というわけで、1時間弱で民宿浩庵荘に到着。
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コースタイム3時間40分のところ、2時間20分で歩き切った。
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でも、前回これを歩くのはやはり大変だった。
途中でエスケープしたのは正解だったと思う。
浩庵荘で入浴が可能だったら食事ともどもそこで済ませてしまおうと思ったが、入浴可の表示はなかった。
やはりどこか日帰り入浴施設を見付けなくてはいけない。

ここで本栖湖ともお別れである。
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西湖畔の「いずみの湯」は何度も行ったことがあるので、別のところがいい。
地図を見ると、河口湖畔に「霊峰富士の湯あかり亭」というのがある。
よし、ここにしよう。
国道を通らず、西湖、河口湖北岸の道を行く。

お昼はほうとうを食べたかったので、西湖畔のそば屋に入ったのだが、まじめなそば屋でほうとうはなかった。
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おばあちゃんのお薦めで韃靼そばを注文。これが大失敗だった。
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かなり待たされた上に、そばがべちょっとして全然美味しくない。
韃靼そばというのはこういうものなのだろうか。
そばには前に同じ鍋でゆでた信州そばも数本混ざっており、それをよけてまとめて食べようとしたら、運んでいた別のおばちゃんが「あら、混じってますね。すいません、厨房によく言っておきます」と。
「いえ、食べ比べができるから、かえっていいです」
と答えたものの、本当に信州そばの方がおいしかった。
ああ、わざわざ210円増しにして、まずくしてしまうとはがっかり。
やはりほうとう専門の店を真剣に探せばよかった。

先に帰る客に、レジのおばあちゃんは「お味はどうでしたか」と聞いていたので、私も聞かれたら「べちょっとしてましたよ」と言おうと思っていたのだが、私には聞いてくれなかった。
それでもお腹はふくらんだので、文句は言わず、退出。
店の外から西湖を写す。
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さあ、気を取り直してお風呂に行こう。

その後、おいしそうな店の前を通るたびに、ああここにすればよかったと後悔したが、後の祭りだ。
次第に車の数や警備員の数が増えてきたなと思ったら、この日午後2時から河口湖ショッピングセンターで谷垣幹事長の演説があるんだった。
それにぶちあたったら大渋滞だったかも、危ない危ない。

お目当ての「あかりの湯」の前まできてびっくり。
なんと大型バスが3~4台車寄せに停まっている。
うわ~団体さんだ!と恐れをなして、ここでの入浴は止めにする。
富士急沿線にもいくつかあったはず。
どこか探そう。

思いがけず、下吉田に直接抜けるトンネルができていて、それを通過。
抜け出たところのセブンイレブンで「山と高原地図」を開く。
三ツ峠駅の近くに滝入鉱泉というのがあるのを見つけ、そこに行くことにした。
細かい道順がよく分からなくなったので、道路地図帳を見てみたが、こちらには載っていない。
でも、手前に葭之池温泉というのを見つけ、「そうだ、以前行きたいと思っていたのはここだった」と思い出し、予定を変更。
でも国道から葭之池温泉に入る入口が分からないうちに通過してしまった。
仕方ないので予定通り、滝入鉱泉に行くことに。

三ツ峠駅前に掲げられていた近所の地図に詳しく表示されていたので、それに従って行ってみた。
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でも、道が行き止まりになっても何もない。
おかしいなと思ってネットで検索してみたら、もうとっくに廃業していた。
どうやら、ここが跡地のようだ。
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結局は、葭之池温泉に戻る。
う~ん、かなり時間を無駄にした。帰りの渋滞が怖い。

途中、殿入鉱泉なる温泉も、2kmほど山に入ったところにあるようだが、入浴料が1000円と高いので、やはり葭之池に向かう。
入口はやはりわかりにくく、また通り過ぎてしまったが、何とか見つけることができた。
温泉に近づくと、トレラン女性2人が温泉に歩いて向かう途中。
駐車場にも何台か車が駐まっていて、そこそこ人気があるところのようだ。

安政3年創業というだけあって、建物は古い。好きなタイプだ。
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入浴料1200円というのを見て、ああ殿入にすればよかったと思ったが、2時間までなら600円で済んだ。助かった。ネットでは500円だったので100円値上げしたようだ。

風呂は脱衣所と浴室の仕切りがない。
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露天風呂もなかった。湯は結構熱い。
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とにかく、2日間の汗と砂ぼこりを洗い流せて、さっぱりした。

外には温泉の名の由来となった葭ヶ池があった。
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汗が引かないまま、猛暑で熱せられた車に戻って、またまた汗だくに。

たまらず、途中のコンビニでスイカアイスと飲料を買う。
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ラジオを入れると、すでに小仏峠で10km以上、大月~上野原間で3kmの事故渋滞と言っているの。
これでは下を行かざるをえない。
今回は国道20号を素直に行くつもりだったが、都留の手前から秋山に抜ける道があったので、それをのんびり。

藤野で20号に出たが、若干の渋滞で済んだ。
所沢市内の渋滞でやはり40分かかったが、5:40には帰宅できた。
都会は猛烈な暑さだった。

【行程】2016年7月3日
本栖湖登山口(9:39)~中之倉峠(9:56)~中ノ倉山(10:38休憩10:45)~仏峠(10:52)~キャンプ場(11:07)~本栖寺(11:23)~登山口(11:59)
※所要時間:2時間20分(歩行距離:2時間13分)
※登った山:1座(中ノ倉山)
※歩行距離:10km

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