山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

2016金峰山(4)

【2016年5月5日(木)】金峰山
金峰山(2599m)目指して、千代ノ吹上を登っている。
右手に八幡尾根の2333mピークが見えてきた。
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この先も花崗岩の白い露岩帯が続く。
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左手には、金峰山小屋が近くに見える。
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前方には、次々に千代ノ吹上の波頭が現れる。
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さっき登った波頭の先端を振り返る。
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その右には、瑞牆山(2230m)と八ヶ岳。
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さらに右に小川山(2418m)。まさに絶景である。
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砂払ノ頭から30分ほどで、山小屋へ通じる巻き道との分岐を通過。
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眺めると、小屋付近にも岩が多い。
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頂上を仰ぐと、やはり今日は大勢登っているようだ。
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よし、あの波頭のてっぺんにも行ってみよう。
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おっと、尾根道にもまだわずかに雪が残っていた。
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ふむ、こいつを登るわけか。
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中段まで登って、岩陰でいったん退避。正面に小川山を望む。
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五丈石までは、残る波頭はあと1つだけだ。
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岩場で苦戦する登山者を見下ろす。「見下す」ではない。
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いやあ、見事な眺めだ。
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波頭はかなり尖っている。
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この先っぽまではさすがに登らなかった。
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ここは、ちょうど分岐の真上に当たる。
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南には、2333mピーク、小楢山(1713m)、そして富士山。
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2333mピークはかなりガレている。
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あと、どのくらいかかるかなあ。
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とりあえず、ここを千代ノ吹上のピークと認定し、「登った山」に加算する。
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飛び込み台のような岩があったが、怖くて乗れなかった。
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さて、登山道に復帰。
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もうひと踏ん張りだ。
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最後の波頭を仰いで、ひと息。
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千代ノ吹上を振り返る。
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西の空。
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最後まで、なかなか楽はさせてくれない。
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いやあ、いくつも越えてきたなあ。
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山小屋よりも高い位置まで登ってきたぞ。
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うわ~、あれは落ちないんだろうか。
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突如、謎の数字が出現。何を意味しているのだろう。想像もつかない。
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こちらもわけが分からない。
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はい、最後の波頭越えました。
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あとの突起は五丈石のみ。
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とは言っても、まだこれだけの距離はある。
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八幡尾根はここから発生しているようだ。
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乙女高原方面に続く広大な森。
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このあたりまで来ると、五丈石が傾いていない。
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小川山の岩峰越しに見る川上の高原野菜畑。
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砂洗川の谷。
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大日岩と瑞牆山の鋸岩。
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本日の軌跡を改めて振り返る。
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いよいよゴールも近い。
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その証拠に、だいぶ斜度もゆるんできた。
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波頭のとんがりもいささか鈍い。
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今日は五丈石に登っている人はいないようだ。
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荒川の広大な谷。
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ふう、あともうちょっと。
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おお、これは立派な残雪。
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思わず上を歩いてしまった。
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下りてくる人も増え始めた。
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何度も後ろを振り返りながら、頂上を目指す。
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直下の五丈石。角度によって、本当に見え方が違う。
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12:50、登山口から5時間以上かかって五丈石に到着。
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コースタイムを1時間もオーバーした。
鷹見岩に寄り道したことは差し引いても、30分遅い。ちょっと写真を撮り過ぎたかな。

岩陰には氷が残っていた。
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今回は五丈石には登らない。どうせ中段までしか行けないから。
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振り返ると、あれが頂上。
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とりあえず、頂上はお預けにして、五丈石の南側に回り込む。
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すると、東に国師ヶ岳方面の眺望が広がる。
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国師ヶ岳(左、2592m)と奥秩父の最高峰、北奥千丈岳(右、2601m)。
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朝日岳(2579m)。
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鉄山(2531m)。
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それらの左に、甲武信岳(中央、2475m)。左は三宝山(2483m)、右は木賊山(2469m)。
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右には、大菩薩嶺(左、2057m)と小金沢連嶺。
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南には当然、富士山。
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東から見た五丈石のフォルム。
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南に延びる八幡尾根。
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水晶峠方面の登山道が走る尾根には奇岩がそそり立つ。以前、あれを越えてきたのだ。
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川上牧丘林道と乙女湖。遠く塩ノ山(553m)も見える。
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金峰山からの富士山は大好きな眺めである。
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茅ヶ岳(1704m)と南アルプス。
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五丈石の南側には石灯籠が立っている。
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その前には石垣も組まれている。古い信仰の跡だ。
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石祠に無事登頂を感謝。
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賽銭をのせる石を奉納したのは北巨摩郡穂阪村の方々のようだ。
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南から見上げる五丈石。
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五丈石の岩陰には、かつて蔵王権現を祀っていた痕跡が残っていた。
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どれ、そろそろ私も本格的にお昼にしよう。
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五丈石の北側に戻るとにぎやかなので、富士山が見えるここ南側で腰を下ろす。
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さっき、稲荷寿司は食べてしまったので、残るは焼き鶏の缶詰とおにぎり1個。
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食べながら、南アルプスもじっくりと堪能した。
仙丈ヶ岳(3033m)。
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甲斐駒ヶ岳(2967m)と鋸岳(2685m)。
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間ノ岳(3190m)と北岳(3193m)。
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農鳥岳(右、3026m)と塩見岳(中央、3047m)。
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荒川三山(右、3141m)と赤石岳(左、3120m)。
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今日は天気に恵まれて、実にうれしい。

(つづく)
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