山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

品川宿(5)

【2016年2月6日(土)】品川宿
海徳寺から旧東海道に戻った。
美味しそうなお菓子屋さんを見つけた。
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でも、この後、ラーメンを2杯食べないといけないので我慢。

浜松市の有賀氏から寄贈された「浜松宿の松」。
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街道松の広場。
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電柱の住居表示にも「旧東海道」とあって、うれしい。
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1本右に入ると御嶽稲荷神社。
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門前すぐ横に駄菓子屋。単なるお休みなのか廃業したのか。
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このあたりはこの神社にちなみ「三岳」と呼ばれているそうだ。
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今度は三島市教育委員会から寄贈された「三島宿の松」。まだ幼樹である。
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ここも広場になっていた。
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古さを意識した看板を掲げる富田屋工業所。
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創業明治27年(1894年)の水道工事の店だ。

常行寺に寄り道。
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ここは城南小学校創立の地。
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境内は広く子供の遊び場になっている。
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赤レンガの仏堂。
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旧街道の東側には、かつて海岸だったことを示す石垣が残る。
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この先は石垣ではなく、コンクリート壁や段差として残っている。
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今度は長徳寺に寄り道。
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「品川のお閻魔様」と呼ばれているそうだ。
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閻魔堂を覗いてみた。
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山号は「泰敬山」というらしい。
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またまた街道松が出現。今度は袋井宿の松。
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このすぐ向かいから天妙國寺に入る。
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かなり大きな寺である。
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両袖をぶった切ったような山門。
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本堂。
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華道遠州流元祖本松斎一得師の顕彰碑。
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庭園も立派である。
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ここは墓地も「しながわ百景」に選ばれている。
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その中に桃中軒雲右衛門(1873~1916年)なる人物の墓がある。
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雲右衛門は明治、大正期に活躍した浪花節の名手だそうだ。
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案内板によると、得意の演題は赤穂浪士を扱った「義士銘々伝」で、レコードの普及も相まって絶大な人気を博したという。
浪花節中興の祖とも呼ばれ、浪曲史上に偉大な足跡を残した方だということである。
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関係ないけど、東京消防庁のマンホール。
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やはり小腹が空いてしまったので、さっき買った「品川宿」煎餅を1枚かじる。
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旧街道に戻って、松岡畳店。
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鮮魚「魚長」は居酒屋えいちゃんに様変わりしている。
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諏方神社にも寄り道。
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「まち歩きマップ」にある「地元の人がよく通る裏道」を歩く。
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真了寺は異国情緒たっぷり。
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再び旧街道に戻る。
銅板で作った三菱鉛筆の看板。これは珍しい。
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ここで青物横丁駅に通じるジュネーヴ平和通りにぶつかった。
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もう16時を過ぎたので、本日の旧東海道歩きはここで打ち止め。
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急いで海水湯に向かう。温泉の天神湯にすればよかったなあと後で思ったが、なんだか混んでいるような気がしたのだ。

品川警察署の前に「真浦」の説明板。
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新品川橋で目黒川を渡る。
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北浜公園前を通過。
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さっきぶらぶら寄り道しながら1時間20分近くかけて歩いた道を15分かからずに戻った。
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タオルも何も持っていないので、買わねばと思っていたら、貸しタオル(50円)があってラッキーだった。入浴料含め510円。
浴室はお年寄りで随分混んでいたので、写真撮影は断念。
石鹸もないので、体は洗わず入浴のみにする。
さすがに高齢者が多いだけに湯温は熱め。

別室は気持ち悪いくらいの緑色をした湯だった。
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玉露カテキンを配合していたからだった。
30分ほどで上がり、出発。
かなり温まったので気持ちいい。

再び荏原神社の横を通り、京急新馬場駅に向かう。
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新馬場駅は1976年の高架化に伴い北馬場駅と南馬場駅が合体してできた駅。
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その名残で普通列車しか停まらないのに、ホームが200mもある。

第一京浜の東海橋を渡る。
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もう灯りがともっていた。
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新馬場駅に着いたのは17:15。
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ここまで昼食やお風呂も含めてほぼ5時間半。10.8km歩いた。
足の方も平地を歩く分には全く問題なさそうだ。
この日履いたトレランシューズはこれまでスポンジを挟まないと、痛くて履けなかった靴だが、その点も問題なかった。
今年はハードな山も何とか行けそうな気がしてきた。

さて品川、新宿を経由して京王の幡ヶ谷駅に向かう。
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今夜は同窓会の拉麺部によるラーメンツアーが幡ヶ谷を会場に繰り広げられるのだ。
私は集合時間の10分前に到着。
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参加者8人全員そろったところで、お目当ての店「不如帰」へ。

商店街から細い路地に入ったところにあるが、人気店なので開店(18:30)前から8人も並んでいる。
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貝でだしを取った汁が売りのようだ。
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19時前になってやっと入店できた。店はカウンターだけで8人しか座れないのだ。
で、定番の醤油をオーダー。
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うん、確かに貝の味がする。新鮮な感覚だ。
でも、麺が私の好みではない。
コショウをかけたら、貝の味が消えて、普通のラーメンになってしまった。
でも、見た目より丼の底が深く、麺がたくさん入っていた。
チャーシューは私好みで大変気に入った。
総合評価は3.5といったところか。
みな黙々と食べていて、なんだか修行のようだった。

次の店は3つ候補があるらしいので、近くのモンゴル料理「青空」で“休憩”しつつ、どの店に行くか多数決で決めた。
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結果、私が行きたかった新潟ラーメン「弥彦」に決まった。
私は何度もモンゴルに行ったことがあり、モンゴル料理なるものが、それほどおいしいものではないことを知っているので、ここはとくに期待していなかったが、やはりその通りだった。
先輩が珍しがって黒蟻酒というものを頼んだら、ほんとに蟻が入ったお酒が出てきて、一同騒然。
この瞬間から、彼は「アリンコ先輩」と呼ばれるようになってしまった。

私は次のラーメンに備え、ほとんど食べないようにしていたのだが、それでもまだお腹いっぱいのまま。
でも、逃げるわけにはいかない。
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ここは、濃厚な味噌ラーメンで、それを薄めるための白いスープも付いてくる。
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二種類の味をお好みの濃さで味わえるという長岡近辺では普通の食べ方らしい。
私は、先輩女性と半分ずつシェアしてカロリーの取り過ぎを防ぐことにした。
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さすがに濃い。
満腹でなければ、もっとおいしかったと思う。やはり1杯目に食べたかった。
麺がものすごく太くて、断面積でさっきの店の4倍はあった。
今度からは、やはり1日2杯は避けようと思う。
でも、ごちそうさまでした。

(おわり)
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