山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

前白根山(4)

【2016年5月22日(日)】前白根山
五色山(2379m)に頑張って登っている。
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後ろを振り返ると、男体山(2486m)と前白根山(2373m)。
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右手眼下に金精道路。
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ダケカンバの幹の白が実に美しい
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雪田。
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ササ原は北海道の山のようだ。
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左手は盟主、日光白根山(25788m)。
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輝く五色沼。
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頂上はもう少し。
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もう一度、前白根山を振り返る。こうして見ると、まあるい山だ。
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白桧岳(2394m)などの外輪山。
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おお、外山(2204m)も右端に見えてきた。
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昨日歩いた刈込湖・切込湖のあたり。
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温泉街。
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よし、そこが頂上だ。
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その前にもう一度、前白根山。
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鬚のようなダケカンバ。
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あれれ、まだもう少しあるではないか。
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温泉ヶ岳(2333m)。
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前々白根山(独自の名称)も姿を現した。
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前白根山の頂上に人影が見える。
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よく見ると、日光白根山の山肌はかなり崩壊が進んでいるではないか。
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その頂上付近。
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前白根山から35分ほどで、やっと五色山に到着。
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さすがに疲れた。
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この山頂はかなり広い。
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日光白根山の風貌も前白根山から見るのとは随分違う。
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男体山も頂上が丸みを帯びている。私は平らな方が好きだ。
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山頂では、私が下山する中ツ尾根から登ってきた老夫婦がちょうど着いたところだった。
「いや、長くて長くて、疲れ果てました」と汗をぬぐっている。
前白根山まで行くつもりだそうだが、どうしようか思案中のようだ。
念のため、雪があるかどうか聞いてみた。
そうしたら、まだかなりあるという。
さっき、チェーンアイゼンをはずしたばかりなのに。面倒だなあ。

10分ほど休憩して、下山開始。
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ササ原の気持ちのいい道だ。
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なんだか、午前中よりも空気が澄んできた気がする。
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湯ノ湖を中心としたこの風景は、奥日光のひとつの完成形と言っていい。
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ここから滑り降りて行きたいものだ。
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正面に会津駒ヶ岳(2133m)の稜線。
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ありゃ、早くも雪が出てきた。
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登山道を埋めてしまっているのが厄介だ。
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しかも、かなり多いぞ。
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うう、これはちびしい。
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滑るわけではないので、チェーンアイゼンはいらないが。
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もちろん雪のない箇所もある。
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空を見上げれば、雲の配置がすてきだ。
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崩落箇所が結構ある。
ササだけだと根が浅くて、剥落を防げないのだろうか。
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山肌はいい色をしているのだが。
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国境平への稜線。
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男体山。
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五色沢の谷。
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再び樹林帯に入る。
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でも立ち枯れた木が多く、明るい。
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ぎゃ、また残雪。
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気温も上がって、かなり柔らかくなっているから、時々踏み抜いてしまう。
雪が靴に入って、ちべたい。
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もう、しばらく付き合うしかないね。
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下りの傾斜が少し出てきたが、アイゼンを付けるのはやはりめんどくさい。
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正面の温泉ヶ岳も崩落が進んでいる。
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金精山(2244m)も見えてきた。
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その頂上付近に赤い人影が。
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登山道を埋めて雪渓があるので避けられない。
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困ったものだ。
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と言いつつ、少しうれしいんだけど。
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ここなどは尻セードしたいが、日光はちょっと私的には縁起が悪い。
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真面目に下ろう。
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靴だけでも、十分滑れてしまう。
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でも、道が出ているところは、ちゃんと道を歩く。
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五色山山頂から30分弱で、金精山との分岐にあたる国境平に到着。
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温泉ヶ岳が見える。
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ここに水場があった気がするのだが、気のせいだろうか。
写真を取り忘れたので、証拠がない。

休まずに出発する。
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しばらくは平らないい道なのだが
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すぐにヤブが濃くなる。
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「山と高原地図」に「部分的にササが深く足元よくない」とあるが、本当にその通りだ。
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本当に「部分的」ならいいんだけど。
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ヤブの向こうに温泉街。
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その上に日光連山。
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もうすっかり見慣れた風景だ。

しつこいほどに温泉ヶ岳。
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金精道路も見下ろせる。
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倒れかけたダケカンバ。
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いやあ、ヤブは「部分的」ではなく、ヤブでないところが「部分的」という印象。
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あの老夫婦の方、よく登ってきたと思う。
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ヤブは下るより登る方が余程大変だ。
逆コースにしないで正解だった。

右手に見事な雪渓が見える。
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やや傾斜が緩やかな場所に出た。
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ホッとひと息だが、ササヤブには変わりはない。

サクラにもホッとひと息。
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前白根山の雪渓と五色山のササ原。
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ちょうど道標のある場所に倒木があったので休憩。
国境平からは20分しか下っていないが、やはりヤブで消耗した。
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ここは湯場見平というところらしい。
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標高が下がって暑くなってきたが、水筒のお湯がもったいないので、ミルクティーを溶かして飲んだ。

(つづく)

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