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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

手稲山(1)

【2018年6月16日(土)】手稲山
O君が展開している南区ローラー作戦に乗る手もあったが、参加者に女性2人がいるので、ハードなところは避けて、今日は手稲山(1023m)にした。
手稲山は小学校の時の登山遠足でスキー場のふもとから車道を登ったことがある。
今年1月には、ツアーで登った。
手稲山自体は3回目だが、登山道を登るのは初めてである。

旧手稲山ロープウエイ山麓駅の前で集合し、車を1台デポして、平和の滝登山口に移動。
そこから登る計画だ。
核心部は登り後半のガレ場。穂高岳登山の練習も兼ねている。

自宅を8時に出発。8:50待ち合わせの約束だが、山麓駅には8時半過ぎに着いてしまった。
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意外に手稲は近い。というか札幌は狭い。

O君が到着するまでまだかなり時間がありそうなので、ちょっと近辺を散策してみた。
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ここは新しいゴンドラが旧ロープウエイの隣に併設されている。
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側面から見ると、ゴンドラが3基控えていた。
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これは1972年の札幌五輪の時に使用された施設と思われるが、今も使用されているのだろうか。
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スキー場の名前はテイネハイランド。昔は「手稲オリンピア」と言っていたが。
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平和の滝コースの案内図が掲示されていたが、スキー場内の登山道は示されていなかった。
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頂上のテレビ中継塔に通じる車道。小学校の時は多分この道を登ったのだと思う。
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登山姿の男性が奥の方に歩いていったので、ちょっと登山道を確認のためついて行ってみた。
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帰りはここに下ってくるのだろう。
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よろよろのじいさんだったが大丈夫なのだろうか。
きっと慣れているのだろうけど。
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2週間後トレイルランの大会があるようだ。鉢合わせしなくてよかった。
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再度、山麓駅を見学。「営業終了」の札がかかっていた。
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山麓駅の玄関からの眺め。
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9時過ぎになって、O君とSさんが到着。
私の車をデポして、O君の車で平和の滝登山口に向かった。
9時半すぎに平和の滝登山口に到着。
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かなり広い駐車場だったが、もう満車状態。
駐車場手前の道路脇に停めざるをえなかった。
皆さんの準備が整うまで、しばしあたりを散策。
相沢良さんという方のレリーフがあった。
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彼女は1932年(昭和7年)夏から秋にかけて、札幌市内で働く女性労働者とともに、ここ平和の滝で、平和や労働者の権利などについて語らいながら、ハイキングを行ったのだそうだ。
アカのレッテルを貼られた相沢は拷問にかけられた。獄死寸前の重篤な状態で仮釈放され、1週間後の1936年1月28日、25歳の若さで亡くなったという。
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その近くには、韓国人殉難者之慰霊碑と日韓友好の広場の碑が並んでいた。
この駐車場は民団の所有なのだそうだ。
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これは新田汀花の句碑(昭和48年10月の建立)
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「焦紅葉 瀧金剛に 奔り」と読めるらしい。

駐車場の奥は、お寺のようだ。
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豊平区豊平にある経王寺の奥之院で、立正山大平和寺というらしい。
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馬頭観世音や石仏が多数安置されていた。
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「平和の滝道場」と書かれた石碑もあった。
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「北海身延奥之院」とも書かれている。
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題目碑もあることだし、日蓮宗であることは間違いないようだ。
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十三重塔。
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女子のトイレも済んだので
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9:45過ぎに出発。
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結構遅くなってしまった。
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しばらくは、わりと広い平らな道。
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軽自動車なら通れそうな道が一直線に続いている。
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左手に阿部山(703m)への矢印があったが、道は全くない。
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冬用の道標なのだろう。渡渉地点には橋でもあるのだろうか。

すっかり緑がまぶしい季節になった。
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クルマバソウの葉っぱ。
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ちょっとした広場に、コンクリート製のベンチがあった。
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まだ1kmしか歩いていないので、そのまま休まず通過。
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早くも下りてくる人がいて、びっくり。
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左手に大きな砂防ダムが透けて見えた。
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その脇に自然の滝も。
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このあたりは気持ちのいいハイキングだ。
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右手は道を開いた時に削った岩壁。
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ところどころ、雨水で削れたところもある。
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左手を流れるのは、琴似発寒川。
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後ろを振り返ってみた。誰も来ない。
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タニウツギ。
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クルマバソウ。
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左手に透けて見えるのは阿部山方面か。
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北海道の登山道は水が多い。スパッツは必須だ。
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鉄塔の下を通過。
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ここは電線が集中していて、3本もある。
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天気がとてもいいのだが、山頂方面はガスっている。
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泊幹線とは、泊原発から通じている電線ということか。
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日蔭に入って、ホッとする。
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小さな登山道内渡渉。
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枝沢は木橋で渡る。
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水はとてもきれいだ。
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いつの間にか、道幅が狭くなった。
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琴似発寒川は渓流である。
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ギボウシの仲間かな。
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若干、傾斜が出てきた。
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マイズルソウ。
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だんだん登山らしくなってきた。
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いったん支流を渡って、小さな山越えとなる。
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直進は通行止め。一旦、沢からは離れないといけない。
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右手には黒い岩肌が露出した細いナメ滝があった。
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山越えの道は、今日初めての急登。
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このあたりで標高400m。まだ600mもある。
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かわいい葉っぱ。
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うろ。
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あ、いきなり布敷の滝が見えた。
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もう一度、左岸に戻る。
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下山者が渡り切るまで、しばし待機。
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いよいよ急流になってきた。
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(つづく)
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