山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

霊仙山(3)

【2016年3月5日(土)】
霊仙山の最高地点(1094m)を目指している。
だいぶ雪が多くなってきた。
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芝のところを選んで歩く。
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お昼は最高地点まで我慢しようと思っていたが、やはりお腹が空いてしまったので、歩きながら予備食のあんパンを食べることにした。
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左手に見える霊仙山(1084m)の山腹にはほとんど木が生えていない。
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この尾根もほとんど生えておらず、どこを歩いてもいい。
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振り返ると、これまで歩いてきた長大な稜線が一望できた。
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正面は南側が鋭く切れ落ちている。
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最高地点もなだらかなピークのようだ。
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雪の深さは10cmほど。
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小ピークの茂みを抜ける。
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あとは最高地点まで草地を行けばいい。
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なんと最高地点を目前にしてガスが出てきた。
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12時すぎに到着。
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頂上では、単独の男性と女性が会話をかわしていた。
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標柱には1098mとあるが、地形図では1094m。ネットなどの情報も1094mなので、後者が正しいのだろう。

初めて見えた最高地点のさらに北東にある山並み。
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阿弥陀ヶ峰(876m)方面の稜線には避難小屋が意外に大きく見えた。
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山小屋コレクターとしては行ってみたいが、往復で30分近いロスになりそうなので止めておいた。
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みごとなカルスト台地の向こうに山頂を望む。
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さっきすれ違った2人組はどんどん遠ざかっていった。当たり前だが。
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南西方面。
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経塚山(1040m)。
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経塚山への分岐がある小ピークにはグループの方たちが一瞬たむろしていた。
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それにしてもカルストの岩たちは生き物のようだ。
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カラスが1羽。こんなところに餌があるのだろうか。
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登山者のおにぎりをねらっているのか。

ここでお昼にしようかと思っていたのだが、早く頂上に行ってみたい気もして、ここは通過することにした。
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さっき流れてきたガスも消えてくれた。一瞬のことで助かった。
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右手の経塚山や避難小屋もくっきり見えてきた。
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いったん下って、まずあそこまで登る。
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そして最高地点を振り返る。
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弧を描いて連なる霊仙山のピーク群に囲まれた谷はすり鉢のようになっている。
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分岐点への登りは雪を踏みしめながら。
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こんなにきれいに穴の開いた石灰岩もあった。
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再び最高地点。
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1030mピークが左手に見えてきた。
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分岐点ピークに到着。
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ここも岩だらけ。
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もう山頂はすぐそこだ。
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分岐点を通過。
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いよいよ最後の登り。雪が時々、靴の中に入ってしまった。
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すり鉢。
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ラストスパート。
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はい、到着。
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時刻は12:20。登山口から2時間40分ほどかかった。
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コースタイムは2時間50分なので、まずまずのペースだった。
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三角点は二等。
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風下では若者の団体さんがにぎやかにお昼を食べていた。
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山頂のすぐ西にある小ピーク。
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1030mピーク。
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やはり人気の山らしく、ひっきりなしに登山者が行き交う。
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標柱で自撮りをしていたら、カップルのうちの男の方が「撮りましょうか」と声をかけてくれたので、お願いした。
お礼に2人で撮ってあげた。彼のカメラは私と同じニコンの一眼レフだった。
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そしたら、横からおじさんが出てきて、「私もお願いします」と言うので、こちらも快諾。

頂上からは伊吹山(1377m)が見えるはずなのだが、霞んでよく見えない。
これは残念だった。
琵琶湖もかすかに見える程度。
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pm2.5の影響もあるのか、この時期はそもそも厳しいのかもしれない。

風が避けられそうな北斜面の石の上に腰掛けて、お昼にする。
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それでも寒いので、ダウンを着込んだ。
ゆずレモンをポットのお湯で飲み、🍙2個いっぺんに食べる。
さっき、あんパンを食べたばかりだったので、すぐお腹いっぱいになった。
唐揚げは2個残っていたが、1個しか食べられなかった。

腰かけた石のすぐ横にあった木に、別の山名板がくくりつけてあった。
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電波が通じたので、facebookに投稿。30分ほど休んで出発する。

標柱の近くには、また別の団体が集結していた。
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お疲れの方も。
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さっきの団体は出発の準備。
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来た道を分岐点まで戻る。
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最高地点と山頂。
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ここから急な下り。足元がぬかるんでいる。
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経塚山の登りも急に見えるがそれほどでもない。
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道は泥濘と化しており、めちゃめちゃ滑る。
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これはマジでアイゼンが必要だ。
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チェーンアイゼンを持ってきていたが、これではほとんど意味がないと思い、つぼ足のまま耐える。
道は滑るので道を外れると、今度はコケが根っこごと地面から剥がれて、さらに滑ってしまう。
汗が出てきたので、山頂で着たダウンはまた脱いでしまった。

後ろからさっきの若者グループが下ってきた。
女子がキャーキャー悲鳴を上げていた。
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こちらは、なんとか転ばずに鞍部まで下りてきた。
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登り返し。
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分岐点ピークを改めて振り返る。
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その左に、最高地点と分岐点ピークの鞍部。
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経塚山の山頂はすぐだ。
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ここは落合口もしくは柏原口から霊仙山へのルートの九合目という位置づけになっているようだ。
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右へ行けば避難小屋。
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すぐ近くに見えるので、ちょっと心が動いたが、やはり寄り道はせずに前進する。
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経塚山から眺める最高地点(左)と霊仙山山頂(右端)。
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スリップに気をつけながら、尾根づたいに下っていった。
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(つづく)
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