山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

焼額山(2)

【2015年7月20日(月)】焼額山
雑魚川の橋流出地点から200mほど戻ると、右手にちょっとササを刈ってある気配がある。試しに行ってみた。
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すると、なんと幅約10mにわたってずっとササが刈られており、上の車道まで通じているような雰囲気だ。
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ラッキー。これなら、かなり時間を節約できる。

期待通り車道に出ることができた。
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これで時間のロスは15分ほどで済んだかもしれない。
ほとんど車の来ない平らな道なので、この後はfacebookの投稿などしながら歩く。

それにしてもいい天気になった。
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右手対岸にプリンスホテル西館が見えてきた。
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もう荷物はみな担いで登るつもりなので、別に営業していなくても構わない。

一ノ瀬寮のバス停で右折。
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西館が正面に見える。
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ここが焼額山入口。と言っても登山者向けではなくスキー客向けの表示だろう。
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西館には何台か車が止まっていたが、どう考えても営業している雰囲気ではない。
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やはり冬季限定の営業なのだろうか。

こちらはスキー場のレストラン(休業中)の玄関に腰かけて、休憩。
残りのパンを食べる。
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正面に岩菅山(2295m)がくっきりと見える。
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悔しいくらいに晴れている。
さっきすれ違った方々はみな最高の景色を楽しんでいるだろう。

15分ほど休んで出発。
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さて、いよいよ焼額山(2009m)に登る。まずはスキー場の中に入っていく。
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登山口がはっきりしないのだが、スマホで現在地を確認しながら、進むとちゃんと右手にあった。
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「山と高原地図」では「山頂直下までゲレンデの中を通る」と書いてあるが、しばらく樹林の中。
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最初からゲレンデの中というわけではなかったようだ。

白樺の美林である。
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一旦ゲレンデを横断。
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振り返ると、東館山(1994m)のスキー場が見えた。
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岩菅山も美しいスカイラインを描いている。
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そして再び樹林の中へ。
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ザックは昨日よりはかなり軽い感触だが、それでも登りはきつい。
小さな歩幅でゆっくり登る。

途中、単独男性に追いついた。
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こんなペースでも誰かを抜かせるんだと思ったら、いろんなものを観察しながら、ゆっくり歩いているわりと若い人だった。

しばらくして再びゲレンデに出る。
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一面のセイヨウタンポポ。
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見晴らしは抜群。
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笠ヶ岳(2076m)。
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坊寺山(1840m)。手前はたぶん丸池スキー場。
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志賀山(右、2036m)と裏志賀山(左、2037m)。
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横手山(2305m)。
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ダイヤモンドスキー場。
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斜度はたぶん、樹林帯の中よりあるのだろうが、景色を楽しみながらだと、全然疲れが違う。
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岩菅山(右)と裏岩菅山(左、2341m)。
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東館山・高天ヶ原マンモスと中央奥は寺小屋峰(2125m)。
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後ろの稜線は、金山沢の頭から岩菅山への道。
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岩菅山への急登を横から見る。
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一の瀬から高天ヶ原へのホテル街。なんかスイスのよう。
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みんな傾斜のゆるい三角屋根。こういう統一性が街を美しく見せる。
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何度も同じものを見せてしまう。
すこし登るたびに休みを兼ねて写真を撮っているので、お許しください。
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スキー場は自然を破壊して造られてはいるが、この眺めは悪くないと思ってしまう。
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さっきの若者だ。何か調査をしているんだろうか。
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中央左は旭山(1524m)、その右奥は三沢山(1505m)だろうか。
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旭山の手前に琵琶沼がかろうじて確認できた。保護色で最初はよく分からなかった。
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登るにつれて、視界が広くなってくる。
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再び、岩菅山の雄姿。
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熊の湯スキー場の向こうに見えてきたのは、万座山(1994m)や黒湯山(2007m)あたりだと思われる。
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リフトの頂上降り場付近まで登って来た。
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このあたりは黄色と白のタカネニガナが咲き乱れている。
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さらに進むと通せんぼがある。
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地形図に従い、ゲレンデから離れ、尾根道に入る。
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これが失敗。樹林の中で展望が効かないし、ぬかるみもある。

またゲレンデに出たので、そのままゲレンデを登ってくればよかった。
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昨日、漫歩した稜線。
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左手に一瞬、北アルプス方面が見えたが、稜線は雲の中だった。
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ザ・志賀高原。
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この先もまた樹林帯に誘導するロープがあったが、今度はそのままゲレンデを歩く。
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今日はかなり日焼けしそうだ。
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で、焼額山ゴンドラの山頂駅に到着。
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さっそく日陰に避難する。
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気温は日蔭だと16℃。涼し~。
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さすがに夏季休業中なので自販機はなかった。

(つづく)
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