山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

雁坂峠(2)

【2016年6月26日(日)】雁坂峠
木賊山(2469m)から下り、西破風山(2318m)との鞍部、笹平に着いた。
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甲武信小屋からちょうど1時間かかった。
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ここに破風山避難小屋がある。
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やにわにO君が何やら準備をして森の中へ。
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催してきたらしい。小屋の中にトイレはなかったのだ。
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その間に小屋の中を見学。
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誰かが泊まっていたのかもしれないが、さすがにもう誰もいない。
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O君と入れ違いで私もヤブの中へ。もちろん、同じ場所ではない。
彼の様子を見て、私も行きたくなってしまったのだ。
うん、すっきりした。
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ここからも富士山がよく見えた。
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それにしても、今年は雪がなくなるのが早い。
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でも、大きな雲との対照が素晴らしい。
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木賊山方面の斜面。笹平の名の通りの光景だ。
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そろそろ出発しましょうか。
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振り返ると、三宝山(2483m)。
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ここからは250mの登りとなる。
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一段上がると、ササ原がまた広がる。
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ササだけでなく、コケも美しい。
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束の間の平坦な道。
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キバナノコマノツメ。
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坂が急になる前に、いったん振り返っておく。
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さて、本格的な登りだ。
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標高差250mということは40分くらいでクリアできるかな。
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コメツガの若葉とシャクナゲ。
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前回の記憶では、この登りはずっと露岩帯だった気がするが、しばらくは樹林帯だ。
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ピントが合っていないが、マイズルソウ。
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木賊山を振り返る。まだ全容は見えない。
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傾斜はどんどんきつくなる。
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おお、またシャクナゲの落ち花が。
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なんだかうれしくなる。
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登るにつれ、展望が開けてきた。
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三宝山(左)から武信白岩山(右、2280m)への稜線。
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いよいよ露岩帯に突入。
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国師ヶ岳(2592m)。
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木賊山の右肩から甲武信ヶ岳が覗いてきた。
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左手には両神山(1723m)が見える。
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ウラジロヨウラク発見。
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武信白岩山。
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登りはまだまだ続く。
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国師ヶ岳から黒金(2232m)への稜線。手前右は鶏冠山(2115m)。
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改めて木賊山を眺めると、やはり縞枯れ現象が激しい。
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木賊、甲武信、三宝の三役そろい踏み。
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右手にはいつも富士山。
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足元にはときどき✖印があるが、歩いてはいけないという意味ではなさそう。
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どういう意味だろうか。
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このあたりで、我々より少し若いくらいのご夫婦とすれ違った。
折角なので聞いてみた。
「雁坂小屋からですか」
「はい」
「どのくらい泊まってました?」
「テント3張りくらいかな」
「小屋の方は?」
「誰もいませんでした」
彼らはテント装備ではないので、小屋に泊まったのだろう。
自分たち以外は誰もいなかったという意味かな。
やはり雨の予報がたたったみたいだ。

笛吹川に落ちていくヌク沢の谷。
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イワカガミ。この道はわりと高山植物に出会える。
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左手に両神山。この角度からだとギザギザの稜線が長い。
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十文字峠方面。
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右手に黒金山。
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お、何だか先が見えてきたぞ。
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コメツガの若葉。
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木賊の左右に国師と甲武信。
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名付けて目玉岩。
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こちらは何と呼んだものか。
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山深い奥秩父をここでも実感する。
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でも、やはり富士山が主役。
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前回もそうだったが、この登りは実に眺望がいい。
あの時は、周りの木々は霧氷で真っ白だったが、今回は青々としていた。

露岩帯が終わり、傾斜が緩くなった。
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そうなると頂上は近い。
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北に下る尾根は通行止め。
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あとは頂上まで一直線。
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樹林帯に突入する。
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避難小屋からほぼ40分で西破風山に到着。予想通りだった。
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標識によって、山名の表記が異なる。
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「破風山」「破不山」「西破風山」。もちろん、どれも間違いではないのだろう。

ここは三等三角点。
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とにもかくにも小休止。
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でも、展望もないし、5分ほどで出発。
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コケとシャクナゲの楽園を行く。
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しばらくはほぼ平らな道。
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ほう、ゴゼンタチバナくん、こんにちは。
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いよいよ、破風山名物、歩きにくい露岩帯。
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縞枯れ現象も生じていた。
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展望の開けた場所で、O君が思わずバンザイ。
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梅雨時とは思えない天気だ。
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黒金山から国師を経て金峰山(2599m)が一望。
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岩をつたって、谷まで下りて行けそうだ。
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再び、シャクナゲの回廊。
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と思ったら、またすぐに開けた。
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休憩適地だが、さっき休んだばかりなので通過。
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この先は、フィールドアスレチック的な道になる。
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大きな岩を飛び越え、またいで進まなければならない。
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(つづく)
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