山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大持山・蕨山2

滝入ノ頭までの道は結構きつかった。
DSC_5690_convert_20120308182116.jpg

手前のピークをそうだと最初は勘違いしていたのだが、そのニセピークから右手、西斜面の景観は荒涼たるものだった。
斜面の木々がすべて伐採され、まる裸になっているのだ。
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林業が成り立っているのだとしたら、それはいいことなのだが、こんなに皆伐してしまって、梅雨時や台風シーズンに大雨が降った時、土砂崩れを起こさないのだろうか。
どうも腑に落ちない光景だ。

滝入ノ頭から次のピークである、しょうじくぼの頭まで、木材運搬用のワイヤーロープが張られていた。
DSC_5698_convert_20120308182927.jpg

しょうじくぼの頭は地図には出てこない地名だが、「登った山」の一つに加えさせていただく。
これのおかげで、この日「登った山」は12座となった。うひ

次のピークは、またまた意味不明の名称、ヤシンタイの頭。ここは1100mだ。
DSC_5713_convert_20120308183358.jpg

ここから標高差100mほど一気に下り、その1.5倍登り返すと橋小屋の頭(1163m)。
標識には「有間山」とあるが、有間山の主峰はやはり、もう少し南にある1213mのピークであろう。
このあたり全体を有間山と称しているようだが。
DSC_5722_convert_20120308184011.jpg

それにしても、鳥首峠からここまで2時間近くかかった。
でも、「山と高原地図」ではコースタイム1:30となっている。
う~ん、これは何かの間違いでは?
当方ここまでほとんど休みをとっていないし、それほど歩みがのろかったわけではない。
改訂を望みたい。

いすれにしろ、展望はゼロ。まあ、ここの場合はまわりはみな木なので、晴れていてもろくに見えないのだが。
露出している岩にテントーシートを載せて、どっこいしょ。
おにぎりとコーンスープで、2度目の軽い昼食。
時間はすでに1時半。暗くなるまでに下山できるだろうか。
でも、ここからはアップダウンはあるにしろ、下り基調。気分は楽だ。
さくさく下って、鞍部である逆川乗越に出る。
ここは林道が通じているところだ。
DSC_5735_convert_20120308184817.jpg

つづく
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