山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

至仏山(4)

【2015年8月10日(月)】至仏山
至仏山山頂(2228m)に9:16に到着。
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頂上にはまだ9時過ぎにもかかわらず、20人くらいの人がいた。
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若者が多かった気がする。
みな、山ノ鼻もしくは鳩待峠を早朝に出たのだろう。

あいにく西側にはガスが発生していたが、すこし経つと一瞬晴れてくれた。
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西斜面はすごい断崖絶壁だった。

しばし撮影タイム。
東面登山道の案内板があった。
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完全一方通行かと思ったら、山ノ鼻から森林限界までは往復できるとのこと。

すぐ南の小ピーク。
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新潟方面の山並み。登ったこともないし、茫洋としているので全く同定不能だ。
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こちらは北方面。最奥に雲をまとった平ヶ岳(2141m)が見える。
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改めて尾瀬ヶ原と燧ケ岳(2356m)。
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アヤメ平(右)と奥に奥鬼怒山(2141m)から帝釈山(2060m)への山並み。
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日光連山を背景に山頂直下の登山道。
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私は燧ケ岳が見える場所に陣取り、しばし休憩。
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電波が通じるので、facebookで無事登頂を仲間たちに報告。
仲間たちもみな、夏休みということもあり、あちこちに登っているようだ。
Mさんは北岳から塩見岳縦走、Sくんは十勝岳、Iさん、Hくんは大雪山、Sさんは武尊山などなど。
食事はさっき食べたばかりなので、塩分補給のためサラミをがつがつ食べた。
時間が早いので、このまま湯の小屋まで行けるなあなんて思ったが、やはりへとへとになるだろうことは分かっているので、本気にはならなかった。
湯の小屋までコースタイムはここから7時間なので、順調に行っても17時に到着。
まだバスがある時間だが、風呂に入る時間はないだろう。それもばかばかしい。

40分ほど休んで出発する。
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目の前に小ピークの岩場を登る団体さんが見える。
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あれには、いずれ追いついてしまうだろう。

下りも岩場が続く。
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蛇紋岩なのでスリップ注意だ。
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西斜面の断崖。
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モアイの像。
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岩陰には、ソバナとタカネナデシコの競演。
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タカネトウウチソウ。
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小ピークから至仏山山頂を望む。
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その右側。
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左側。
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南には小至仏山(2162m)。
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高原のような道に見えるが
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結構な岩場の連続。
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西側は断崖が続く。
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時折、高山植物の群落を見かける。
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小ピークを振り返る。
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西から雲が迫っているが、何とか持ちこたえている。
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この岩場を通過すると、しばらく道は落ち着く。
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小至仏山。左は坤六峠の西にある1776mピークだろうか。
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再び登りに転じる。
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さっきの団体さんに近づいて来た。
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至仏山山頂方面を振り返る。
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登って来る人も多く、すれ違いで待つことが増える。
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別に急がないし、早く着きすぎてももったいないので、極力ゆっくり歩く。

う~ん、でも西からのガスがしつこい。
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小至仏山への登り。
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振り返ると大混雑。
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至仏山はなかなか表情豊かである。
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さて、こちらも小至仏の登りに取り掛かろう。
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と言いつつ至仏山を振り返ってばかり。
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燧ケ岳も実に美しい。
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さて、こちらも進まないと。
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あのあたりが頂上かな。
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はい、到着。
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至仏山から小至仏山まで、コースタイム35分のところ45分もかけてしまった。
でも、楽しい稜線なのだから、仕方ない。

至仏山の南東斜面。ほとんど乱れがない。
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その右に燧ケ岳。
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鳩待山荘が米粒のように見える。
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小至仏山は撮影だけでさようなら。
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山荘に向けて出発する。
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お饅頭のような牛首(1450m)。
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この階段を越えると、眼下に長い木道とテラスが見えた。
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この先、下りでも木道が増えてくる。ありがたい。
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リズムよく下る。
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このあたりも森林限界を超えているので大展望。
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階段は一段落して、岩壁のへつり。
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あとは再び、整備された木の階段。
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振り返ると空が青い。
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登山道から10mほど左に分かれた道があったので、寄り道した。
ここは、ちょっとした展望台だった。
尾瀬は尾瀬ヶ原だけじゃないなあと思う。
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小至仏山を振り返る。
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緑のじゅうたん。
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牛首は何度見ても飽きない。
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すぐそこに、展望ベンチ。
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まだ11時を回ったばかりだが、この先、座れそうな場所はなさそうだし、このベンチでランチにする。
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東電小屋でもらった朝食用のおにぎり。
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前夜にもらっているので、悪くなっていないか、ちょっと心配だったが全然大丈夫だった。
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おかずはウインナーと鶏の唐揚げと卵焼きが入っていた。
そんなにお腹がすいていたわけではないので、おにぎり2個で満腹になった。

ここから超望遠で見てみると、尾瀬ヶ原見晴の山小屋群が確認できた。
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レンズを少し左に移動させれば、奥に温泉小屋と湯元山荘、手前に東電小屋。
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斜面には、鮮やかなアヤメも。
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食べ終わった頃、団体さんが下りて来て、さっきの展望台で写真を撮ったり、はしゃいでいる。
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これはいかん、とあわてて出発。休憩は20分ほどだった。

(つづく)

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