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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

八幡平(1)

【2018年5月26日(土)】八幡平
玉川温泉で朝食を済ませ、八幡平に向け8時過ぎに車で出発。
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途中、200m先の道路上に小熊がいるのを発見。
対向車線からバスが来るのに気付いて、森の中に逃げ込んで行った。
ヒグマ、ツキノワグマを問わず、野生のクマを見たのは初めてかもしれない。
写真を撮りたかったが、とてもそんな暇はなかった。

玉川温泉から30分ほどで、大沼があったので、ちょっと寄り道。
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ここから八幡平に突入である。
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大沼の向かいにはビジターセンターがあったが、こちらには立ち寄らず。
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八幡平へは羽後交通が運行している。
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ここには大学時代の自転車部合宿で来たことがある。36年ぶりだ。
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木道を下りていく。
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水芭蕉が咲き乱れていた。いい季節に来た。
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これはコバイケイソウだろうか。
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水のないところに水芭蕉が咲いているのを見たのは初めてかも。
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何だか、白い肌がとってもきれい。
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どの子も美人だ。
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尾根の向こうに覗いている残雪の山は焼山(1366m)かな。
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茶色い枯草の下には水がたっぷりあるのだろう。
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新緑が実にすがすがしい。
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このあたりで雪が消えるのは5月中旬から下旬とのことなので、まだ消えたばかりということだ。
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東北にも咲いていたエゾノリュウキンカ。
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朝日を浴びて、キラキラ輝いている。
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ものすごい密集ぶりだ。
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そのすき間ところどころにエゾノリュウキンカ。
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いいところだ~
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沼にはミツガシワの花が咲くとのことだが、まだちょっと早かった。
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いや~きれいだね~
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ショウジョウバカマを発見。
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大沼は標高944m、ほぼ円形で直径約200mある。
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その生い立ちはよくわかっていないらしい。
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それにしても残雪が気になる。もっと標高の高いところにある登山道は大丈夫だろうか。
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この鮮やかな緑はブナだろうか。黄色に染まる秋にも来てみたい。
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今日は最高の天気である。
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木道を一周して車に戻り、大深温泉に近い登山口に向かう。
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バス停のところにトイレがあったが、まだ冬期閉鎖中。
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「トイレは蒸ノ湯で」と書いてあったので、そちらに行くことにした。
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ここから車で1分だ。
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すでに駐車場から見えている。
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この谷全体が蒸ノ湯温泉だ。
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よく見ると、露天風呂がまる見え。
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シンボル的な小山が右に聳える。
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北の方角に居並ぶのは八甲田連峰。
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なんて、こうしちゃいられない。急いで行かなくては。
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というわけで、ちょっとトイレを拝借。
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昔の学校のような建物だった。
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すっきりしたところで、ちょっと周辺を見学。
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朝早くから露天風呂には3人が入浴していた。
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下山したら参りますね。
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八幡平の周辺の温泉群は実にワイルドだ。
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こちらは女湯。覗いてはいけません。
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では、出発するとしましょう。
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温泉宿の裏側もパチリ。
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バスはここまで下りてきてくれるみたい。
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駐車場まで戻ってくると、その横に八幡平への道路の開通記念碑があった。
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改めて準備を整えて、9時半すぎに歩き始めた。
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しばらくは舗装道路。左手からは噴気が上がっている。
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このあたりからも温泉が湧いているようだ。
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前方で残雪が崩落している。
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車道歩き5分で登山口に到着。ここで標高は1170m。
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振り返ると、湯の谷。
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登山道は、最初の最初に雪渓があったが、すぐに土の道が出て、ひと安心。
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ただ、ところどころに雪が残っている。
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白樺の若葉がまぶしい。
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こちらはまだ冬枯れ状態。
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この程度の雪は想定内なのだが。
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こうなってくると、踏み抜きが怖い。
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それどころか、10数分歩いただけで一面の雪原が現れた。
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まあ、おかげで見晴らしはよく、振り返ると地熱発電所の噴気が見えた。
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その左奥には焼山。
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今のところ、何とか夏道の上をたどることができている。
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ときどき、土が現れるので、ルートが確認できる。
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木橋を渡る。
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夏道の真上は雪が薄くなっており、油断すると踏み抜いてしまう。
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注意していたつもりだが、何度かやってしまった。

雪自体はよく締まっており、傾斜も緩いのでツボ足でも平気なくらい。
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でも、一応チェーンは装着して歩いた。
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雪の深さは50cm~1mくらいな感じ。
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ずっと雪なら雪でいいのに、ときどき沢状態になった夏道が現れ、神経を使う。
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雪原での問題は、道迷い。
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緩斜面だけに正確な道はたどりにくい。
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時々、リボンがあったり、冬用の竹竿を保管している木があったりするので、それが手がかりだ。
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ただ、リボンは少ないので、ほぼ勘で歩くことになる。
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どうもおかしいなと思ったら、スマホで現在地を確認し、進路を修正した。
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鷲か鳳凰に見えません?
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これは見事な自然の造形だ。
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山毛森(1206m)?
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焼山も残雪で真っ白だ。
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またまた、高い木の先に竹竿を発見。冬の登山用と思われる。
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またまた、踏み抜き地帯。もう、ずっと雪原だと思ったのに。
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歩き始めて1時間半ほどで田代沼に到着した。
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(つづく)
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