山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

秋葉山・能岳(上)

【2015年6月5日(金)】秋葉山・能岳
この日は午前中晴れ、午後から曇り、夕方から雨という予報。
昼頃には下山して来られそうなところを検討し、上野原駅から八重山(530m)をめぐるコースに決定。
GWに笹尾根を歩いた時と同様、上野原駅に8:08に到着すべく、朝5時半に起床することにして、10時過ぎには就寝。
しかし、朝が起きれない。
5時すぎに目を覚まして、窓を見ると、曇っている様子。
「ならいいや、もう今日は中止だ。たまには休養もとらないと」
などと言い訳して、二度寝。
だが、6時半前にさすがに起きだす。
起きてしまえば、やる気も出てくる。
予定より1時間半くらい遅い出発になるが、今から出ても午後2時には下山できる。
やっぱり行こう! ということで、BSで朝ドラを見ながら準備。
8時ちょうどに出発。
新所沢8:14発。東村山、国分寺、高尾で乗り換え、上野原には9:43着。
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高尾までは前日買った、今邦夫著「すぐそこにある遭難事故」(東京新聞)を読んでいた。
もし、遭難して遺体で発見された時、ザックの中にこの本が入っていたら、しゃれにならないなあと思いつつ。
高尾からは車窓を眺めているつもりだったが、相模湖を過ぎたら寝てしまった。

駅前はおなじみの風景。
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よくみると、各ハイキングコースのマップがあったので、能岳八重山のを1枚いただいていく。
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手書きで詳細だが、やや字が汚い。もう少し読みやすく書いてほしい。

上野原の市街地に出るには、バスだと随分大回りをしないといけないが、歩行者は駅前の階段をすいすい登ればいい。
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この階段に面して、旅館がいくつかあるが、この船橋屋はつぶれていた。
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眼下に上野原駅のホームや桂川が見える。
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河岸段丘の上にのると、関山。
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中央道をまたぐ手前に懐かしい看板のお店が。
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中央道の向こうに権現山(1312m)の稜線が見える。左の突起は不老山(839m)。
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上野原市のマンホールは、桂川のアユと紅葉をあしらったもの。
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閉院した「ナツメ医院」。趣味が悪くてすいません。
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「肉のさすけ」のキャッチフレーズはなぜか「火の用心 マッチ1本 火事の元」。
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間もなく、国道20号にぶつかる新町のT字路。
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でもその手前、左手に神社が見えたので寄ってみる。
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境内にはめずらしい榛名山の石碑。
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牛倉神社は舒明天皇の時代の開創と伝わる。
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神楽殿もある立派な神社だ。
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牛倉だけに、撫牛さんもいた。
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鳥居の前にあるこの由緒ありげな民家は神主さんのお宅か。
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さて、国道に出た。
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古い宿場町だけに、蔵や昭和レトロな商店が目立つ。
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もちろんシャッターもお約束だ。

これはひどいことになっている志村給油店。
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「村」が欠けた木村時計店。
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100mほどで右折して、根本山(322m)に向かう。
左手に見える上野原幼稚園はお寺の経営。園庭にお堂があった。
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道端にヒルザキツキミソウ。
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やっと山道に入る。
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ものの3分も歩かないうちに頂上が見えてきた。
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頂上には東屋と慰霊碑などがある。
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全く期待していなかったが、ここはなかなか景色がいい。
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富士山も見えてびっくり。今年は雪がどんどん消えていく。
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これは大室山(1588m)。
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右の突起は高柄山(733m)、手前は八ツ沢発電所。
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三角点があるはずだが、草に埋もれているのか見つけられなかった。
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ここは裏から車道が通じている。
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しばらくは、この道を歩く。

右手に尾根筋に通じる細い道があったので、そちらへ進入。
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間もなく、左手が開けた。
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右前方には三ツ峠山(1785m)方面が望めた。
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今日は曇っているが、展望がきくのがうれしい。

約335mのピークには、三角点ではない標柱が1本。
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この先、配水タンクを右手に見ながら登る。
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今日は、骨折後初めて杖なしで歩いているので、登りはかなりきつく感じる。

標識は時々分かりにくい。
「休憩舎」などあちこちにあるのだから、はっきり「秋葉山」と書くべきだろう。
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作ってから、分かりにくいと思ったのか、足元に小さく表示があった。
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今度は「秋葉神社」。どうも「秋葉山」と書くのはお嫌いのようだ。
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ここの登りで汗をかき、ザックからタオルを取り出そうとしたが、忘れてきたことに気付いた。
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なんと。仕方ない、いつもは鼻かみに使っているハンドタオルを使うことにしよう。
ハンカチ王子になってしまった(古い)。

駅からほぼ1時間で秋葉山(391m)に到着。
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道標の通り、ここに小さな秋葉神社が祀られていた。
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富士山もしっかり見えた。
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鉄パイプのベンチがあったが、あまり座る気になれなかった。
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鳥居をくぐって下る。
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権現山の稜線。
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こちらは笹尾根。
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左から三ツ峠山、黒岳(1793m)。
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手前は中央道談合坂である。

(つづく)
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