山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

唐松岳(2)

【2015年8月28日(金)】唐松岳
白馬山荘を出発して、杓子岳(2812m)を登っている。
右手に緑の盆地を見下ろす。
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振り返れば、丸山(2768m)と白馬岳(2932m)。
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小蓮華尾根。
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小蓮華岳(2766m)
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こちらは裏旭岳(2733m)から南に延びる尾根。
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右端が裏旭岳。
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旭岳も随分、後ろに遠ざかった。
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頂上直下の雪渓と頂上宿舎。
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離山と頂上宿舎。
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丸山。
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それら全体。
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さっき抜かした団体さん。
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なんて、後ろばかり振り返ってちゃいかん。前を向こう。目指す杓子岳。
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右前方には剱岳(2999m)がすっくとそびえている。
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真南には白馬鑓ヶ岳(2903m)。
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日蔭に入った。
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前方に現れたのは5人のパーティー。
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早くも小蓮華方面に雲が湧いてきた。
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左から旭岳、丸山、離山。
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巨大な白馬山荘と白馬岳山頂の断崖。
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間もなく、杓子岳の最後の登りに差しかかる。
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ほとんど植物が生えていないガレ場だ。
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杓子は東斜面と北斜面が鋭い岩峰となっている。
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おや、前のパーティーが二手に分かれた。2人は巻き道を行くようだ。
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こちらはアタック隊の3人。
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我々もこれに続く。
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間もなく道がさらに二手に分かれた。
H君とO君は「男坂」を行ったが、あまりに傾斜が急なので、私は「女坂」を選ぶ。
どちらもほぼ同じ時間がかかった。

この道からも絶景を思う存分楽しむことができる。
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白馬山荘と頂上宿舎の位置関係。だいたい100mほどの標高差がある。
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鑓ヶ岳と剱岳。
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だいぶ登ってきた。
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前の3人はもう頂上に近い。
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そして我々も。
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白馬山荘から1時間15分で登頂。コースタイムは1時間半ほどなので、やはり速い。
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着いた途端、さっきの3人組のうち、一人が「帽子忘れた~」と引き返してきた。
あって、よかったです。

ここで初めて、唐松岳(2696m)方面の稜線を望むことができた。
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(右は鑓ヶ岳)

左へ長く延びているのは、たぶん不帰の嶮の一峰尾根だろう。
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その右奥に雲にまぎれて、かすかに頂上だけ見えているのがおそらく唐松岳と思われる。

言わずもがなの剱。
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もちろん白馬。
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旭岳。
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その左に連なるのは、裏旭岳と小旭岳(2636m)。
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頂上の標柱のすぐ北にケルンがある。
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あっちの方が高いのでは、と思って、一応行っておく。
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あれが山頂。どっちが高いかなあ。
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栂池方面はすっぽり雲の中。
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小蓮華どアップ。
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信州側は相変わらずの雲海。
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何か浮かんでいるのだが、どうも特定できない。
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富山側は実に穏やか。
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これから歩く稜線。気持ちよさそうだ。
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こちらか今歩いて来た道。
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眺望も堪能したことだし、そろそろ参りやすか。
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う~ん、やはり素晴らしい稜線歩きだ。
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東側の切れ落ち方はすごい。
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前方に鑓ヶ岳の登り。あちらも険しそうだ。
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杓子沢コルに向かって、高度を下げていく。
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これぞガレ場。砕石だらけ。
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右手にそり遊びをしたくなるような雪渓。
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振り返ると、左奥に清水(しょうず)岳(2603m)らしき山も見える。
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眼下には緑の中にも荒々しさが残る。
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杓子沢コルを行くパーティー。例の団体さんだ。杓子岳は登らず、巻き道を行ったようだ。
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我々も、巻き道と稜線の道との分岐を通過。
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鑓ヶ岳の登りが眼前に迫る。
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あちらも、すごいガレた山だ。
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それにしても、この青空。天気予報はずれてくれてありがとう。
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H君のヘルメットが映える。
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うわあ、ガスが上がってきた。
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杓子岳の方がすごいけど。
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よくよく見ると、杓子岳には巻き道が2本ある。下のラインは旧道(廃道?)だろうか。
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こちらも杓子沢コルを通過。
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休まずに鑓ヶ岳の登りにかかる。
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まだ8時前だというのに、随分雲が湧いてきた。
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この先、大丈夫だろうか。
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杓子岳の南斜面に武田菱のような岩模様が確認できた。
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まあ、雲は流れているようなので、もうしばらくはもつだろう。
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いよいよ、あの団体にまた近づいてきた。
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こう見ると、白馬はなんだか天空の城のようだ。
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このコラボレーションは何度見ても飽きない。
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杓子山頂部。
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杓子も東西の斜面が対照的だ。
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鑓は、こんな斜面。
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右から白馬、丸山、旭、裏旭、小旭、清水。そろい踏み。
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もう少しでひと息つけるところまで行けそう。
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ちょっとしたテラスに着きました。
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ここで鑓ヶ岳の頂上を捉えた。
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稜線を登山者が行く。
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例の団体さんが休んでいたので、我々はラッキーとばかりに進む。
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まずは、この小鑓をクリアしなければ。
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(つづく)
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