山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

白川郷・五箇山(下)

【2015年5月8日(金)】白川郷・五箇山
白川郷から30分ほどで、菅沼集落の駐車場に到着。
ここは国道から、集落を眺められる。
CIMG8311.jpg
CIMG8313.jpg
コンパクトにまとまっている印象だ。
白川郷は岐阜県だが、ここは富山県になる。

ぶらぶらと集落の中に入っていく。
CIMG8316.jpg
CIMG8318.jpg

のれんがなかなか素敵だ。
CIMG8320_20150612210400ecd.jpg

こちらはそれぞれの家が似ている気がする。
CIMG8321_20150612210333b84.jpg

塩硝の館。昔はこの集落で火薬を作っていた。
CIMG8330.jpg

神明宮に参拝。
CIMG8326_20150612210336ce0.jpg
CIMG8327.jpg

昔懐かしいというか、現役時代をリアルタイムでは知らないポンプ車。
CIMG8325.jpg

上平村は合併して、今は南砺市の一部になっている。
CIMG8331.jpg

めずらしい入母屋の合掌造り。五箇山民俗館になっている。
CIMG8334.jpg

いいなあ、こういう木槽。
CIMG8338_201506122103173d5.jpg

ちょっと厳しいけど逆さ合掌。ていうか、これで本当の合掌の形は完成?
CIMG8335.jpg

雰囲気のよさそうな食事処吾郎平。
CIMG8341_20150612210318c00.jpg

あ、こっちの方が逆さ合掌くっきり。
CIMG8342.jpg
トタン屋根に布団干してあるところが、生活感あってよろしい。

「ばっか」だと思ったら「かっぱ」だった。
CIMG8343_201506122102534b9.jpg

ちょっと覗いてみた。
おもしろいサイダーがある。のどが渇いたので「ブラック」の方をいただいた。
CIMG8345_201506122102566db.jpg
CIMG8344_2015061221025532b.jpg
ガラナよりくせのない味だった。

こちらは手作り民芸品のお店。
CIMG8348.jpg
CIMG8347.jpg
私は荻町より、こっちの集落の方が静かですきだ。

でもまあ、そろそろ引き上げますか。
CIMG8350.jpg
CIMG8352_20150612210231cc8.jpg
CIMG8353.jpg
CIMG8354_20150612210234a57.jpg

帰りは地下エレベーターで駐車場に戻る。
CIMG8358.jpg
CIMG8361.jpg

さあ、最後の相倉集落には15分ほどで到着。こちらは菅沼よりは大きな集落だ。
まずは、巨大な残雪のお出迎えにびっくり。
CIMG8362.jpg
ここが雪捨て場のひとつだったのだろう。

荻町や菅沼と違って傾斜地にあるのが、ここの特徴だろうか。
CIMG8363.jpg
CIMG8367_20150612210140a91.jpg

石垣で築いた棚田もある。
CIMG8365.jpg

民宿の庄七は茅葺きの屋根をぶち抜いて明り取りを作っている。
CIMG8368_20150612210141aa0.jpg

こちらは内部見学のできる勇助だが、もう閉まっていた。
CIMG8369.jpg

地主神社に参拝。
CIMG8371.jpg
CIMG8372.jpg

境内に皇太子殿下の歌碑があった。
CIMG8374.jpg
「五箇山をおとづれし日の夕餉時森に響かふこきりこの唄」
う~ん、誠に失礼ながら、あまりに普通だ。

ここは残雪が多い。北海道の春を思い出す。
CIMG8376.jpg
CIMG8378_201506122101203b1.jpg

もう午後3時半をすぎ、観光客もほとんどいない。
CIMG8383.jpg
CIMG8384_20150612210123c6e.jpg

おや、こんな道が通じていた。
CIMG8387.jpg
旧五箇山街道か。歩いてみたいが、まだ雪の中かも。

植えたものだろうけど、水芭蕉が咲いていてびっくり。
CIMG8388_20150612210030c93.jpg

集落のはずれからは人形山(1726m)が見えた。
CIMG8390.jpg
こんな伝説があるという。
仲のよい姉妹が、母の病気平癒を白山に祈願していた。お告げに従って、湯治に通い、病気が治ったので、お礼に山の権現にお詣りしたが、吹雪に閉じ込められ2人とも亡くなってしまった。
翌春、手をつないだ二人の姿が雪形となって現れ、以後毎年、人形の残雪が現れるようになったので、人形山と呼ばれるようになった、と。

相倉伝統産業館。
CIMG8392_201506122100338e0.jpg

集落の全景。
CIMG8394.jpg

奥は相念寺。
CIMG8397.jpg

岩も合掌造りのよう。
CIMG8405_2015061221000617e.jpg

与茂四郎も屋根に窓があけられている。
CIMG8406.jpg

地面に届く茅葺き屋根。
CIMG8407.jpg

高台より。
CIMG8411.jpg

ここに秋篠宮殿下の歌碑もあった。
CIMG8414.jpg
「暮らし映す合掌造りの町並みを見つつ歩めり妹と吾子らと」
こちらも普通だ。

合掌造りの3集落を駆け足でめぐり、今宵の宿に向かう。
金沢の奥座敷、湯涌温泉の「お宿やました」である。
本当は白山スーパー林道(今は「白山白川郷ホワイトロード」というらしい)を走りたかったが、6月中旬まで冬季閉鎖とのことなので、お話にならない。

こちらからだと医王山直下の夕霧峠を越えていく道と刀利ダムを経由する道があるが、いずれも冬季閉鎖が解除されていない可能性がある。
最短コースの刀利ダムルートは通れるか、宿に電話して聞いてみた。
すると、女将さんが出て、「わからないので観光協会に聞いてみる」とのこと。
もう5月だし、標高は350mしかないから大丈夫だろうと思ってはいたが、折り返しの電話は「OK」でホッとした。

その刀利ダムである。
CIMG8418.jpg

農林省の管轄のようだ。昭和41年の竣工。
CIMG8421.jpg

湖面は静か。
CIMG8422_20150612205946da6.jpg

午後5時すぎ、無事、宿に到着。
DSC_3847_20150612205948dc4.jpg
なかなかくつろげる部屋である。

とにかく、まずはお風呂。
DSC_3858_2015061220591878b.jpg
アルカリ性のつるつるの湯だった。

そして楽しみにしていたお食事。
これがメニュー。
DSC_3861_20150612205920cbd.jpg

順に並べていきましょう。
DSC_3862_201506122059214ca.jpg
DSC_3865.jpg
DSC_3866_201506122058583f9.jpg
DSC_3867_2015061220585912f.jpg
DSC_3870_20150612205838993.jpg
DSC_3868_20150612205900bc3.jpg
DSC_3869_201506122059020d8.jpg
どれもこれもおいしくて、みんな残さず食べてしまった。

痛風のためビールは飲めないので、地酒5種バラエティセットを注文。
DSC_3864_20150612205924ec1.jpg
DSC_3863_20150612205923b09.jpg

すっかり、ほろ酔い。満腹になったことともあり、あっという間に寝入ってしまった。
明日は、医王山に登る。おやすみなさい。

スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/532-3aeb16ce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (154)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (68)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (45)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (26)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR