山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

白馬岳(5)

【2015年8月27日(木)】白馬岳
食べている間に、ガスが晴れてきたので、食後、夕焼けを見がてら外へ。
寒いのでダウンを着込む。
知らないうちにガスがかなり晴れ、杓子岳(2812m)が顔を出していた。
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明日歩く丸山(2768m)への登山道。
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振り返ると、白馬岳山頂(2932m)のガスも消え、空が真っ青に。
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夕陽に照らされ、小屋が輝いている。
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でも、日本海の方は厚い雲海の下だ。
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みんなも食後のひと時を楽しんでいる。
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そうこうしているうちに、バババと大きなヘリの音がして、資材を置いて行った。
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空身では帰らず、廃棄物?を吊り上げて帰って行った。
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その作業の素早いこと。そして、斜めになってものすごいスピードで降下していく。
それにも驚いたが、10分後にはまた別の荷物を持ってやってきた。
3~4往復くらいしただろうか。
1回の往復で料金はいくらかかるのか、などと考えてしまった。

よく見るとヘリポートは、山岳風景指示盤になっていた。
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その間に夕陽は旭岳(2867m)に沈もうとしている。
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みなもその一瞬を見逃すまいとしている。
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最後の光を杓子岳が浴びている。
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丸山や離山にも。
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すっかりガスは消えたが、鑓ヶ岳(2903m)だけは姿を見せてくれなかった。
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杓子沢のコル。
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18:20、夕陽は雲の中のまま沈んでしまった。
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旭岳の南西に伸びる尾根。2592mピーク。
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部屋から顔を出して、おどけるO君。
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この後、部屋に戻ったが、ひまだ。
H君がテレビでも見ようと行って、談話室っぽいところに行ったが、それほどくつろげる雰囲気ではない。
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壁にかかっている写真や100年記念室みたいなところを見学するしかなかった。
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収容人員1200人。日本最大の山小屋である。
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昭和31年の白馬駅前(当時は四ッ谷駅)。これはすごい。
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ほとんどの人が鉄道を使用した時代だ。

ふと気がつくと、雲海の上に剱岳(2999m)が突き出しているではないか。
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明日はすっきり見えてほしいなあ。

夜7時すぎ。
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月におやすみをして、再び部屋に戻る。
O君は8時前に早くも寝てしまった。
私も間もなく寝入ってしまったようだ。
夜中、10時ごろ目が覚めて、外を見たら、星が出ていた。
明日は大丈夫かも。

その直後、O君がトイレに起きた。
戻ってきた彼に、H君は「部屋が違いますよ」と一言。
H君はO君が出て行ったのに気付かず、他の人が入ってきたと勘違いしたようだ。
そんな風に夜は更けていった。

【行程】2015年8月27日(木)
自然園(8:38)~ビジターセンター(8:47準備8:52)~銀嶺水(9:33)~天狗原(9:54散策10:03)~風吹大池分岐(10:09)~白馬乗鞍岳(11:01休憩11:12)~白馬大池(11:41昼食12:09)~船越ノ頭(12:52休憩12:56)~小蓮華山(13:44休憩13:57)~三国境(14:36休憩14:39)~白馬岳(15:18休憩15:29)~白馬山荘(15:43)
※所要時間:7時間5分(歩行時間:5時間50分)コースタイム:7時間10分
※登った山:4座(白馬乗鞍岳、船越ノ頭、小蓮華山、白馬岳)
※歩行距離:10.0km

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