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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南ペトウトル山(中)

【2020年7月5日(日)】南ペトウトル山
然別湖の西にそびえる南ペトウトル山(1345m)に登っている。
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左手に西ヌプカウシヌプリ(1251m)がよく見える。
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背後には、くちびる山とも呼ばれる天望山(1174m)。
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左前方に初めて、ふもとから見えた1365mピークが姿を現した。
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マツの若葉。
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ものすごい裂け方だこと。
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ここでMちゃんの靴がほどけて、一時停止。
待っている間に、今年初のシャクナゲを見つけた。
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標高1200m付近まで登ってきた。
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このあたりは、かなりの急登である。
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踏ん張りどころだ。
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しかし、ササをきれいに刈ってくれているので、本当にありがたい。
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こんなふうに幹の途中から折れるのは珍しいが、この山ではよく見かける。
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倒木と言えばキノコ。
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こいつは東ヌプカウシヌプリ(1252m)。
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とうとうハイマツが現れた。でも、まだ標高がそんなに高くないので、這ってはいない。
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そろそろ頂上台地に乗りそうだ。
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十勝平野を覆い隠す雲海。まだ消えていない。
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その上に東ヌプカがプカっと浮かんでいる。
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尖っているのは、白雲山(1186m)。
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あの樹木の生えていないところを見て、「スキー場か?」とH君に聞かれたが、望遠でみるとゲレンデではなかった。
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おお、右手にウペペサンケ山(1848m)が見えてきた。
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あそこにも登りたいなあと思っていたら、あっけなく山頂に着いてしまった。
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ほぼコースタイム通り1時間半ちょっとかかった。
あまり眺望には恵まれないと聞いていたが、南側の方角が開けていた。
素晴らしい眺めではないか。
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左のピークは白雲山、右は東ヌプカウシヌプリだ。

そして天望山。
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その左すそから、東雲湖が半分覗いていた。

遊覧船が運行している。
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乗ってみたいなあ。
調べてみたら、1人1000円だったけど、H君にあしらわれてしまった。
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背伸びをすると、北の方角にウペペサンケもちゃんと見えた。
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西には残雪の高山が見えるのだが、全体像が分からないので、何山なのか同定できない。
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十勝連峰であることは間違いないと思うのだが。
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山頂に埋め込まれていたこの石柱は三角点ではなかった。
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然別湖の南端。
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そのあたりと東ヌプカ。
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H君の自撮り棒の準備が整ったので記念撮影。
今回のお題は「ペトウトル」ならぬ「ペトボトル」である。
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相変わらず、Yちゃんが抜きんでて弾けている。

撮影を終えたところで、腰を下ろして休憩。
まだ、10時を過ぎたばかりなので、お昼にはまだ早い。
Mちゃんは少しお疲れの様子。下り次第だけど、おかわりはちょっと無理かな。
西ヌプカはここよりも急登だし。
20分ほど休んで、腰を上げる。
帰り際に、もう一度、今度はスマホで撮影。
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天望山の向こう、十勝平野はまだ雲海に沈んでいた。
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それでは10時半に出発。
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シャクナゲの中を下っていく。
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このあたりはまだつぼみだ。本州と比べるとかなり遅い。
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左手に見える1414mピークがペトウトル山だろうか。
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H君によると、地形図に名前は載っていないが、北ペトウトルと南ペトウトルの他にペトウトル山というのもあるらしい。
となると、やはり、ペトウトル山はこれしかない。
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いつの間にか、雲海が消え始めていた。緑の畑が見えている。
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さあ、急坂の始まりだ。
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湖を正面に見ながらの下りである。
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わりと尖って見える東ヌプカ。
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やはり下りはまだ苦手なようで、Mちゃんはかなりゆっくりだ。
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然別湖の奥に東雲湖が見える。
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まだ青々としたナナカマド。
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マツボックリが成り始めていた。
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ダケカンバからの木漏れ日がまぶしい。
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そう言えば、この日は2組くらいの登山者とすれ違った気がする。
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交尾している虫たちを見つけたのはYちゃん。
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いつものことながら、目がいい。
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ツツジが咲いていた。登りでは気が付かなかった。
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頂上方面を振り返る。
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山肌の緑が濃い。もう、すっかり夏の山だ。
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標高1150mの台地まで下ってくるのに30分もかかった。
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Mちゃんの様子から、西ヌプカは無理と判断。
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H君から「おかわり中止」の宣言が出た。
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というわけで、開けたところで、ひと休み。
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然別湖畔のホテルの入浴時間は12時からなので、それまでの時間をどうつぶすかが、ちょっと問題になった。
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H君はお昼に鹿追そばを食べたいようだ。
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先にそこまで行ってしまうとしたら、お風呂はどこにしたらいいのか。
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でも、この先も下りに随分時間がかかってしまい、ちょうどお風呂の営業時間になったので、全く問題なかった。
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5分ほど休んで出発。
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逆方向に傾いて、クロスになった倒木。これもまた珍しい。
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かと思えば、砕けてしまった倒木。
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透き通ったナナカマド。
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引き続き、下りはゆっくりだ。
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先頭のH君が何度も立ち止まって、Mちゃんを待っていた。
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倒木くぐり。
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白骨化した木々も多い。
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おかげで展望がいいというのも皮肉なものだ。
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東雲湖は陰に隠れて見えなくなってしまった。
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鏡のように静かな湖面である。
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Mちゃんのために、Yちゃんはストックを持ってきて貸してあげていた。
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おかげでだいぶ助かったと思う。
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初めのうちは、やはり下りの方が難しいものだ。
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それにしても障害物競走のような道である。
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倒れた根っこの部分から、幼木が育ち始めていた。
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(つづく)
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