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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

平山(3)

【2018年7月29日(日)】平山
北大雪の平山(1771m)に登っている。
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標高1500mを超えると、北見の山並みがアルプスのように見えてきた。
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根曲りのダケカンバ。
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右手の稜線越しにも何か山が見えてきた。
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エゾマルバシモツケ。これはあちこちで見かける。
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涸れ沢状になった登山道を進む。
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途中からYさんは2番手に入ってもらった。
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だいぶ斜面がなだらかになってきた。
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右手の稜線。雲ひとつない。
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またまたエゾマルバシモツケ。
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あのあたりは、ついこの間まで雪渓になっていたと思われる。
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岩は溶岩なのだろうか。
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稜線の向こうに見えてきたのは有明山(1635m)だろうか。
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青と緑しかない世界だ。
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そこに一筋の雪渓。
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エゾウサギギク。
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チシマノキンバイソウ。
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再び雪渓が現れた。
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このあたりはチシマノキンバイソウのお花畑である。
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二の雪渓だ。
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あれは武利岳(1876m)かしら。
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ここで我々もしばらく小休止。
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いやあ、この暑さは参りますわ。
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7分ほどの休憩で出発。
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稜線はあのラインだろうか。
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あの雪渓は間もなくなりそうだ。
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エゾマルバシモツケの白も美しい。
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もう1か月早ければ、ここらへんは一面の雪渓だったのだろう。
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二の雪渓を見下ろす。
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ここはチシマノキンバイソウの楽園だ。
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急坂である。
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北に雲が出てきた。
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支湧別の開墾地。
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比麻奈山方面の稜線。
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ウメバチソウ。
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二の雪渓から10分ほどでテラス状になったところに出た。
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いつの間にかハイマツ帯になっていた。
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ここはちょうどいい見晴台で、はるか向こうに知床連山と思しき山並みも確認できた。
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あれが比麻奈山(1755m)なのだろうか。
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ミヤマリンドウ。
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イワブクロ。
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では、あまり休んでばかりもいられないので出発。
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この先は岩場である。
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先頭のO君が突っ切ったところは正規の道ではなかった。
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中央は比麻良山(1796m)。
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いい斜面。
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大展望だ。
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そろそろ先が見えてきた気がする。
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これが稜線だ。
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もうほとんど遮るものはない。
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平らだもの。
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あのとんがりはもしかしてニセイカウシュッペ山(1883m)の大槍?
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出た。ニセイカウシュッペ。
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中央が山頂である。
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そして、あれはトムラウシ山(2141m)ではないか!
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正面は表大雪。
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見えている部分の右端は白雲岳(2230m)である。
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あれは何だ?と誰に問うともなく口にしたら、先に着いて休んでいたさっきのお父さんが「あれが平山の山頂ですよ」と教えてくれた。
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え~、てっきりもう山頂に着いたんだと思っていた。
だって、ここはピーク状になっているんだもん。
考えてみれば、山頂の手前で比麻良山への分岐を通過するはずで、それがないのはおかしかったのだ。
つまり、ここがその分岐なのである。

というわけで、これがまさに大槍(1742m)・小槍であった。
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こちらはアンギラス。標高は約1830m。
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この岩峰がニセイカウシュッペの山頂だとずっと思い込んでいたが、これは前衛峰だった。
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分岐にあったケルン。
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さっきの家族連れはゆっくりここで食事をしていた。
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標識を見ると、確かに分岐だった。平山山頂まであと800m。
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それなりに距離があるが、ほぼ平らなので、そんなにきつくないだろう。
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やっと前衛峰のガスが晴れた。
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なかなかカッコいい。
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本当なら、今日はあの稜線を登っているはずだったのだ。
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比麻良山方面。今日はあちらには行かないでおく。
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これは今、登ってきた道。
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この分岐は平たく割れやすい岩盤の上にある。
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では、山頂に向かいますか。
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平山の山頂はマッコウクジラの頭のようだ。
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平山というのはつまらない名称だなあと思ったが、どうしてそういう名前になったのか、この地形を見れば納得できる。
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マッコウクジラが潮を吹いている。
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分岐を振り返る。
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頂上台地は風がほとんどないのに全然暑くない。
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熱がこもっていないからだろうか。
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この花がどうしても特定できなかった。
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OH砲はさくさく行ってしまったが、私は靴擦れしたというYさんとともにゆっくり進んだ。
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ニセイカウシュッペを振り返る。
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誰が名付けたか、アンギラス。
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三峰そろい踏みだ。
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(つづく)
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