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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

本仁田山(中)

【2018年6月3日(日)】本仁田山
本仁田山(1225m)を登山中。左前方に山頂が見えている。
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前方のとんがりは、本仁田山と大ダワとの分岐にあたる瘤高山(約1120m)。
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以前、大ダワから登った時は、ただの斜面の途中に思えたが、立派なピークではないか。
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本仁田山の頂上がだんだん隠れていった。
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瘤高山への急坂に差し掛かった。
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ここは防火帯なのか、杉林の間が空いている。
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振り返ると関東平野。でも霞んで何も見えない。
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かろうじて西武ドームらしきものが確認できた。
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いくつかのピークは高水三山と思われる。
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ここは標高差80mほどの急登である。
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これを10分ほどでクリアして、瘤高山に到着。
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山名板がなかったので、この道標に小さく書いてあげた。
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ここを右折すると大ダワを経由して川苔山(1363m)に至る。
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10分ほど休憩して、11:45頃に出発。
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ここから本仁田山までは6年前に歩いたことのある道だ。
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最後の登りは標高差100mほど。
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到着は12時を回りそうだが、ほぼ予定通りだ。
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さすが富士山登頂を果たしている面々。順調だ。
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あまりにブランクがあるので、落伍者が出るのではないかと心配していたが杞憂だった。
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最後の急登に汗を流す。
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やっと頂上台地に乗った。あと100mだ。
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もうこの先はほぼ平ら。
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12:05、無事に全員登頂。
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三角点が大量の石に守られていた。
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なんと富士山が見えて感激。
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6年前に登った時は、この角度には樹木があった気がするけど伐採したのだろうか。
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その左に見えているのは鋸山(1109m)かしら。
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とにかく、みんなで記念撮影。色違いだけど、おそろいのTシャツだ。
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撮影は団体で登ってきたご婦人の一人に頼んだのだが、スマホの操作に不慣れなようでだいぶ手間取っていた。
おなじグループの人も誰も手助けしようとしないので、おそらくそれぞれ個人で参加しているツアーなのだろう。20人以上いた。

彼らと一緒にそれほど広くない山頂でお昼をともにすることになった。
今日はおにぎり2個とゆで卵だ。
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みんなでお菓子などを分け合ったりして、和気あいあい。
楽しいひとときであった。

食べ終わったら、再び撮影タイム。東は高水三山方面。
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その奥は関東平野。
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ここからも西武ドームがよく見えた。
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もう一度、富士山。その右にはたぶん御前山(1405m)。
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みんなも富士山に見とれている。
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御岳山方面。
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ツツジがまだ咲いていてくれた。
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このベンチは日向で暑いので、休憩は日蔭でしたのだった。
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団体さんが瘤高山方面に下っていったのを見届けて、我々も12:45分過ぎに出発。
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富士山に別れを告げる。
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あとは下山するのみだ。
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頂上直下は左手の斜面が伐採されていて、若干の展望が得られた。
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こっちで休めば景色もよかったが。
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でも知らなかったのだが仕方がない。
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間もなく、花折戸尾根との分岐を通過。
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この先は急な下りが続くことになる。
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なんと、花折戸尾根は鳩ノ巣側の登山口の橋が封鎖されていて渡ることができないとのこと。
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チクマ山(1040m)を稼ぐために、そちら側から登ろうとしたら、愕然とするところだった。
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ここから安寺沢の車道に出るまで標高差650mの下りは容赦がない。
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浮石も多く、いっときも気を緩めることができない。
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木の根もかなり激しい。
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これはかなりしんどかった。
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それでも我慢して下るしかない。
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みんなはこちらを登りにしないでよかったと言っていた。
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でも、本当は急坂を登りにするのが定石。
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それは分かっているのだが、下山したところに温泉がないと意味がないので、こういう選択になった。
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浮石で滑りやすいので階段はありがたい。
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下山ルートも延々、杉の植林である。
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目指すは奥多摩駅。
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黙々と下る。
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ふと気が付いたが、マルバシモツケは杉林がお好みのようだ。
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葉っぱに映った花の影が美しい。
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林床はほとんどマルバシモツケである。
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頂上から40分ほど下った標高900m地点でひと息入れる。
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下りなのに汗だく。Y君はこれまでの生涯で一番汗をかいたと言っていた。
汗が目に入って、前が見えなかったそうだ。

10分ほどで出発。
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岩がゴツゴツした道をさらに下っていく。
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下りはやはりストックが活躍する。
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膝の負担が軽くなる。
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束の間の緩斜面。
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尾根から外れる屈曲点に到着した。標高は約820m。
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ここは直進したくなってしまう場所だ。
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そのせいで道に迷い、遭難した人がいたので、厳重にロープが張られていた。
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みんなついつい行ってしまうから踏み跡ができてしまい、さらに誘い込まれるのだ。

我々はここでもちろん右折する。
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この先は急斜面をジグザグに下っていく。
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木の根がすごい。
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ん、この石積みは?
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法面の強化ではなく、炭焼き窯の跡だった。
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一部、広葉樹もあるが
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基本的には杉の植林。
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それにしても過酷な下りだ。
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広葉樹の緑に励まされ、頑張ろう。
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(つづく)
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