山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大山(下)

【2014年10月12日(日)】大山
大山(1252m)から阿夫利神社まで下りてきた、まずは参拝。
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続いて、神社の中に入り、神泉を飲む。
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巫女さんに聞くと、二重滝への道は階段を下りて、茶屋の手前を左へというので、階段を下りる。
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眺望は霞んでいて、このありさま。
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ついでに大山ケーブルカー(大山観光電鉄)の阿夫利神社駅に寄り道。
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茶屋は3軒あるが、みなくっついて並んでいた。
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色とりどりの焼き団子みたいのがあった。そそられたが我慢。
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二重滝方面へ向かう。
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こちらは蓑毛越方面より人口が多い。
周回コースに使われるからだろう。

二重滝は30年前の記憶より随分奥にあるように見えた。
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となりに二重社というお社や大杉があったが、こちらは記憶にない。
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二重社は阿夫利神社の摂社で水をつかさどるという。
呪いの杉は、丑の刻にわら人形を打ち付けて、呪いをかけた杉なのだとか。
今でも、やる人はいるのだろうか。

近くの岩屋。目的は不明。
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二重滝は円形の橋の下にも滝をなして流れている。
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このあたり紅葉の時期は、見事は景勝地になるのだろう。

この先は厳重な手すりが続く。
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台風の被害なのか、沢筋で橋が流されたような場所に、強靱なコンクリート&鉄の橋ができていた。竣工は2014年7月とあるから今年だ。
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尾根に出る道だけあって、かなり登りがある。
ここも少し速足で歩いたので汗をかいた。

見晴台にはたくさんのベンチがあったが、みな埋まっていた。
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こちらはちょっと相席させてもらい、ウインドシェルを脱ぐ。

頂上付近はまだガスの中だ。
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あちらは大山三峰(935m)か。
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それにしても大した行程でもないのに疲れた。
前2日の疲れや睡眠不足もあるのだろうか。

まあ、それでも動けないほどでは全然ないので、下り始める。
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あとは、ほんとに下るだけだ。
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前を歩いている単独のおばさんが何か唱っている。
近づくと止めてしまったが、抜かしてしばらくすると、また後ろから歌声が聞こえる。
山で詩吟の練習をしているようだ。

尾根からはずれるところに大きなお地蔵様がいらっしゃった。
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植林の中のつづら折りの道を、ハイペースで駆け下りる。
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間もなく、若者3人のグループに追いついた。
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こちらが、ぴったり後ろにつくと、それまで楽しげに話していたのに、黙ってしまった。
話しにくいなら、おれを先に行かせればいいものを、道を譲ろうとしない。
そんなに遅くないペースなので、あえて抜かそうとはせず、そのまま後ろからついていく。

それにしても、彼ら(とくにリーダーらしい先頭の人)はどういう心理なのだろう。
私のような初老の人に追い抜かれるのは悔しいから、抜かさせないのだろうか。
でも、知らない人が混じったような状態で歩くのも気詰まりだろうに。
よく分からない。

10分くらいたって、やっと先頭の人が休憩してくれたので、さよならすることができた。
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その後まもなく、日向ふれあい学習センターまで下りてきた。
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もっと上手に書けないものか。「日帰宿泊施設」では完全に矛盾している。
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このすぐ下にクアハウス山小屋がある。
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ここでお風呂に入り、さらに30分ほど歩いたところにある日向薬師前バス停からバスに乗る予定なのだが、バスの時間を聞くのを忘れたまま風呂に入ってしまった。650円。

独り占めでゆうゆう入れたが、バスの時間がわからない。
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入った時間が13:10。確かバスの時間は14:15だったような記憶が。
まあ、それなら何とか間に合うかな、でも急ぐのはあわただしいので、のんびり入った。上がってから、フロントに貼ってある時刻表を見ると、なんとほんとに14:15。
じぇじぇ、今は13:53。バス停までここから30分の距離なので、急がなければ。
速足で歩いて、そのバスを目指す。

名勝日向渓谷。見たいけど、通過。
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みんながデイキャンプしている、あれのことか。
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クアハウス山小屋の本店のようなところ。
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石雲寺。
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ほんとはこんな写真を撮っている余裕はないのだが。舗装道路をほとんど小走り。
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せっかく風呂に入ったのに、また汗をかいてしまう。

日向山荘、通過。
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浄発願寺も通過。
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でも、なんとか間に合いそう。

発車まであと5分というところで、たったいま到着したバスに乗ってきたと思しきカップルに日向薬師の行き方を聞かれた。
私に聞くより、バス停横の店の人かバスの運転手に聞くのが早いと思うが。とにかく車道で行くなら、この先に表示がありますよと教えてあげた。
でも感じのいい男性だった。

そのバス停横の商店では、もうみかんを売っている。
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3年ぶりの日向薬師バス停。
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バス停には3分前に到着。間に合ってよかった。
これで茅ヶ崎のイベントへの遅刻は予定通り1時間半程度で済む。
みんな延々と飲んでいるはずなので、そのくらいの遅刻は大丈夫。
がんがん飲んで追いつけばいいだけだ。

小田急伊勢原駅から本厚木で鈍行に乗り換え、次の厚木ではJR相模線に乗り換える。
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厚木駅の相模線ホームは単線仕様に改変されていて、向かいのホームにはぺんぺん草が生えていた。
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香川で下りて、歩いて熊澤酒造へ。
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本日は湘南ビールの酒蔵で恒例のオクトーバーフェスをやっているのだ。
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会費4000円で11枚つづりの券をもらえる。ビールは10種くらいあり、1枚で1杯飲める。
グラスはプレゼント。
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5時半くらいまで飲んで、二次会は4人で茅ヶ崎駅前の串揚げの店へ。
3次会はスペイン系、シェリーでさらに酔う。
一応9時でお開きにして、所沢まで帰宅。結局、乗り過ごして帰宅は12時前になった。

東北第6弾の吾妻山、往復10時間の遠征で南木曽岳、大山に登った後のオクトーバーフェス。なかなかハードな3連休だった。

【行程】2014年10月12日(日)
新所沢=秦野=ヤビツ峠(8:24)~春岳山(8:55)~表参道分岐(9:24)~大山山頂(9:38)~表参道分岐(9:52)~富士見台(10:03)~追分碑(10:13)~西の峠(10:31)~蓑毛越(10:50)~浅間山(10:54昼食11:14)~蓑毛越(11:17)~阿夫利神社下社(11:42撮影11:49)~二重滝(12:01)~見晴台(12:21撮影12:25)~ふれあい学習センター(13:05)~クアハウス山小屋(13:08入浴13:53)~日向薬師バス停(14:11)=伊勢原
※所要時間:5時間47分(歩行時間:4時間31分)
※登った山:3座(うち新規2座:春岳山、浅間山)
※歩行距離:11.3km

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