山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

兜山・棚山(2)

【2015年11月28日(土)】
兜山(913m)を登っている。
30分近くで、富士山が見えるスポットに出た。今日はやはり素晴らしい。
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この先は巨石に沿って登る。
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このあたりは紅葉もまだまだ残っている。
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岩がだんだん大きくなっていく。
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誰かが岩にはさまっているように見えるが、錯覚か。
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岩の回廊を過ぎると、葉が落ちて明るくなった林に出る。
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すでに初冬の雰囲気だ。
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ほどなく稜線に出た。
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右折して、兜山山頂へ。ここは山梨百名山の一つであった。登山口から45分で着いてしまった。
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南へ少し下ると展望台に出る。
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まず目に飛び込んで来たのは、黒岳(左、1793m)と釈迦ヶ岳(右、1641m)の二つの突起。
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釈迦ヶ岳の右下の黒い塊は大栃山(1415m)。
甲府盆地はやや白く煙っている。

右に目を移すと富士山が威風堂々とそびえる。
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手前の突起は左が節刀ヶ岳(1736m)、右が鬼ヶ岳(1738m)。

左に目いっぱい舵を切る。大鹿峠を挟んで左の双耳峰が滝子山(1590m)、右の双耳峰がお坊山(1452m)。
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その右はお坊山と笹子雁ヶ腹摺山(1358m)。
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そのさらに右。中央右奥に除くのは雲母山(1213m)。
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どんどん右へ移動。京戸山(1430m)。
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三ツ峠山(1785m)。
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御坂峠と右に黒岳。
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ここにはベンチがあったが、座らないまま撮影だけで立ち去る。
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もう一度、山頂を通過して、稜線を北西に進む。
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夕狩沢に下る分岐を通過。
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かわいい手書きの地図があった。
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稜線はちょっとした岩場が続く。

頂上から10分ちょっとで、兜山の最高地点(約990m)。
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ここは裏から見ると、こんな巨岩になっている。
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冬枯れの木々を透かして棚山(1171m)らしき山が見える。
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ここからの下りは急なので慎重に。
10分ほどで稜線の鞍部まで下りてきた。
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この先は「山と高原地図」にも破線すらなく、地形図にも徒歩道が記されていないルートだが、事前にヤマレコで調べたら、結構歩いている人がいるので採用することにした。
確かにちゃんと踏み跡はあるし、「棚山」と書いたささやかな道標もある。
せめて破線で表記してほしい。
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ただ、いきなりの急坂。
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右手に大菩薩嶺(2057m)を眺めながら踏ん張る。
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ここもトレランのルートになっていた。
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地形図を丹念に見て、小さなピークや屈曲点を確認しながら登っていく。
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20分ほどで約1020mのピークを通過。ここで左に90度曲がる。
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すると右手に再び棚山の山頂が見えてきた。
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少し木が伐採されているようだ。

さらにだらだらと登って、約1120mのピークへ。
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この尾根道はとくに分かりにくい所はなかった。
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分岐から45分で神峰(かんぽう、約1170m)に着いた。
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ここは太良ヶ峠への分岐になっている。
「山と高原地図」に示された迂回路だとコースタイム2時間15分がになっているので、1時間半も節約できたことになる。このコースタイム自体もかなり甘いのかもしれないが。

ここで右折し、棚山まではコースタイム1時間。
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地形図をみると、下りながら小さなこぶを二つ越え、最後は70mを一気に登る感じだ。
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「山と高原地図」では実線になっているので、さすがに歩きやすい。
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最後はかなりの急登。
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ロープが張ってあったので、これをかなり頼った。
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あともう少し。
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神峰から15分ちょっとで棚山山頂に着いてしまった。
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何だったんだ、あのコースタイムは。
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こんなに甘々の時間設定なら、駅から歩いてもよかったわい。

とにかく、北以外は展望が開けているので、しばしの撮影タイム。
まずは東。小金沢連嶺。
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ひとつずつ見ていく。まずは左端にあった大菩薩嶺。
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雷岩あたりのカヤトや右端には大菩薩峠の介山荘がかすかに見える。

左から熊沢山、石丸峠、小金沢山(2014m)、牛奥雁ヶ腹摺山。
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左の凹みは賽の河原、そのすぐ右に川胡桃沢ノ頭、最も高いところが黒岳(1987m)、右の凹みは湯ノ沢峠。
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大谷ヶ丸(左、1644m)と滝子山(1590m)。
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眼下にほったらかし温泉。
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塩山の名前の由来となった塩の山(553m)。
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くるりと西を振り返る。
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まずは白峰三山。右から北岳(3193m)、間ノ岳(3190m)、農鳥岳(3026m)。
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ここは手つかず。早く登りたい。

岩肌がくっきり見える甲斐駒(2967m)。右に鋸岳(2685m)のギザギザ。
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鳳凰三山。右から地蔵岳(2764m)、観音岳(2840m)、薬師岳(2780m)。
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右肩に除く白い山は仙丈ヶ岳(3033m)。

これがその全体像である。
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(つづく)
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