山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

白川郷・五箇山(中)

【2015年5月8日(金)】白川郷・五箇山
白川郷をそぞろ歩きながら、食事の店を探している。
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ここは食堂ではない。
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この村から日露戦争に出征して戦死した方の慰霊碑のようだ。
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お、あれは重要文化財の和田家住宅。あとで見学しよう。
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やっと、よさげな店があった。白水園。合掌造りの店だ。
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店内はこんな雰囲気。
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とろろそば(700円)をいただく。
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混んでいるので、多少時間がかかると言われたが、意外に早く出て来た。
ここの名物は、熊鍋の「おやじ和膳」(2000円)と飛騨牛の「朴葉みそ和膳」(1650円)のようで、となりのお兄さんは熊鍋を食べていたが、私は夜に備えて少食で。

ぺろりと平らげて、再び散策。
白川郷と言えば合掌造りなのだが、新緑も見事だ。
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とりあえず、集落を一望する展望台に向かう。
右手に、立派な診療所がある。
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左手にはにぎわっている旅館。
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荻町のバス停。
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展望台は荻町城跡であり、ここから山道を標高差50mほど登る。
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春の花が真っ盛り。
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すこし登ると、荻町集落のはずれの方が見下ろせる。
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おお~残雪の山々がかっこいい。
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のんびり登っていたら、手をつないだ若いカップルが駆け足でぬかして行った。
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7分ほどで登頂。いやいや、すばらしい。
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さすがに世界遺産だけあって、人工的な景観としてはピカイチである。
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少しずつ角度を変えてみよう。
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そうそう、ここは荻町城跡だった。
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これはその空濠跡である。
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今度は車道を通って、再び集落へ下りて来た。
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車で来る中国人もいるのか。
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合掌造りが見直される前は、みなこんなタイプの建物に建て替えられていったのだろう。
これはこれでかなり古いし、味わいがあって好きだ。
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残雪は白山方面の山だろう。
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さて、観光客をかきわけ、和田家に向かう。
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おお、中にも人がいるいる。
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この角度が撮影スポットとして人気らしい。
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入場料300円を払って、見学させていただく。
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和田家は代々、村の名主を務めた家柄で、子孫は白川町長にもなっている。
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2階は養蚕をしたお部屋。
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窓からの眺めも悪くない。
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ゆっくり見学して辞去。水路沿いを歩く。
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和田家を振り返る。
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まだ、このあたりは田植え前。
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神田家も見学施設だが、中を見るのは1軒だけでいいだろう。
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神田家の見事なお庭。
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こちらは白川郷最大級の合掌造り、長瀬家。
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これも外観だけに留める。

もうこどもの日は終わったが、まあ季節感があっていいでしょう。
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ギザのピラミッド風な並び。
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その向かい側の風景。
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中国人は本当に写真が好きである。
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この辺に大挙しているのは、ほとんど中国人。
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西洋人は騒がず、どっしり座ってアイスを食べている。
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私もいただくとしよう。今日は暑いくらいだ。
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沢の水を引いて飲み物を冷やしている。なんとも涼しげ。
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ちょっとトイレへ。トイレも合掌造り風。
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集落の南の方は比較的人が少ない。
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白川町で最大の合掌造り、明善寺庫裏。5階建てで江戸末期の築造だそうだ。
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あれれ、全体の写真を写すのを忘れてしまったようだ。
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明善寺鐘楼門。
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石畳は丸みを帯びている。これはめずらしい。
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明善寺本堂。
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白川郷の茅葺きはどれも美しい。

泊まってみたい民宿久松。
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ナショナルトラストが買い取った旧寺口家住宅。
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白川八幡神社。
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なんと里にもまだ雪が残っていてびっくり。
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境内にある釈迦堂。
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寛永四年(1627年)に荻町城主が病気平癒のお礼に寄進したものだとか。

荻町のメインストリート。
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ここには合掌造りは少ない。

通りから離れた場所に合掌造りは残っている。
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さて、これで集落はほぼひと回りした。またであい橋を渡って、車に戻ろう。
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白川郷には濃飛バス、岐阜バス、加越能バスの3社が乗り入れているようだ。
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これが私の借りたレンタカー。
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では、次の合掌造り集落、五箇山菅沼集落に向かう。

(つづく)

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