山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

兜山・棚山(4)

【2015年11月28日(土)】兜山・棚山
棚山(1171m)から下山し、矢坪集落を歩いている。
これは何の実だっけ。
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集落を抜けるとフルーツラインに出る。
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手前の白い建物は山梨厚生病院。
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背後は達沢山(1358m)。

集落の入口には道祖神とお地蔵さん。
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しばらくフルーツラインを歩く。ここも見晴らしがいい。
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東には小金沢連嶺が一望だ。
これはその主峰たる大菩薩嶺(2057m)。
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石垣で築いた段々畑。桃だろうか。
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白いのは袋かけ。
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ふどうの葉っぱも真っ赤に染まっている。
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こちらは山根の集落。
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フルーツ直売所では柿を干していた。初冬はオフな感じ。
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めずらしい名前の川を渡る。
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秋だ。
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夕狩沢古戦場のところで右折、今朝迷ってたどり着いた花火工場に向かう。
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兜山流しそうめんは、さすがに季節はずれなので休業中。
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再び廃車発見。
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この道は兜山(913m)への登山口に通じているが、それを示す古い道標。
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花火工場の手前左に沢沿いを登る道があるが、そこには何の標識もない。
ちょっと不安だが、これが登山道のはずなんので進んでみる。
すると、やっと道標があった。
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この道は徒歩で駐車場に行く近道なのだ。
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ここを通らないと、ゴルフ場経由で延々歩かないといけない。
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駐車場にこだわらず、最初からここに車を止めておけば、新岩場コースを登れたのになあ。

道は夕狩沢の支流、梅沢に沿っている。
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ここは新岩場コースではなく、岩場コースとの分岐。
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坂は結構登っている。最後にこれはかなりきつい。
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沢の色はさっきの永昌院の池の水を同じ。
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単なる汚染なのか、温泉か何かの成分なのか。

だんだん暗くなってきたような気がするが、まだ午後2時。
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ここが新岩場コースとの分岐。
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なんだ、ここにあったのか。

これを過ぎると駐車場はすぐそこ。
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これが登山道の入口とは、かなり分かりにくい。

駐車場では朝会ったおじさんがちょうど車で出るところだった。
私には気づかず行ってしまった。
高齢者夫婦の車はまだあった。
兜山だけならもうとっくに下りてきていてもいいはずなのに、どこまで行ったのか。

私もザックを車内に放り込んで、温泉に向かう。
その前に、こんなのを見つけたので、無事下山のお礼かたがた見学。
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国府山神宮だそうだ。
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ゴルフ場の縁の道から兜山に別れを告げる。いはやは苦労させられました。
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これはその東に対峙する矢坪(675m)。
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奥はたぶん神峰。
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再び甲府盆地。
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そしてすぐに待望の岩下温泉。
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しかし、受付には誰もいない。
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大声で呼んでも誰も出てこないので、本館に移動して、その旨伝えると、ご主人らしき人が旧館に来てくれて、案内をしてくれた。
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入浴料は500円。安い。
今から1700年前の発見というから、地元で人気なのかと思ったら、客は私ひとり。
ありがたく独占させてもらった。

源泉は28℃とのことなので、法的には「温泉」だが、沸かしている。
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(手前はぬるい源泉)

源泉だけの湯船も半地下にあって、そちらの方が広い。
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夏などはみなこちらに入るのかもしれない。

昭和22年の古い鉱泉試験成績書が掲げられていた。
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ふう、温まったし、すっきりした。

ここは、シーズン(それとも夜?)はカフェもやっているようだ。
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ゆっくり泊まりに来るのもいいかもしれない。

駐車場に戻る途中、大きな玉の道祖神と頭部が風化した石仏にご挨拶。
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さて今日はまだ早いし、高速の渋滞を避けて、青梅街道(国道411号)で帰ることにする。
16時に柳沢峠着。
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「山麓酒場」はできなかったが、「山頂酒場」のまねごとをすることにした。
ここで、ひと休みさせてもらう。
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ちょっとお土産物を見物していたら、店のご主人が食堂の電気を消してしまった。
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「もう終わりですか?」と聞くと、「まだいいですよ」との答えだったので、ノンアルの缶ビールと味噌おでん、とろろそばを注文。
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お腹いっぱいになった。そばは余計だったかも。
でも、30分ほど「山麓酒場」気分を味わった。

外に出ると、すっかり日も沈んでいた。
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峠付近は先日の雪がまだ残っている。
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奥多摩駅まで下りてきたところで探検。
「山麓酒場」の確認である。
例の本に載っていたのは、お稲荷こみちの「小料理みやぎ」と、柳小路の「美好」「ビアカフェ バテレ」「天益」。
まずは、お稲荷こみち。「みやぎ」営業中。
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となりは「むら㐂」。
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出口に「寿々家㐂」。ここも使えそう。
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柳小路。まずは「楓(ふう)」。中の雰囲気はうかがえず。
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赤ちょうちんが目立つ「きみちゃん」。
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かなりディープらしい「美好」。
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こちらは閉店していた。
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「天益」は見逃してしまった。

というわけで探索終了。どの店も結構賑わっていた。
登山帰りのおじさんやグループが多いのだろう。
冬は暗くなるのが早いから、逆に入りやすいのかもしれない。
私もいつか来なければ。

この先は自宅までまっしぐら。
でも所沢市内で渋滞。帰宅は夜8時になってしまった。

【行程】2015年11月28日(土)
兜山登山口(8:37)~山腹コース分岐(8:59)~兜山(9:21)~展望台(9:23撮影9:28)~神峰南尾根鞍部(9:52)~神峰(10:38)~棚山(10:55撮影・昼食11:24)~山の神コース分岐(12:01)~永昌院(12:59撮影13:04)~夕狩沢古戦場(13:32)~登山口(14:10)
※所要時間:5時間33分(歩行時間:4時間54分)
※登った山:3座(兜山、神峰、棚山)
※歩行距離:13.6km

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