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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

銀婚湯(中)

【2018年7月22日(日)】銀婚湯
八雲町・上の湯温泉の「銀婚湯」に泊まっている。
この日は午前5時に目が覚めた。父と兄と3人で早速、朝風呂。
今日は、昨日女湯だった「こもれびの湯」が男湯である。
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こちらの内湯は木の枠だった。
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まずは露天風呂へ。
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父の足が悪いので、転ばないかハラハラする。
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温泉の成分が石にしっかりと付着している。
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外にある隠し湯(貸し切り野天風呂)は朝6時から受付開始なのだが、その時間は並ぶというので、入浴は7時くらいからにすることにして、まずは偵察に出かけた。
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御年81歳の母と一緒である。
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かつら並木を行く。
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母屋から5分ほどで、最も近いところにある「かつらの湯」に到着。
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階段を登って中を覗くと、巨岩をくり抜いた浴槽であった。
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脱衣所は巨木をくり抜いていた。
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父はあまり歩けないので、一番近いここに入ることになるだろう。

次は「杉の湯」である。
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すぐに着いた。
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もう夏真っ盛りなのに、ヤマアジサイが咲いていた。
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杉の湯は小屋の中で、すでに入浴客がいるようで鍵がかかっていた。
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仕方ないので川沿いを次の隠し湯に向かう。
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途中、川を渡って荷物を送るケーブルのようなものがあった。
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北電が設置したもののようである。
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裏側から見た「かつらの湯」。高床式だ。
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あたりにはトクサが繁茂していた。
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遊歩道はところどころ苔のじゅうたん。
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庭園のように石が配置されているところもあった。
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この後、落部川を渡る。
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あの吊り橋だ。
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またまた静波さんの句碑。
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一度に5人以上渡ってはいけません。
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これはかなり揺れそうだ。
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そこそこ川幅があった。
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無事に母も渡り終えた。こちら側には3か所の隠し湯があるようだ。
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周遊路があるので、とりあえず時計と反対回りに歩くことにした。
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今度は右手に落部川。
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ヤマアジサイの白が鮮やか。
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変わったキノコも生えていた。
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キノコは母が発見した。昔の人はこういうことに関しては目がいい。
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雨が降ったら、笠に水が溜まりそうだ。
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このあたりはカツラの植林のようである。
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対岸の隠し湯1発目は「どんぐりの湯」。
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鍵がかかっていたので通過しようとしたら、単独男性が出て行ったので中に入ることができた。
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川のすぐそばにある野天風呂だ。
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これには入ってみたかった。
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脱衣所の腰掛けは自然木。
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では、次に向かおう。
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ここまででやっと300m。
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母に「まだ1200mあるよ」と言ったら、「それじゃ大変だから戻る」とのことなので、この先は一人でさくさく歩いた。

イラストマップには「ばったり」と書いてある装置。粉ひき機だろうか。
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これもアジサイの一種?
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最近、お馴染みのオオウバユリ。
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エゾアジサイ。
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ヤマブキショウマ。
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みな大味だが、いろんな花が咲いていた。
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こちらにも飛び石の道がある。
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吊り橋への近道との分岐を通過。
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その先にトチニの湯。
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ここも残念ながら入浴中だった。
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吊り橋まであと600m。
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これもカツラの木だろう。
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落部川の対岸に民家が見える。
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古い家だが、ちゃんとお住まいのようだ。
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鉄のやぐらが倒れていた。
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何のためのものだったのでしょうか。
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ベンチでも休まず歩く。
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広い道になった。
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なんと早くも紅葉?
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だから、{もみじの湯」?
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ここも残念ながら入浴中で、中を確認することはできなかった。
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それにしても真っ赤だ。そもそも赤い葉の木なのか。
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でも葉っぱの形はもみじ。不思議だ。
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吊り橋のところまで戻ってくると、兄と母がいた。
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何をしているのかと思ったら、セミを観察していた。
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兄は子供の頃から虫が大好きで、セミやクワガタに滅法詳しい。
このセミはアブラゼミで羽化したばかりだという。
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抜け殻が下に残っている。

丈の低い草ばかりではなく、見上げると木の葉にもたくさん抜け殻が残っていた。
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アブラゼミは体が黒くて、羽が茶色いのが特徴だ。
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昨日は相当な数のセミが羽化したのだろう。
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地面にはセミの幼虫が出てきた穴がたくさん開いていた。
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抜け殻もそこらじゅうにあった。
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それでは、宿に戻ることにしましょう。
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天狗のうちわ。
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これは何かな。
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埋め立てた川の跡と思われる池。
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その近くに置かれた庭石。
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7時前に宿に到着。1時間ほどの散歩だった。
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フロントに行ってみたら、「かつらの湯」は今、他のお客さんが行ったばかりだという。
仕方ないので、すぐ横の談話室で、戻ってくるのを待っていた。
20分ほどで鍵がゲットできたので、父と弟を連れだってもう一度、かつらの湯へ。
せまい湯船なので、3人はきつかったが、なかなか風情があった。
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湯はそんなにぬるくなかった。
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(つづく)





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