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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

白老~札幌ドライブ(下)

【2018年7月17日(火)】白老~札幌
白老での仕事を終えて、洞爺湖経由で帰宅中。
途中で、そうべつの滝に立ち寄った。
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ここは駐車場から300mほど歩かなくてはならない。
まずは壮瞥川にかかる簡易な橋を渡って
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川沿いにつくられた遊歩道を進む。
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森の中に入ると、オオウバユリが咲いていた。
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オオウバユリにはでんぷんが含まれているため、かつてアイヌは「トゥレプ」と呼んで食用にしていた。
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アイヌは旧暦5月を「シキウタ」(本格的にウバユリを掘る月)と呼び、この時期には女性たちがサラニプ(編み袋)と掘り棒を手に森に入って、オオウバユリの球根を集めたという。
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壮瞥川は洞爺湖から流れ出す唯一の川である。
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壮瞥の地名の由来はアイヌ語の「ソー・ペッ」(滝・川)なので、まさにこの先にある滝が原点ということになる。
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川はところどころなめ滝状態になっている。
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かと思えば、こんな流れの場所も。
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5分ほどで滝に到着。
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高さ18m、幅7m。水量も豊富だ。壮観である。
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手前に小さな祠があった。
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ベンチも1個設置されていたが、休まずに戻る。
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オオウバユリって、ちょっと不気味だ。
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帰りは速足で。
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水の流れと競争だ。
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対岸にもオオウバユリ。
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車に戻って、今度は滝の上の方に行ってみた。
そこには、壮瞥森林事務所の看板を掲げた建物があったが、もうどこかに移転したのだろう。
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バス停はその名もズバリ「滝の上」であった。
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向かいには廃業した旅館きらく亭。
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昭和新山の前を通るバイパスができる前は、伊達方面から洞爺湖に行くにはここを通るしかなかったので、かつてはそれなりに賑わったのだろう。
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私も高校のときに自転車で来た時はこの道を通った。
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その時は道から滝を眺めたが、木々が生い茂っていて、あまりよく見えなかった記憶がある。
今はすっかり伐採され、すっきり見ることができる。
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こんな感じだ。
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下の方まではよく見えないけど。
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満足したので、洞爺湖の裏側を回って帰る。
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天気がいまいちなおかげで、洞爺湖は神秘的な雰囲気。
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この角度から見ると、中島は唇形だ。
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少し進んで右上に見えたのは、烏帽子岩。
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あそこはクライミングが盛んらしい。
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ふもとは公園になっている。
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公園前からの中島。トーノシケヌプリが右に移動した。
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半島状に見えるのは、財田(たからだ)のキャンプ場あたりか。
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その財田自然観察道の駐車場でトイレ休憩。
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向かいに洞爺八幡神社が鎮座している。
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創建は1889年(明治22年)だそうだ。
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まだ寄りたいところはあるのだが、あまり道草を食っていると、レンタカーの返却時間(20時)に間に合わなくなってしまう。
ここからはまっすぐ国道230号を突っ走った。
レンタカー屋に着いたのはちょうど20時。
さすがに疲れたので会社には寄らずに、直帰した。

(おわり)
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