山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

子持山(2)

【2016年5月2日(月)】子持山
子持山(1296m)の象徴、獅子岩の近くまで来ている。
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この地図では、ちょっと獅子岩までの距離が分かりにくい。
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とりあえず寄り道はしないことにした。
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直登もしない。
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巻き道を選んだ。
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この巨岩をトラバースする。
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巻き終わって振り返ると、中年のご夫婦が岩の上から下りてきた。
さっき声がした方々だろう。
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彼らは直登コースを選んだようだ。
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聞くと、ここを登って、獅子岩まで行けるそうだ。
難路ではあるが、行けるところまで行ってみることにした。
数分でちょっとしたピークに躍り出て、びっくり。
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なんとすっかり晴れている。
しかも、山頂が見えるではないか(右)。
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登山道はまず、あの右側のピークを経由するようだ。
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北東の方角。
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西に浮かぶのは小野子山(1208m)。
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子持山から南西にのびる稜線。
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そして、どうやらあれが獅子岩のようだ。
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たぶん行けるのだろうな、と思ったけど、時間がもったいないので、今回は止めておいた。
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東は完全な雲海になっている。
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写真をあちこち撮っている間に、さっきの二人は随分進んでしまった。
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こちらも登山道に戻って、後を追う。
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振り返ると獅子岩のてっぺんに標柱みたいなものが見える。
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登ったら「登った山」に認定できたかなあ。ちょっぴり後悔。

それにしても、この角度から見ると、確かに獅子舞の獅子のように見えなくもない。
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とにかく、最初のピーク(約1160m)を目指す。
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急いで一気に登頂。
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期待した山名板は見あたらず、やはり無名のピークだった。

仕方ないので、すぐに通過して、次の柳木ヶ峰(約1190m)に向かう。
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オオカメノキが白い花を咲かせていた。
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この木は四季を通じて目を楽しませてくれる。

正面に目指す子持山。
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鞍部は気持ちのいいプロムナード。
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そして登り返し。
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右手に見えるあの岩には名前があるのだろうか。
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それにしても、これまでの急登がうそのようななだらかな道だ。
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さっきのピークから10分ほどで柳木ヶ峰に到着。
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石祠に手を合わせる。
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帰りはここから浅間山(1088m)方面に下る予定だ。
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柳木ヶ峰の山名板がかかっていたが、できれば標高も入れてほしかった。
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ここも撮影のみで、すぐに出発。
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しばらく平坦な道だ。
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標高差100mの最後の登りは岩場が多い。
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ロープはなるべく使わずに。
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獅子岩を振り返る。
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こうして見ると、山全体が巨大な恐竜のようだ。

岩場がどんどん出現する。
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左手に帰りに登る浅間山が見えてきた。
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柳木ヶ峰。
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山頂付近はまだ新緑には早い印象だ。
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いよいよ山頂も近いかな。
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と思ったら、巻き道。
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これが最後の難所か。
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こうした筋の入った岩が頂上付近に目立ったが、なぜこんな現象が起きるのだろう。
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まだロープ場があった。
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これで、どうやら頂上台地に乗ったようだ。
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そして、あそこが頂上。
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登頂は12時すぎ。
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所要時間は1時間50分ほどだった。
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ここは、なんと一等三角点。
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方位指示盤もあったが、普通の地図の形式だった。
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山頂の岩には十二山神が祀られている。
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頂上はやや人口が多めだったので、少し退避。
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やや離れたところで昼食にする。
本日も例によって、コンビニおにぎり。
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すじこと鮭が私の定番だ。

あっという間に平らげてしまい、もう一度、頂上付近を探索。
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十二山神の裏側に回ってみたが、何もなかった。
しかし、こんな眺望が得られた。
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南にうっすら見えるのは榛名山(1449m)か。
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というわけで、20分ちょっとの滞在で山頂を後にする。
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柳木ヶ峰まではピストン。
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あの岩場の下りが待っている。
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これから向かう浅間山は意外に遠い印象。
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う~ん、やはり大蛇のようだ。かっこいい。
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ここまで来れば、柳木ヶ峰はすぐそこ。
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山頂から12分で着いてしまった。
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ここからは往路とは別ルート。
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急な下りが続く。
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滑りやすいので気をつけないと。
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このロープには、さすがに頼らせてもらった。
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いや、大変だわ。
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途中、左手に洞窟のようなものを発見。
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踏み跡があるので、ちょっと寄り道してみた。
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でも、中にあると想像していた石仏などは何もなかった。
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その代わり、近くにスミレの群落。
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標高が下がると新緑の森になってきた。
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15分ほどで標高差200mほどを下り、鞍部のオオタルミにたどり着いた。
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このあたり、熊出没注意だそう。
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熊鈴を持ってくるのを忘れてしまった。やばい。

ここからはしばらく緩やかなアップダウンが続いた。
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(つづく)

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