山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

八海山(2)

【2015年6月20日(土)】八海山
八海山(1778m)のロープウエー山頂駅からはこんな景色が見えるらしいが、北アルプスなど望むべくもなく。
CIMG2118_20150717060036add.jpg
CIMG2119_201507170600377ed.jpg

しかし、苗場山(2145m)らしき頂上が一瞬だけ見えた。
CIMG2120.jpg

あまり期待はできないが、すぐ近くの展望台にまずは向かう。
CIMG2123.jpg
CIMG2125.jpg

立派な展望塔が建っている。
CIMG2126_20150717060012402.jpg

もちろん登ってみる。東には遥拝堂と八ツ峰の一部。
CIMG2132.jpg

魚沼盆地。
CIMG2130_2015071706001491b.jpg

八海山から流れる宇田沢川の谷。
CIMG2131.jpg
晴れていれば、佐渡島も見えるらしいが、本日はこの程度。

タムシバを愛でつつ、すぐ近くの遥拝堂へ。
CIMG2135.jpg
CIMG2136_201507170559524a8.jpg
CIMG2137.jpg

一応、中を見学。
CIMG2139.jpg

奥の神像に向かって、安全祈願。
CIMG2141.jpg

遥拝堂の軒下にニッコウキスゲ。すぐ近くにタニウツギが咲いていた。
CIMG2142_2015071705595785c.jpg
CIMG2143.jpg

さて、ここからが本格的な登山道。まずはほぼ平坦な登り。
CIMG2144.jpg
CIMG2146.jpg

でも、すぐにきつくなる。
CIMG2147_20150717055929c29.jpg
CIMG2149_20150717055932faf.jpg

この道は、北麓の大崎から通じる大崎道にあたる。
CIMG2151.jpg

6月の新潟の山はまだ新緑の季節だ。
CIMG2152.jpg

遥拝堂から7分で4合目。
CIMG2153.jpg
CIMG2155.jpg

ここからは見晴らしがよく、八海山の雪渓がくっきり。
CIMG2154.jpg

アカモノ。
CIMG2158.jpg

この先はしばらく、なだらかな歩きやすい道が続く。
CIMG2160_2015071705584053b.jpg
CIMG2163.jpg
CIMG2164.jpg

オオカメノキとブナ。
CIMG2168_201507170558454be.jpg
CIMG2169_201507170558116c7.jpg

四合目から13分で四合目半出合(1230m)。
CIMG2174.jpg

ここは大倉口コースとの分岐になっている。
CIMG2175_201507170558148ef.jpg
CIMG2177.jpg

とうとう雪渓が登山道近くにも出現。
CIMG2178.jpg

て思っていたら、登山道にも雪渓。
CIMG2181.jpg
CIMG2183.jpg

イワカガミ。
CIMG2179.jpg

この先は雪がまったく珍しくなくなる。やはり新潟の山の6月は当たり前に雪がある。
CIMG2186.jpg
CIMG2190.jpg
CIMG2191.jpg

一部、険しい場所もあるが、まだまだ道は穏やか。
CIMG2185.jpg
CIMG2184.jpg

四合目半から16分で五合目。
CIMG2194.jpg

このあたりは池ノ峰(1296m)の近くのはず。
CIMG2193.jpg
ピークへの踏み跡を探したが見当たらない。
ヤブ漕ぎはずぶ濡れになりそうなのでやめておいた。

峠を越えると、六合目の女人堂方面が望めた。
CIMG2197.jpg
CIMG2198.jpg

いったん下ったところがコギ池。まだ雪の中だ。
CIMG2199.jpg
このあたりでモリアオガエルがコロコロコロコロと大合唱していた。

花々も種類が増えてきた。
ショウジョウバカマ。
CIMG2202.jpg

イワウチワ。
CIMG2206.jpg

ヒメシャガ。
CIMG2210.jpg

タカネニガナ。
CIMG2229.jpg

雪渓も激しさを増す。
CIMG2203.jpg
CIMG2204.jpg

女人堂の建つ六合目はあそこ。
CIMG2212.jpg
CIMG2217.jpg

左手に越後駒ケ岳(2003m)の郡界尾根。
CIMG2213.jpg

岩場の登りが続く。
CIMG2220.jpg
CIMG2221.jpg
CIMG2225.jpg

コギ池あたりの池を振り返る。
CIMG2226.jpg
CIMG2224.jpg
CIMG2228.jpg

やっと女人堂が見えてきた。
CIMG2230.jpg

絶壁の下の残雪。
CIMG2232.jpg
遥拝堂から先は誰にも会わなかったが、この登りで単独男性に追いつかれた。

緑がみずみずしい。
CIMG2236.jpg
CIMG2240.jpg

五合目から23分で女人堂に到着。
CIMG2244.jpg
CIMG2243.jpg
山頂駅からコースタイム1時間半のところ、1時間12分なので順調だ。

ここも中を見学させていただいてから、外のベンチに座って休憩。
CIMG2248.jpg
クリームパンを1個食べる。他にも5人ほどが休んでいた。

正面の薬師岳(1654m)は見えたり隠れたり。
CIMG2250.jpg

10分ほどで出発。
CIMG2253.jpg

さっき追いつかれて、女人堂で先に行ってしまった単独男性に追いつく。
CIMG2256.jpg
そのうち、後ろから別の単独男性が追いつてきた。
しばらく3人が同一グループのように歩く。

雪渓の手前で、前の人が立ち止ったので、後ろの人に先に行ってもらい、私は今までと同様2番手に。
CIMG2258.jpg
CIMG2260.jpg

できたてほやほやの雪解け水。
CIMG2259.jpg

この先が雪渓に並行する急な登り。我慢の時間だ。
CIMG2263.jpg

ただ、ここも高山植物がちらほら。
イワカガミ。
CIMG2266.jpg

タテヤマリンドウ。
CIMG2265.jpg

アカモノ。
CIMG2276_20150717055353a99.jpg

雪渓を歩いてみたい気もするが、今回はアイゼンもピッケルも持ってきていない。
CIMG2268_20150717055417a15.jpg

従って、右手の登山道を素直に登る。
CIMG2269.jpg

先行のおじさんには、どんどん引き離されてしまった。
CIMG2270.jpg

急登が続く。
CIMG2273.jpg

露出しているのは礫岩。それも礫が大きい。
CIMG2274_2015071705535193e.jpg

やっと、雪渓の上端。登山道から土砂が流れ込んでいる。
CIMG2277.jpg

雪渓が終わっても、坂は終わらない。
CIMG2281_20150717061538eab.jpg
CIMG2283_201507170553265be.jpg

老夫婦に追いついた。
CIMG2282.jpg

長いクサリ場の手前で停滞中。
CIMG2284_20150717055328daa.jpg

これが、そのクサリ。
CIMG2285_201507170553306fe.jpg
CIMG2286.jpg

これを登り切ると、まもなく薬師岳頂上。
CIMG2288.jpg
CIMG2289_201507170553020ad.jpg

ここは八海山の八合目だ。
CIMG2291.jpg

雪のせいか、石碑が軒並み倒れていた。
CIMG2293.jpg

頂上では3人ほどが休んでいたが、ガスだし、こちらは休まず進む。
CIMG2294.jpg

さっき先行してもらったおじさんが花の写真を撮っていたので、「タニウツギですかねえ」と声をかける。まだつぼみだった。
CIMG2296.jpg

(つづく)

スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/567-03d0f00d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (90)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (37)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (21)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR