山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

不老山(中)

【2016年6月11日(土)】不老山
8時半すぎに不老山(839m)に登頂。
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ここは南側が開けていた。
眼下に中央道下り線の談合坂SAが見える。
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その奥には大野貯水池。
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その左に、コモアしおつの団地。
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奥には西丹沢から大室山(1587m)を経て道志山塊へと続く長大な山並み。
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その西半分。
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左前方は石老山(702m)
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右前方は倉岳山(990m)周辺。
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さらに右に目を向けると、中央道の下り線がちょうど二手に分かれるあたり。
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眺望を楽しみ、ひと息入れたので出発。
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高指山(911m)を目指して、まずは北へゆるやかに下る。
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傾斜はすぐに急になるが
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20mも下らないうちに登り返し。
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しばらく小さなアップダウンを繰り返す。
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基本的には、なだらかな稜線なので歩きやすい。
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終盤80mほど登ると、あっけなく高指山の山頂。
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不老山から20分とかからなかった。
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別に疲れてはいないが、せっかくベンチがあったので、ここでも小休止。
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古びた道標が朽ちかけていた。
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山頂は分岐になっており、左折すればゴウド山(887m)を経て権現山(1312m)に至る。
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私は右折して、和見峠に下り、瀬淵山(554m)に向かう。
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総じて、広やかな尾根だ。
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傾斜のあるところは道がえぐれている箇所もある。
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そんなに登山者が多いとも思えないのだが。

ちょっと虫に食われたキノコが1本。
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路面には落ち葉の下に小さな石が隠れているので、用心が必要だ。
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尾根を離れると、つづら折りの下りになる。
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その先はトラバース気味に高度を下げていく。
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間もなく、かつて林道だったような道に出た。
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これをもう少し下ると、ちゃんとした林道になる。
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そこが和見峠。
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道標に小さく、手書きで書かれていた。
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ここから林道のわきの細道に分け入る。
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576m標高点までは、ゆるやかな登り。
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その先はまたすぐに林道に出てしまう。
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何だか興ざめだが仕方ない。

この道は目指す瀬淵山の山頂に向かっているように思えるが
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登山道が右に分岐していたので、当然そちらを選ぶ。
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植林の陰に、青い服を着た人がすっと移動したように見えたので、そっち方向に道があることは確信していたのだ。
でも、山頂に着いてみたら、そんな人はどこにもいなかった。
幽霊か。まあ、こんな真っ昼間からそれはありえないので、何かの勘違いだったのだろう。

とにかく、この登山道を登り詰める。
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稜線に出たところで、大きく左に屈曲。
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間もなく、瀬淵山の頂上らしき場所に出た。山名板はなかった。
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その先にわりと大きなお社が鎮座している。
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靖国之宮と呼ばれる神社だ。
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建設されたのは昭和26年のようだ。
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鍵が壊れていたので、中を拝見。
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神前には黄桜の一升瓶が1本奉納されていた。
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せっかくなら地酒にすればいいのに(笑)

ここは東から南の方角がよく開けている。
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東には頂上に一本杉が見える要害山(536m)。
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その奥の弓のような頂上の山は陣馬山(855m)。

その左は上野原市街と秋葉山の稜線。左奥の突起は鷹取山(472m)か。
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奥に西丹沢の稜線。裏丹沢と言うべきか。
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左から焼山(1060m)、黍殻山(1273m)、袖平山(1432m)。

檜洞丸(左、1601m)と大室山(右)。手前は矢平山(860m)。
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道志山塊。
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その右手。
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大桑山の向こうに富士山が見える。
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眼下に芦垣の集落。
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その東には大倉の集落。
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これは日野のあたりか。
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境内に大きな忠魂碑が立っていた。
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揮毫は陸軍大臣当時の寺内正毅。
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すこし東に歩くと、富士山がよく見えてくる。
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正面眼下は談合坂SA。今日もかなり賑わっている。
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神社から少し東に下ったところはパラグライダーの離陸場になっていた。
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休憩用のベンチもあるが
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この日は誰もいなかった。
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背後には不老山。
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そして高指山。
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このさらに東のヤブの中に三角点があるはずなので、探索に入った。
10分くらいさまよったが、結局見つけられず、むなしく撤退。

神社に戻って、早めの昼食にする。今日はパンだ。
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食べながら、眺望のおさらい。
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石老山と上野原市街。
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石砂山(右手前、578m)と仏果山(左奥、747m)。
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よくよく見ると、袖平山と蛭ヶ岳(1673m)が完全に重なって見える。
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手前は高柄山(733m)。

陣馬山(右)と笹尾根(左)。
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上野原方面を一望。
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ヤマボウシが咲いていた。
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風呂桶の水は防火用か。
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さて、お腹も膨らんだし、下山するとしよう。
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とは言え、下山路がみるか見つからない。
「山と高原地図」ではここから南に下る道があるはずなのだが、離陸場になっているので、踏み跡がよく分からない。

このまま下っても、集落には出るだろうから突入する手もあったのだが
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道を見つけられずにヤブこぎをするのはいやだ。
さっきの林道に戻れば、どこかで集落に出ることは間違いないので安全策を取ることにした。

(つづく)
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