山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

2016金峰山(7)

【2016年5月5日(木)】金峰山
金峰山(2599m)から下り、廻り目平へ通じる林道を歩いている。
しばらく行くと、林道らしく道もしっかりしてきた。
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切通しを通過。
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その先にミニ瑞牆のような岩峰が見えた。
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これがあるので単調な林道歩きも飽きないで済む。
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小川山(2418m)の尾根の一つである。
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左からの林道との合流地点で座り込んで、靴のひもを直していたら、八丁平分岐で休んでいた人に抜かれてしまった。
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あんなところで休んでいたので、かなり疲れているのだろうと思っていたが、結局この後、彼には追いつけなかった。
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私が何度も立ち止まって写真を撮っているせいもあるのだが。
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前回は氷の上をアイゼンで歩く感じで歩きにくかったが、今回もそれなりに歩きにくい。
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正面に見えるピークは長峰(2065m)だろうか。
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これはかつての作業小屋の基礎?
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ほう、右手の稜線にも岩峰が現れた。
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こちらもなかなか鋭いではないか。
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標高1750mあたりで、地形図に表記のない建物を発見。
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覗いてみると、木造の神像が安置されていた。神社だ。
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このあたりで、やっと林道の半分。
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ここまで30分以上かかっている。
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林道歩きのコースタイムは1時間だが、それ以上かかってしまいそうだ。
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写真の撮り過ぎかな(笑)

せっかく沢のそばを歩いているので、顔を洗うことにした。
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冷たくて、いい気持だ。ふう、さっぱりした。

林道歩き、再開。
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こんな看板が出てきたということは、廻り目平も近いのだろうか。
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右手の岩峰や岩壁を愛でる。
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すると、林道のすぐ左にも巨大な岩塔が出現。これは見覚えがある。
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クライミングのゲレンデのようで、残置やボルトがあった。
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あれこれ写真を撮っている間に、山頂で見かけたピンクのお姉さんにも抜かれてしまった。
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この人はザックが斜めになっているのが気になったが、あっという間に見えなくなってしまった。

こちらは相変わらず撮影に余念がない。
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岩壁は登るのは怖いが、眺めるのは好きである。
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それにしてもキリがないとは思う。
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おお、ミネザクラ。
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ここは標高1600m。考えてみれば早いくらいではないか。
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サクラをはさんで、岩峰群はなおも続く。
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たまには足元も。
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16時をすぎて、やっと林道通行止めのゲートを通過。
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このあたりは緊急車両の転回場所のため駐車禁止だそうだ。
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こんな看板が必要なほど、確かに駐車車両が多い。
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廻り目平キャンプ場はキャンパーで大賑わい。
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明日登る小川山への登山口を確認しておく。
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キャンプ場のトイレの少し上と覚えておこう。
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そのキャンプ場。まわりを岩峰に囲まれている。
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いくつかをアップで。
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わりと開かれた場所だけに、見通しがいい。
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名付けてマヤ石。裂け目でできた升目がマヤ文字のようだ。
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これはハクサンコザクラかな。
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そして16:15、ようやく今宵の宿「金峰山荘」に着いた。
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こちらは長野県側なので「きんぷさん」ではなく「きんぽうさん」だから、宿の名も「きんぽうさんそう」である。
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最後に来た道を振り返る。
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あれは、クライミングゲレンデの屋根岩。
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これだけ確認して、早速チェックイン。
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ここは村営(川上村)ということもあるのか、受付のお兄さんがちょっととろかった。

それはともかく、ここにもいろんな有名人が来ているようだ。
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あてがわれた部屋は「りんどう」。広さは8畳ほどあった。もちろん相部屋ではない。
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荷物を若干整理して、早速お風呂へ。
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ここは温泉ではないが、とくに不満はない。
1泊の山行で風呂に入れるだけでありがたい。
でも、外国人が大声でしゃべりながら入っているのが、ちょっとうるさかった。
同行の日本人が気を付けてあげなくては。

風呂から上がったら、当然ビール。
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このために、つまみのナッツも買ってきてあるので、しばし至福の時。

売店には、地酒もいくつかあったが、さすがに飲みきれないので止めておいた。
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午後6時になったら、食堂へ。お腹すいた~
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食事の内容は質素な感じだが、量は十分。こちらも不満はない。
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ご飯が山盛りだったので、満腹になってしまった。
生ビールを頼んでいるおじさんもいたが、こちらはさっき飲んだし、食事に専念。
食堂を見渡すと、8組15人ほどのお客さんがいた。
うち外国人(いずれも白人)が2組だった。

部屋に戻って、明日に備えて荷物の整理。
そして、朝食はお弁当にしてもらったので、それを受付に受け取りにいく。
と同時に会計。1泊2食で6800円だった。
20時すぎにもう一度、湯につかって、21時前には就寝。
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千代ノ吹上経由で金峰山に登るという長年の懸案を絶好の天気の中、達成し、気分よく眠りに落ちた。
ちなみに撮影した写真はこの日だけで800枚を超えた。

【行程】2016年5月5日(木)
瑞牆山荘(7:40)~富士見平(8:15休憩8:20)~鷹見岩分岐(8:52)~鷹見岩(9:05撮影9:14)~鷹見岩分岐(9:23)~大日小屋(9:32撮影9:36)~大日岩(10:08登攀・撮影10:25)~(11:05昼食A11:20)~砂払ノ頭(11:32撮影11:36)~金峰山小屋分岐(12:07)~千代ノ吹上(12:14撮影12:20)~五丈石(12:50昼食B・撮影13:17)~金峰山山頂(13:23撮影13:32)~金峰山小屋(13:50撮影・小休止13:54)~中間地点(14:32)~最終水場(14:47)~八丁平分岐(15:03)~金峰山荘(16:15)
※所要時間:8時間35分(歩行時間:7時間20分)コースタイム:7時間30分
※登った山:5座(うち新規:鷹見岩、大日岩、砂払ノ頭、千代ノ吹上)
※歩行距離:12.8km

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