山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

富士山(6)

【2016年7月2日(土)】富士山
八合五勺にある御来光館を通過すると
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V字形の雪渓が出現した。
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赤富士を生む真っ赤な火山灰。
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手前の鳥居は九合目か。
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実はまだ、こんなに遠いのだが。
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つづら折れの道が続く。
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火口の縁にある白山岳(3756m)方面。
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河口湖、御坂山塊、そして奥秩父。
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山中湖。丹沢方面はすっかり雲に隠れてしまった。
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あと、距離にして600m!
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「赤と黒」ならぬ「赤と白」。紅白だ!
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う~ん、美しい。私の好きな風景だ。
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崩落の始まる瞬間みたいな感じ。
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結構、風が強くなってきた。
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振り返ると、やはりもう下っていく人の方が多い。
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もちろん登ってくる方々も。
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皆さん、雨具を着ているのは、風が強くて寒いからだ。
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私もウインドシェルを着込んでいる。

この階段は登山道ではなく擁壁。
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だいぶ、V字と同じ高さになってきた。
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九合目が間近。
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九合目の鳥居。
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雪渓の向こうに小さく甲斐駒(2967m)が確認できた。手前は鳳凰三山。
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雲の下は西湖あたり。
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御来光館から随分登ってきた。
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九合目の迎久須志神社に到着。
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小屋(社務所?)すでに崩壊している。
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でも、柏手を打って通過。
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それにしても、まったく人が途切れない。
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引き続き、つづら折れの道をひたすら登る。
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手前は三ツ峠山(1785m)。奥の稜線は、左が飛龍山(2077m)、右が雲取山(2017m)。
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中列は小金沢連嶺。左端が大菩薩嶺(2057m)。
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河口湖と破風山(左、1674m)。
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九合目の鳥居と御来光館など。
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あとは頂上まで、登るのみ。
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もう先は見えている。
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なぜか白い岩が混じっている。
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いきなり人口が増えてきた。
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早朝登った方々の下山タイムということだろうか。
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みな完全防備なのが、ちょっと気になる。頂上はどんな状態なのか。
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最後のへアピンカーブ。
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およよ、雲が湧いてきたぞ。
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やった、頂上直前の鳥居に到着。
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「富士山・三十三度登頂」の記念碑。
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昭和47年建立だが、今でもこういうものは立てさせてもらえるのだろうか。
別に建てる気はないが、この手のものを認めていたら、富士山は石碑で埋もれてしまいそうな気がする。たぶん、もう認めていないのだろう。

いよいよくぐらせていただきます。
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はい、通過。
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御来光館が意外に近く見える。
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頂上の大日岳方面。
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というわけで、ちょうど午後2時に頂上(奥宮)に到着。
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所要時間は6時間ほど。コースタイム(佐藤小屋経由、6時間15分)より若干速かった。

人はごった返すというほどではないが、散らばって20人くらいはいただろうか。
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それにしても風が強い。これまでとはケタ違いだ。
小屋の陰に隠れて、ウインドシェルの上にゴアを着込む。軍手もはいた。
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強風なので、記念撮影もひと苦労の様子。
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長屋状になっている小屋街を大日岳方面に進む。
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「国威宣揚」
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みんな、よく普通に歩けるものだ。
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小屋は情報通り、どこも開いていない。
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これだけ人がいるのだから、商売になりそうな気がするのだが。

でも風が強すぎて、ベンチで休んでいる人はゼロ。
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これも防風壁か。
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長屋状になっている小屋の列を過ぎると風はさらに強くなった。
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カメラのシャッターを押しても、シャッター音が聞こえないほどだ。
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風速は30mくらいあるだろうか。
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油断すると吹き飛ばされそうだ。
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正面に剣ヶ峰(3776m)が見えたが、これではお鉢めぐりどころか、山頂までも行けない。
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火口1周は断念して、すぐそこにあるピーク大日岳だけには行くことにした。
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その前に火口周辺を撮影。まるいピークは白山岳(3756m)。
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白山岳には登山道の記載がないが、登れるのだろうか。
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富士宮口方面。
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大内院(大きな火口)に対して小内院。
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まだ、火口周辺には雪が残っている。
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伊豆岳(3749m)。
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それでは、猛烈な風の中、覚悟を決めて大日岳に向かう。
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ロープが張ってあるが、これは無視。
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外人がひとり先に歩いて行ったが、彼も強風に相当難儀している様子だ。
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こちらもすごいことになっている。
足場が悪いので態勢を崩すと、一気にもっていかれそう。
火口の縁を歩くと、風で転落しかねないので、なるべく離れた場所を歩いた。

5分くらいで頂上らしき場所に着いたが、何の目印も山名板もなかった。
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でも、賽銭とみられる小銭が大量に落ちていた。
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寛永通宝かと思ったが、5円玉だった。

大日岳から見る伊豆岳。
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剣ヶ峰。
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吉田口頂上の小屋街。ほとんど石でできている。独特の景観だ。
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それらの写真だけ撮って引き上げる。
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帰りも猛烈な風だ。
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登山道まで下りてきたあたりで、10歳くらいの少年が登ろうとしてきたので、「ぼく、止めた方がいいよ」とさすがに声をかけた。
子供の体重ではあの風を支えるのは無理だ。
先に行ってた大人は父親だったのだろうか。子供はちゃんと見ておかないと。

(つづく)
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