山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

独鈷山(下)

【2015年9月19日(土)】独鈷山
独鈷山(1266m)の頂上に到着したところ。
雄大な眺望を、ひとつひとつ見ていこう。
まずは西方向の地味な山々。中央右手前は夫神山(1250m)、その左奥のギザギザは入山(1626m)。そのさらに左手前は大明神岳(1232m)。
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本当なら、この向こうに北アルプスが見えるはずなのだが。

北方向は眼下に塩田平。非常に美しい盆地だ。
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上田電鉄八木沢駅に近い山田池。
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中央左は小島大池、その右に上原池。右手前は五加前池。中塩田駅の周辺である。
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上平池とその手前に、なんとか舞田駅を確認することができる。
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その他あれこれ。
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奥は上田市街。
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中央は太郎山(1164m)。

北東方向には、四阿山(右、2354m)と根子岳(左、2207m)。
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なんと、今日登るのを止めた湯ノ丸山(2101m)が完全に晴れていてびっくり。
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中央左の突起は烏帽子岳(2066m)。

その右にある浅間山(2568m)は雲に隠れていた。
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左のピークは篭ノ登山(2227m)。

そのふもとは東御市から小諸市にかけて。
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東方向はすぐ近くに富士嶽山(1034m)。奥は軽井沢方面。
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遠方には、アンテナの立つ物見山(1375m)
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その南に荒船山(1423m)。
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手前は佐久平。
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そして南方向。
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雲がかかっているけど蓼科山(2530m)。
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そして霧ヶ峰。車山(1925m)頂上の気象ドームが見える。
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南西方面には、美ヶ原(2034m)
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美ヶ原高原美術館もレンズを望遠にすると確認できる。
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そのさらに西の山々はきちんと同定でなかった。
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眼下には国道254号が走っている。
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360度の大パノラマに大満足だった。

頂上に「亥」小屋があったが、どんな意味があるのだろうか。
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とにかく、地べたに腰を下ろして昼食。
メニューはコンビニの稲荷おにぎりと、オムそば。それにちくわ。
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オムそばがかなりうまかった。
撮影タイムも含め、30分以上休んで下山開始。

下りは登りより滑るで、細心の注意を払う。
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途中、一か所だけ展望が得られる場所があり、蓼科山の雲がとれていた。
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改めてゆっくり見ると、なかなかいい森である。
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ツリバナの実もなっていたし。
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登山口までは1時間弱かかった。
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あとはプラス30分弱の林道歩き。
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林道からも一か所だけ展望が開け、篭ノ登山を望むことができた。
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行きでは気づかなかった馬頭観音。
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15:10、歩き始めた林道通行止め地点に到着。
今回は完全ピストンだった。
帰宅して山と渓谷社の「長野県の山」を見てみたら、この山も周回コースがとれることが判明。でも、5時間もかかるみたいなので、今回は無理だった。
この日歩いたのは、いくつかある登山ルートの中でも最もマイナーなコースだったみたいで、あの気に入らない犬おやじを除けば、誰にも会わなかった。
頂上にすら誰もいなかったのは意外だったが、連休はみなアルプスや八ヶ岳など高いところメジャーなところに出かけるのだろう。
連休に「里山」というのは、意外に穴場である。

さて、宿に向かおう。
今夜は万座温泉ホテル日進館である。
予約時点では、この5連休、日月火と満室だったが、土曜日だけなぜか空いていた。
万座温泉は実は行くのも泊まるもの初めてである。
改めて道路地図を見ると結構距離がある。
まずは上田に出て、国道144号を北上、鳥居峠で県境を越えて、群馬県に。
嬬恋村の高原野菜畑を見ながら、吾妻線沿線を少しだけ走る。
万座・鹿沢口駅近くで左折して万座ハイウエーを北上。
草津白根山(2171m)の西麓を駆け抜け、万座温泉に着いたのは、もう夕方5時を回っていた。
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独鈷山登山口の平井寺から80km、ちょうど2時間かかった。

万座温泉は温泉街を形成せず、7~8軒の宿があるようだが、みなそれぞれ離れている。
どこもそれなりに流行っているようで、廃墟になっているホテルは見かけなかった。
歓楽街がなかったことが、逆によかったのかもしれない。

部屋は6階の608号室。
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建物は複雑に増築しているので、部屋に着くまで、エレベーターを乗り換えなければならなかった。
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部屋は少し古めで、古い畳の匂いがしたが、それほど気にならない。
備え付けのお菓子は名物「笹まんじゅう」。
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ここは有料の個室風呂を含めて9つの風呂があるとのことだが、とりあえず6階の万天の湯へ。
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他の風呂は2階まで下りないといけないので、最初は近いところにした。

湯船は天然ひのき。白濁した硫黄泉である。湯温もちょうどよく、のんびりつかれた。
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やはり硫黄泉はいい。

上がったら、すぐにレストラン「こまくさ」へ。
途中の廊下に古いスキーなどの展示コーナーがあった。
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食事はバイキング形式。
チェックインの際、7時から8時までは混み合って、最大で20~30分待つことがあると言われたので、7時前に出かけたが、やはり15分くらい入室を待たされた。
バイキングで待たされるというのは生まれて初めての経験だ。

今回の私のチョイス。
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食事はとくに高級というわけではないが、満足のいくものだった。

アイスクリームがあったのもよかった。
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レストランから出ると、ロビーでは若い女性6人組によるアカペラショーをやっていたが、とくに興味はないので、そのまま部屋へ。
お風呂めぐりは明日の朝にすることにして、10時前には就寝した。

【行程】2015年9月19日(土)
林道通行止め地点(11:33)~平井寺登山口(12:03)~あと75分地点(12:17)~あと50分地点手前(12:25休憩12:32)~あと50分地点(12:37)~あと35分地点(12:49)~あと5分地点(13:05)~山頂(13:11撮影・昼食13:48)~あと50分地点(14:22)~登山口(14:45)~林道通行止め地点(15:10)
※所要時間:3時間37分(歩行時間:2時間53分)
※登った山:1座(独鈷山)
※歩行距離:5.1km
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