山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

岩戸山・十国峠(下)

【2015年5月23日(土)】岩戸山・十国峠
熱海日金山霊園を抜けて、稜線に出た。
富士山とケーブルの十国峠駅が重なって見える。
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それにしても、今年は随分早く富士山の雪解けが進んでいる。

こちらは愛鷹連峰。
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沼津アルプスも一望。
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伊豆半島方面への稜線。
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ここからは舗装道路を歩く。
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振り返ると、伊豆の峰々。
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真鶴半島も見えた。
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本日のゴール十国峠(771m)はもうすぐそこ。
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十国峠にもお願い地蔵がいらした。平成19年の建立とのこと。
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というわけで十国峠に到着。
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十国碑なるものがあった。
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この峠は、駿河、相模など十か国が見えることからその名があるが、天明三年(1783年)、当時の熱海里長が建立したものだという。
そのまま碑文を写しとってみよう。
「伊豆國加茂郡日金山頂所観望者十國五島 自子至卯相模國武蔵國安房國上総國下総國 自辰至申其國所隷之五箇島及遠江國 自酉至亥駿河國信濃國甲斐國 天明三年八月東都林居士諸島出雲光英源清候等應熱海里長渡邊房求之需建之」
とくに説明の必要はないでしょう。
字を白くなぞってくれているので読みやすいが、文化財の扱いとして、これがいいのかどうかは別問題だ。

岩戸山(右、734m)と真鶴半島。
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みんなが記念撮影を撮る場所。
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そこから眺める富士山と愛鷹連峰。
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沼津アルプス。
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箱根駒ヶ岳(1356m)。
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近づいてみると結構年季が入っている。
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もう創業50年以上経っているらしい。

静岡方面はすっかり霞んでいる。
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ケーブルカーはかなり短い。全長はわずか316m、標高差は101mである。
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まだ乗らないが、ちょっとホームを覗いてみた。
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ここは十国峠駅。
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展望台からの眺め。
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ここでおやつをいただく。みたらし団子。100円。
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さてそろそろ下山するか。道はどうやらなさそうなので、ケーブルカーに乗るしかない。
こんなに短いのに片道500円もする。
14:50発の便に乗車。
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真ん中で上りとすれ違う。
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運転士さん同士挨拶。
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3分で十国登り口駅に到着。
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熱海駅行のバスは15:30なので、しばらくぶらぶら。
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土産物を見たり。
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散策したり。
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その後は、テラスでのんびり休憩。
バスは定刻通りに来た。
しかし先客のおやじどもの団体が2人掛けに1人ずつ座って多くの座席を占領している。
その後、乗客も増えて、一部席を移動する人もいたが、なるべく1人で座っていたいという態度の方々がほとんど。ああいう年寄りにはなりたくないなあとつくづく思った。

バスの中から目をつけていた日帰り温泉が、たまたま2つとも見えたが、湯宿一番地は「準備中」、共同浴場の熱海駅前温泉は「臨時休業」の札が。
バスを下りてから、一番地の方に電話をしてみたら、お客さんが多すぎて止めている状態とのこと。
仕方ない。さらに先に「月の香」というホテルが見えたので行ってみたら、混んでいるのでお待ちいただくことになるとのこと。こちらも断念せざるをえなかった。
これが今朝スマホを落とした時に予感したよくないこととは、これのことだったのか。
火山活動が活発化している箱根の客が熱海に流れているのかもしれない。

熱海まで来て、大江戸温泉には行きたくない。
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入浴は諦めて、帰ることにする。
もう涼しくなったし、そんなに汗もかかなかった。
路地を通って、駅に戻る。
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仲見世の温泉まんじゅう屋さんには目もくれず。
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おなじみの駅前の風景。
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せめて足湯くらいはと思ったが、なんともう湯が抜かれていた。
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どうりでみんな背を向けていると思った。

16:58発のこだま662号まで、あと30分くらいあるので、ちょっと買い物。
明日、高校の同窓生と6人で山梨の乾徳山に登るので、みんなと食べるおやつを購入。
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パッケージが富士山の形をしたストロベリーチーズケーキ味のキットカットにした。

新幹線を待つ間、ホームでビールを飲み始める。痛風だが、もう解禁だ!
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17:47東京着。八重洲の地下街「東京タンメントナリ」でタンメン(750円)の夕食。
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この後、会社でひと仕事したら、帰宅は11時になってしまった。
明日のために早く寝なければ。

【行程】2015年5月23日(土)
結明神本社(11:13)~奥の宮(11:24)~岩戸山登山口(12:11)~岩戸山(12:53昼食13:20)~東光寺(13:53撮影14:03)~十国峠(14:26撮影・休憩14:50)=登り口駅(14:53散策・休憩15:30)=熱海駅(16:10)
※所要時間:3時間13分(歩行時間:2時間46分)
※登った山:2座(岩戸山、十国峠)
※歩行距離:6.9km
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