山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

弓立山など(5)

【2016年4月2日(土)】弓立山など
金比羅山(214m)を登っている。
すぐに踏み跡は拡散してしまい、この有り様。
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でも、ヤブではないし、とにかく高い方を目指せばいいだけなので、困ることはない。
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こういう登りはペースがめちゃくちゃになるので息が上がる。
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それにしても、追加で登った山の方がハードだ。

尾根らしきところに出ると、また踏み跡が復活した。
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頂上は大きくえぐれ、その真ん中にぽつんと小さな祠があった。
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昔は、ここにもっと大きな社が建っていたのだろう。

尾根に戻り、西へ向かう。
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すると、すぐに三角点。
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その傍らに、古びた山名板が置いてあった。
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こちらにも山名の表示が。
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とくに展望もないので、すぐ通過。
左折するように下り出したのだが、これでは愛宕山(183m)から離れるばかりだ。
つい踏み跡をたどってしまったが、本当は西に行きたいので直進しなければならなかったのだ。
20mくらい下ってしまった気がするが、戻る。
そして下り直し。
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こちらにもなんとなく踏み跡があるが、こんな状態。
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通せんぼも無視して、ひたすら西へ。
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なんとか里に出ることができた。
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県道に出たところが深町のバス停。
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向かいには、木のむら物産館があって、かなり賑わっていた。
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ここから愛宕山の全景をとらえることができる。
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県道30号で愛宕山の登山口に向かう。
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途中に、大銀杏の案内板。
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確かに太い。
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秋には黄金色に染まるのだろう。
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右手に、さっき登った弓立山(427m)が見えてきた。
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前沢バス停の手前を左折する。
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今度の登山口もディープである。
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道標も何もないが、ここで間違いなさそう。
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赤テープはあるが、ほぼ道ではない。
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ただの山の斜面を、草木を避けながら登るだけ。
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木々もどうしたらいいか分からないほど。
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とにかく傾斜が急なので、またしても息を切らして急いでしまう。
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それでも7分ほどで登頂できた。
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山名板はないが、愛宕神社がしっかりと鎮座していた。
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本日の無事を感謝し、柏手。

二つあるベンチがいずれも用をなしていない。
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裏には、ふもとの幼稚園の園児の登頂記念の絵が残されていた。
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さて、もう16時に近い。
ここからだと明覚駅の方が近いが、やはり温泉に入らずに帰るわけにはいかない。
あと30分ほど歩かなくては。
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下山路はしっかりとした道だった。
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ロープ場もあるにはあったが、とくに問題なし。
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でも園児を引率する先生はハラハラしたかもしれない。

里に下ると、お地蔵様が迎えてくれた。
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あたご山花の会が植えた花だろうか。
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正面に金比羅山。
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左手は愛宕山。
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もうチューリップの季節か。
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愛宕山三景。
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この角度が一番端正かな。

桃木簡易郵便局を正面に見て、右折。
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路傍の弁財天。
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その由来はこちらを。
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こんなものまで丁寧に石碑を残してくれるのは、ほんとにありがたい。
田中桃木用水路屋敷内出口跡だそうだ。
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右手に、今日登るのは諦めた堂山(250m)。
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正面は弓立山。
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左手は金比羅山。
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花桃の里とやらに足を踏み入れる。
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ちょうちんが吊されているが、祭りがあるのかな。
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ちょうど満開だし。
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やっぱり明日3日に花桃まつりという催しがあるようだ。
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その主会場になると思われる八幡神社で祭りの準備が行われていた。
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本殿までは遠いので、遠くから会釈するのみにとどめた。
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めずらしい1文字の店名。
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県道を渡って、幟のところで左折する。
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温泉の手前には、豆乳めんの店「斑鳩」。
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夕食に立ち寄りたいところだが、そんな時間はなさそう。

16時半すぎに、やっと「四季彩館」にたどり着いた。
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7時間にわたる長い里山歩きだった。
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この建物は、古民家を改造して作ったもののようである。
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帰りのバスの時刻を確認する。
県道の桃木バス停まで行かなければいけないと思っていたが、ここの目の前からバスが出るようだ。
次はなんと18:15。まだ1時間半以上もある。
でも、せせらぎバスセンターというところでバスを乗り継げば、越生駅まで行けるみたいだ。
それはありがたい。八高線はほぼ1時間おきだが、東武越生線は15分おきに出ている。
しかも、バスセンターでの乗り継ぎは1分。完全に接続している。

方針は決まったので、ゆっくり汗を流す。
温泉はアルカリ性(ph8.6)のナトリウム・塩化物冷鉱泉で源泉の温度は20.5℃。
つるつるの美肌の湯であった。
露天風呂にも風をしのげる洗い場があったので、内湯には入らなかった。

さあ、バスの時間までゆっくり飯でも食おうと思ったが、ここは食堂の営業はしていない。
その代わり、弁当を販売していたので助かった。
まずは缶ビールをぷしゅっ。車じゃないから、これができる。
食事はつまみ代わりにもなるように、やきそば弁当にした。
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休憩所は古民家の雰囲気を残し。吹き抜けの天井になっている。
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Facebookに投稿したり、「山と高原地図」を眺めたりして、のんびり過ごし、18:10に外に出た。
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ここが始発なのにバスは定刻間際に到着。
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イーグルバスだった。
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せせらぎバスセンターでの乗り継ぎもスムースで、越生駅には18:35頃到着。

18:37の八高線があったが、そちらはかえって帰りが遅くなるので見送り、18:45の東武線に乗車。
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西武線への乗り換えは今度こそ、新しくできた本川越駅の西口を使わせてもらった。
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確かにこれは便利だ。19:44新所沢着。
夜8時には帰宅できた。
低山ではあったが、なかなかハード&ディープな登山だった。

【行程】2016年4月2日
越生駅(9:30)~弘法山(10:23撮影・休憩10:32)~雨乞山(12:01)~六万部塚(12:40昼食12:59)~弓立山(14:04)~金比羅山(15:27)~愛宕山(15:53)~四季彩館(16:35)
※所要時間:7時間5分(歩行時間:6時間40分)
※登った山:6座(弘法山、雨乞山、六万部塚、弓立山、金比羅山、愛宕山)
※歩行距離:18.2km


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