山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

三原山(4)

【2016年1月10日(日)】三原山
剣ガ峰(749m)からかなり下り、右手に櫛形山(670m)が全貌を現してきた。
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分岐に着いたので、右折する。
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大島公園に向かう道を見送り、櫛形山に向かう。
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なんと、4駆のタイヤの跡があるではないか。
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こんなところまで入り込んでいいのだろうか。車止めはないのか。

とにかくここから標高差は150mある。
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なだらかだが、まさに不毛の大地だ。
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これはいわゆる落石でなく、火山弾なのだろう。
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うまくサークルを描いている。神の仕業か。

うぬぬ、気になる。きっと関係者の車ではないと思う。
大島町は車の侵入を認めているのだろうか。
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珍しく白い石。ここだけだった。
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北のカルデラは広大である。
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高度を上げるに従い、風が強くなってきた。
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植物が育たないのは風のせいもあるのか。
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どうやら車の跡は山頂まで続いているようだ。
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愛好家にとっては楽しくて仕方ないのだろう。

こりゃ、1台や2台ではないなあ。
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右手に剣ガ峰を見ながら進む。
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再び海が見えてきた。
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裏砂漠。
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分岐から20分で櫛形山に登頂した。
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それにしても猛烈な風だ。
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それに耐えて、山頂からの眺望を撮影。
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左から流れてくる溶岩と富士山。
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カルデラ内でも傾斜のある谷には川筋ができている。
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どこの惑星だろうと思わせる。
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あれは白石山。登山道がなくても登れそうだ。
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その左に二子山(約630m)。
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なんかずっと向こうまで車の轍が続いている。コースなのか。

奥山砂漠。
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大島温泉ホテルと大山(1252m)。
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そしてトリは富士山。
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山頂の二等水準点が大トリ。
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もう限界。さっさと下ろう。と歩き始めたら、前方からオフロードバイクが。
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私を無視して通り過ぎて行った。
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こちらも小走りで下る。
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天城山(1405m)。
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溶岩流。
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涸れ川。
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地面の溶岩はかなり細かい。
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こんな火山弾に当たったらひとたまりもない。
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奇妙な植生だ。
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分岐に戻ってきた。直進して大島温泉ホテルに向かう。
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溶岩流の中を横断する道である。
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さすがに奇岩が多い。
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ホテルまでは、あと2km近く。
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ちゃんと道を作ってくれてありがたい。
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またまたお腹が空いたので、ジャムパンを歩き食べ。
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左手に見事な溶岩流。
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だんだん植生が復活してきた。このあたりはススキの原。
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ここが溶岩流の末端か。
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前方の2人に接近するも、追いつけず。
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振り返ると、右から三原山、白石山、櫛形山。
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櫛形山単体。
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緑の木も出てきた。
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いい加減歩き疲れたので、ここで小休止。
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パンは食べてしまったが、行動食のエンゼルパイとカフェオレでひと息つく。
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お湯はさるびあ丸の給湯室で入れてきたのを使う。

ここはホテルまでちょうど1kmの地点だった。
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10分ほど休んで出発。
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だんだん緑が濃くなってきた。
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このあたりはここ100年くらい噴火の影響をあまり受けていないのかもしれない。

ホテル直下にたどり着いた。
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大島と言えば、やっぱり椿でしょう。
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ホテル横からの眺めも素晴らしい。
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前庭には「富士見晴台」なる看板があったが、富士山は見えなかった。
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大島温泉ホテル。
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本当なら、ここで入浴したかったのだが、日帰り入浴は午後1時から。
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それでは14:25の船に間に合わないので断念。
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さっき歩きながら、「湯の宿くるみや」という宿に電話をしたら、ここも1時から日帰り入浴を受け付けているという。
元町に近い宿なので、ここなら1時からでも間に合いそうだ。
「くるみや」は朝、バイクで三原山に向かう時に見つけた宿。
ここで入浴できたらいいなあと目を付けておいたのだった。
でもバイクのガソリンを入れて、返却し、13:50元町港発のバスに乗らないといけないから、くるみや1時でもかなり忙しい。
12:45くらいに行っても入れるだろうから、早めに行こうと決めた。

現在11:20。登山口まで3.3kmを1時間で戻ればいいから余裕だ。
電子版地形図にある外輪山沿いの道を行こうと入口を探したが見当たらない。
廃屋や廃車が見つかるばかり。
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諦めて、車道を行くことにした。
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今度来る機会があったら、ここに泊まろう。
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車道は結構な勾配。
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でも沿道は牧場になっており、馬があちこちに放牧されていた。
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アスファルト道路を歩くのはきついが、牧場のおかげで芝の道があった。
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ありがたく利用させてもらう。
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牧場は馬糞だらけ。
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富士山が見えるのだから、車道歩きも悪くない。
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牧場&海越しの丹沢連峰。
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こちらは、外輪山展望台の馬と違い、餌やり禁止だった。
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おっと、これぞ馬並み。
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こちらは珍しく足をたたんで寝ていた。
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(つづく)

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