山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

稲含山(下)

【2015年11月3日(火)】稲含山
秋畑稲含神社に参拝した。
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この先も岩と紅葉が織りなす自然の美を楽しみながら下っていく。
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かしいだ石祠を通過。
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二の鳥居に至る。
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そのすぐ下に、かすかな沢が流れていた。
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神の水と言うらしい。
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しばらく断崖の下をトラバース。
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あとは植林の中の平和な道。
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一の鳥居で尾根コースと合流した。
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すぐ先で林道と交差するが、来た道となるべく違う道を行きたいので、遠回りを承知で林道を歩く。
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思った以上に遠回りだったが、10分で登山口にたどり着いた。
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ここまで2時間20分ほど。短かったが見どころの多い山行だった。

さっそく靴を履き替えて、車に乗り込む。
ちょうど、そのタイミングでさっきの黄緑のおじさんが下りてきた。
尾根コースを来たのだろう。
そのまま林道を下っていくので、「あれだけ講釈を垂れるだけあって下から登ってきたんだな、さすが」と思ったら、このすぐ下にある神社の前に車を止めていたのだった。

この神社は「稲含大明神」。
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ここは甘楽町なので、こちら側の住民はここで参拝を済ませ、もう上の神社は朽ちるに任せているのかもしれない。

林道をゆっくりと下る。
途中、景色のいいところでストップ。
西御荷鉾山(1286m)が美しい。
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梅ノ木入の集落。
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西御荷鉾山の右に、オドケ山(1191m)と高岩山(1157m)が登場。
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稲含山(1370m)はあんなに小さくなった。
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「そばの里」の標識を見て左折。林道から離れる。
すごい傾斜の道だ。

登り切ったところが「そばの里」。
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市民が土地を借りてそばを植えているようだ。
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案山子が畑を見張ってくれていた。
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標高の高い開けた場所だけに眺望もいい。
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驚いたことに、季節外れのサクラが咲いていた。
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ちぃじがき(小さな石垣)。
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那須の集落はどこから見ても美しい。
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というわけで、谷底まで下りてきた。
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この先は、塩沢峠に向けて県道46号を登る。
すると対岸からも、那須集落を見渡すことができた。
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旧秋畑小学校那須分校。
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そばの里。
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全景。
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稲含山も見納めだ。
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峠道の途中にあった廃屋。用途不明。
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県道177号との分岐には大山祇神社が祀られていた。
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御荷鉾スーパー林道と合流すると、神流マウンテンラン&ウォークのコース表示が出てきた。
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開催は11月8日。同窓生の仲間が6人出場する予定だ。
下見と称して、西御荷鉾山の登山口まで行ってみた。

塩沢峠(1070m)からの眺めは素晴らしかった。
両神山(1723m)の見事なギザギザ。
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奥秩父の山並み。
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アップにすると、よく分かる。
左から、芋ノ木ドッケ(1946m)、雲取山(2017m)、三ツ山(1949m)、和名倉山(2036m)。
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スーパー林道。
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その開通記念碑。中曽根康弘の揮毫だ。
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西御荷鉾山登山口のレース案内標識を確認。
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そこから見た両神山。
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さて、時間ももう2時半を回った。お風呂だ。お風呂だ。
今日は、前回改修中で入れなかった、みかぼ高原荘の「湯ったり愛ランドみかぼの湯」に入る予定だ。
あれあれ、あの建物である。右上は塚山(954m)。
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と思ったら全然違って、これは「かんなゴルフ倶楽部」の直営ホテルだった。
しかも、ここは平成15年に破産宣告を受け、営業は終了していた。
遠目には分からなかったが、あれは廃墟なのだ。

ちなみに塚山の左奥には城峯山(1038m)。
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右奥には武甲山(1304m)が見えていた。
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(中央左奥)

すぐ正面には父不見山(1066m)も立ちはだかっていた。
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とにかく、私は「みかぼ高原荘」へと急ぐ。
途中、シカが4頭も道路にたむろしていて、びっくり。
もちろん向こうもびっくりしたらしく、森の中へ逃げて行きつつ、こちらの様子をうかがっていた。
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標識に従って、みかぼ高原荘への道を左折する。
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すると、なんと道にチェーンがかかっていて通行止め。
じぇじぇじぇ。どうなってるの?
帰宅して調べてみたら、神流町町営のこの宿泊施設は今年の4月から休業していたが、8月からNPO法人神流川スポーツクラブの運営により再開されたとある。
この日は休みだったのだろうか。
いずれにしろ日帰り入浴は取りやめているとのことなので、今後もここでのお風呂はありえないことになってしまった。

では、どこに入るか。
道路地図を見ると、土坂峠を越えた先に、「かおる鉱泉」というのがある。
ここも営業しているのかどうか分からないがとにかく行ってみよう。

土坂峠のトンネルを抜ける。
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脇に上杉宮。
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上吉田の旧道を抜けた先に「かおる鉱泉」はあった。
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まずは確認。「日帰り入浴やってますか?」。
「はい、大丈夫ですよ」「いくらですか」「650円です」
よし! やっとお風呂にありつけた。

そんなに広くはないが、もちろん私ひとり独占である。
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弱アルカリ性低張性冷鉱泉とのことで、とてもいい湯であった。
通称「たまごみず」と呼ばれ、明治初期に庭の井戸から湧き出たのだとか。

上がってから、御酒順にここの名前の由来を聞いてみた。
「先代が薫司という名前でね。そこから取ったんです。私で二代目。よく奥さんの名前でしょって言われます」と笑っていた。

4時過ぎに鉱泉を出て、あとは帰るだけ。
もう寄り道はせずに、車を走らせる。
しかし、秩父市街を抜けるのに、随分時間がかかってしまった。
国道140号を渡ることができず、20分くらいかかったかもしれない。
この先、入間市まではほぼ順調だったが、今度は所沢市内でまたまた大渋滞。
ぽつんと1日だけある休みだけに、近場に出かける人や外食の人が多かったもかもしれない。
ただ、ラジオで江守徹主演の「リア王」のドラマをやっていたので、それを最後まで聞けたのは渋滞さまさまだった。
7時に帰宅。
山にいる時間より、車に乗っている時間の方が3倍くらいあったが、休みの日を無為に過ごすことにならずよかった。

【行程】2015年11月3日(火)
神の池公園(10:55)~一ノ鳥居(11:05)~茂垣峠(11:10)~秋畑分岐(11:36)~稲含神社(11:42参拝11:46)~稲含山(11:48撮影・昼食12:23)~秋畑分岐(12:28)~秋畑稲含神社(12:38撮影12:42)~二ノ鳥居(12:53)~一ノ鳥居(13:04)~神の池公園(13:14)
※所要時間:2時間19分(歩行時間:1時間44分)
※登った山:1座(稲含山)
※歩行距離:3.2km
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