山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

唐松岳(3)

【2015年8月28日(金)】唐松岳
杓子岳(2812m)を通過し、白馬鑓ヶ岳(2903m)に向かっている。
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本日歩いてきた道のおさらい。
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秋色の濃い青空のもと、ぐいぐいと登っていく。
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斜度はこのくらいある。
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テラス状の場所で休んでいた団体さんも動き出した。
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白馬山荘を遠望。まさに天空の要塞である。
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北アルプスは8月末でも雪渓が点々と残っているのがいい。
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鑓ヶ岳の北斜面。
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あれが山頂。
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山頂への道。
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山頂手前の小ピーク小鑓を通過する。
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名前が付いている以上、当然これも登った山に数える。

小鑓からの眺め。
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小旭岳(右端、2636m)と清水(しょうず)岳(その左、2603m)。
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さて、いよいよ鑓ヶ岳へ。
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この連なりも見飽きない。マイナーコースではあるが、いつか歩いてみたい。
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小鑓を振り返る。
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雲がいい感じ。
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我々はあちらを目指す。
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鑓から西に延びる尾根。
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ガレているけど、それほど歩きにくくはない。
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重装備の若者たちとすれ違った。
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振り返ると、やけに山が入り組んでいるように見える。
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山は人が歩いているのも絵になると思う。
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さて、どこでしょう?
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白と緑。
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杓子岳は最初の印象と違って、こんなにいかつい山だった。
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さあ、鑓ヶ岳の頂上部にのった。
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天狗ノ頭(2812m)方面が大展開。
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あちらはめずらしく東斜面も比較的なだらかだ。

眼下に天狗山荘、奥には唐松岳(2696m)が見える。
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その右(西)だが、尖っているのは水晶岳(2986m)かな。
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剱岳(2999m)は全開。
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小鑓。
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とにかく山頂に向かおう。
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尾根で左折したので、白馬方面は左手に画面が切り替わった。
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何と形容していいのか。宇宙への滑走路のようでもある。
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杓子の東斜面が見えた。ガスのおかげでラインがより鮮明。
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杓子岳から1時間弱で鑓ヶ岳頂上に到着。この区間はほぼコースタイム通り。
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とにかく剱がすばらしい。早く足を完治させて、あそこに挑みたい。
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毛勝三山もやっとすれすれで頂上を見せてくれた。
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なんと剱の右肩はるか奥に白山(2702m)が見えた。これには驚き。
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これにも登らなくては。でも、北陸新幹線ブームが落ち着くまで、しばらく待つか。

黒部ダムの向こうは赤牛岳(2864m)。その左のとんがりは水晶岳。
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あのあたりも全くの未踏地域。いずれ足を踏み入れたい。

唐松・五竜方面だが、ガスでよく分からない。
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その一部始終。
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恒例の白馬と杓子。
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旭も加えてみました。
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白馬単独。
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三角点。
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さて、ここも10分ほどの休憩で出発。
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眼下の天狗山荘を目指す。
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あそこまでの稜線歩きは快適そうだ。
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まずは真っ白なガレ場の道。
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ザクザク下り、一気に高度を下げる。
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正面には、嵐の前の静けさのようななだらかな高原が広がる。
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あの向こうに、恐ろしい不帰嶮があるなんて。

振り返れば真っ白。前方は真っ赤。ここから地質が変わるのだろうか。
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それにしても、鑓ヶ岳は西から見たら、夏でも雪が積もっているように見えるのだろうなあ。
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これなら、しばらくは力を抜いて歩けそうだ。
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H君は「山はいい。ほんとにいい」を連発していたが、全く同感だ。
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稜線漫歩という言葉がぴったり。
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あのこぶは頂上に行く踏み跡があるようだが、まあ巻いて通過だな。
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ああ~剱が隠れてしまう~
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これは初めて見る花だ。調べてみたら、ウルップソウの花後だそうだ。
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なんと、こぶのトラバース中に、傘を差している人がやってきた。
日焼け防止のつもりだろう。平和な道だからできることだ。
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私も雨の時に傘を差したことはあるが、晴れている時はまだない。

再び鑓ヶ岳を振り返る。白山とでも言いたくなる。
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「白馬白山」では、白だらけだからダメか。

例の団体さんも降下中。
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こぶを越えたところが、白馬鑓温泉へ下る道との分岐。
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天候が悪化した場合はここからエスケープすることも考えていた。
でも、この天気であれば撤退する理由はない。

分岐は通過して2774m標高点へと登る。
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あ~、日本海だ。今回初めて海が見えた。この時だけだった。
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鑓ヶ岳の雪渓と清水岳。
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傘の部隊はよく見ると重装備であった。なかなかしんどそう。
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2774m標高点で左に屈曲。次の約2800mピークを目指す。
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しかし、地形図によれば、登山道はこのピークを経由していない。
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望遠で見ると、ピークよりすこし低いところに道標がある。
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鑓ヶ岳はまるではげ山だ。
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間もなく、団体×団体の対決。
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鑓ヶ岳いろいろ。
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後ろばかり見ているうちに、とうとうピーク直下に着いてしまった。
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あのピークまで行きたいところだが、ロープが張られているし、団体行動だし。
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心の中で泣きながら、通過した。
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(つづく)
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