山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

小川山(5)

【2016年5月6日(金)】小川山
2日にわたる縦走を終えて、いよいよ風呂である。
さっき、魔子の山頂から増富ラジウム温泉の金泉閣に電話して、入浴可能であることを確認しておいた。
日帰り入浴施設は混むので、「増富の湯」は止めて、どこか宿の風呂に入ろうと決めていたのだ。
早速、金泉閣目指して車を走らせる。

10分ちょっとで旅館の駐車場に到着。
風呂に直行する前に、温泉郷をちょっぴり散策してみた。
「古湯金泉湯」は増富温泉の中でも最奥部にある秘湯だったが、もう廃業してしまったとのこと。
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金泉閣の向かいには、小さな旅館「三英荘」。
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近くに、かまど童(わらし)なる像が立っていた。
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こんな言い伝えがあるそうだ。
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さらに下ると、「不老閣」。
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本谷川にかかるのは、その名も湯橋。
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素晴らしい渓流である。
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そのほとりに建つのが「金泉閣」。
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では、そろそろ入りましょう。
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フロントで入浴料を支払う。確か700円だったか800円だったか。
それほど高くはない。

浴室に入る前に、ホテル内にある湯の権現に参拝。
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本日の無事下山を感謝する。
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ここは福寿の湯と名付けているようだ。
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ほう、湯が黄色っぽく濁っている。だから金泉と言うんだ。
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足を入れてみて、びっくり。冷たいではないか。
それもそのはず、源泉は30.5℃しかないらしい。
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でも入ってみると、全然寒くないし、むしろ1時間くらい浸かっているのがいいらしい。
この温度なら、それも可能だろう。

とにかくパイプからぼこぼこと湧き出しているのに、さらにびっくりした。
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なんでも、地下80mから湧き出している源泉を、枡やタンクを経由させずに直接、浴槽に送っているとのこと。
ラジウム温泉はガスを吸入することにも効果がある「吸う温泉」であるがゆえに、ガスを逃すことがないようにしているんだとか。なるほど。

しかし、私はさすがに1時間も入っていられない。
お腹も空いてきたので10分が限度だった。
最初は独り占めだったのだが、途中でおじさんが入ってきて、2㍑のペットボトルに源泉を詰め始めた。
飲んでも効用があるらしいので、定期的に通ってきて、持って帰るのだろう。

しばらく、その作業を見学させてもらった。
その後、となりに湯温40℃の上がり湯もあったので、そちらで温まってから脱衣所へ。
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本谷川の渓流を眺めながら着替えて、退出した。
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さ~て、今度は飯だ! 目当ては、ちょっと下ったところにあるみずがき湖のビジターセンター。
以前ここで食べた丼ものが美味しかったので、再会が楽しみだ。
しかし! なんか貼り紙が。
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きょえ~。休業中ではないか。
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「しばらくの間」とあるが、再開の予定はあるのだろうか。ちょっとがっくりである。
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仕方ないので、せっかく車から下りたから、みずがき湖を見学。
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さて、どうしたもんじゃろの~
めぼしい店を見つけられないまま、中央道の手前まで来てしまった。
もう、ここは地産地消とか贅沢は言わず、ファミレスで手を打つことにした。
ガストだったかな。

オーダーしたのは、ハンバーグ。
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これでは足りないので、スイーツも追加した。
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満腹というわけではないが、腹は落ち着いた。

時刻は15時すぎだし、一応平日なのでそんなにひどい渋滞にはならないだろう。
須玉ICから中央道に乗る。
小仏トンネルで数キロの渋滞はあったが、おおむねスムースに帰宅することができた。

明日からは1泊で札幌に帰省する。
朝早いので、早めに寝ることにしよう。

(おわり)
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