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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

本仁田山(上)

【2018年6月3日(日)】本仁田山
前夜は同窓会&同期会で帰宅は午前1時を回っていた。
翌3日は同期を中心に8人で奥多摩の本仁田山(1177m)に登る計画。
昨年の富士山登山隊のメンバーで今年は穂高岳(3190m)にアタックする予定なので、その練習登山である。
昨年8月の富士山以来登っていないというメンバーもいるので、今日の標高差800mはちょっと心配だ。

9:02に鳩ノ巣駅に集合ということにしていた。
昨夜は遅かったので、ちょっときつかったが何とか大丈夫。
8時過ぎに青梅に着いて、奥多摩行きを待つ。
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ホームには懐かしい待合室があった。
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いやあ、内地は暖かいなあ。
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8:23青梅発の奥多摩行きに乗り、定刻通り9:02に鳩ノ巣駅に到着した。
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7人は青梅から同じ電車に乗っていたが、Y君だけ乗っておらず連絡がつかない。
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でも、彼は1本早い電車で着いており、無事に全員集合。ホッとした。
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ここは標高310m。
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トイレや準備体操を済ませて、9:13に出発。
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まずは駅前を西に進み、突き当りを右。
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駅のすぐ横の踏切を渡る。
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もう内地は完全に夏だ。
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いえ、これからです。
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馬頭観世音を横目に急な舗装道路を登る。
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すでに暑い。
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ここからはまだ頂上は見えない。
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右手上の方に見えるのは正法院。
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背後に見える尖塔は城山(760m)。
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その左後方はおそらく848mピーク。
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道標はさすがにしっかりしている。
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安全祈願は省略して通過。
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早く日蔭に入りたい。
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正法院への入口に棚沢水道記念碑があった。
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レリーフにある山宮アキさんがこの地区の水道敷設の功労者だそうだ。

個人宅専用のケーブル。
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奥多摩は急斜面で高齢者が多いので、設置には町から補助金が出るのかもしれない。
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10分ほど歩いたところで登山道に入る。
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棚澤集落を眼下に城山が恰好いい。
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さっそく奥多摩名物、杉の植林に突入した。
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でも、日蔭に入って、やっと涼しくなった。
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これはこれでありがたい。
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まずは、その名も杉ノ尾根をトラバース気味に登っていく。
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30分ちょっと歩いたところで最初の休憩。標高は570mほどなので260m登った。
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3分ほどの立ち休みで出発。
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若者3人組が追いついてきたので、先に行ってもらおうおとしたら、「大丈夫です」と。
結構最初からお疲れの様子だった。
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トラバースはなおも続く。
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マルバシモツケが満開。
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初めての屈曲点。
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標高650mあたりだ。
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曲がり切った先に祠があった。
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大根山の神である。
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これで杉ノ尾根に乗った形になる。
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傍らに古い石仏が傾いていた。建立は享保十年(1725年)だった。300年近く前だ。
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ここは大タワへ向かう林道との分岐になっている。
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山腹を延々まいていく道だ。
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ここから初めて、本仁田山の山頂が見えた。
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あの区画は松枯病にやられてしまったのだろうか。
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ともかく、ここで10分弱休憩。
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案内板でこの付近の概念を確認する。経由地の瘤高山までコースタイムは1時間10分だ。
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道標は親切だが、草木に埋もれて見えなくてってしまいそう。
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それでは、大根山の神に別れを告げて出発。
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ここからは尾根道を行く。
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林道から来た人にとっては、ここが入口ということになる。
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振り返って、林道カーブ地点を見下ろす。
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こちらは鳩ノ巣方面の林道。
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それにしても今日はいい天気だ。富士山登山隊の山行では珍しい。
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これは林道がらみの道標かな。
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左手に見えているのは御前山(1405m)だろうか。
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これもマルバシモツケの一種なのだろうか。青いけど。
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これはヤマエンゴサク。
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今日は湿度が低いのか、日蔭はほんとに爽やかでうれしい。
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今上天皇の御成婚記念の造林地とのことだが、植栽が御成婚の8年も後だ。長期の事業だったのだろう。
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杉ノ尾根というくらいだから、杉林が続くのか仕方ない。
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しかし、富士山登山隊のH君、Y君はそんなことは全く気にならないみたいでよかった。
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花があるとホッとする。
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距離的にはちょうど中間点。
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再びヤマエンゴサク。
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これらの葉っぱはかわいいので、ちょっと撮っただけ。
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尾根をジグザクしながら登る。
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ちょっと疲れの色が出てきたかな。
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それでも容赦なく急登だ。
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しかし遅れる人はいない。
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とても9か月ぶりとは思えない足取りである。
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木の根地帯もクリア。
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いったん緩やかになったが、再び急坂。
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マルバシモツケに励まされながら登る。
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辛抱、辛抱。
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写真を撮っているうちに私が遅れてしまう。
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ここが踏ん張りどころだ。
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先に青空が見えてきたぞ。
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やっと平和通りに。
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しばらくは緩斜面だ。
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植生も変わって明るくなった。
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一段上の踏み跡から皆さんを俯瞰。
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ここまで、とても順調でうれしい。
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(つづく)
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