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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

盤の沢山(下)

【2018年5月20日(日)】盤の沢山
札幌市郊外の盤の沢山(939m)の頂上近くまで来ると、正面に札幌岳(1294m)の雄姿が現れた。
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その左には空沼岳(右端、1251m)。稜線の左奥に紋別岳(866m)も確認できる。
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望遠にしてみよう。山頂にアンテナのある右の山が紋別岳だ。
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こちらは空沼岳の山頂部。今年のうちに登れるかなあ。
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山頂近くになっていきなり植生がハイマツ帯に変わった。
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北海道は1000m以下でもハイマツになるわけだ。
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というわけで、正午ちょうどに山頂に到着。予定通り2時間ほどかかった。
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「標高939m GPS測定 誤差あり」とあるが、地形図上は940mを超えている。
本当は945mくらいだろうか。

左手(東)に見えるピークは兜峰(670m峰)と思われる。
ここも例のナガイ翁が整備してくれているらしい。
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右手(西)には無意根山(1464m)。真っ白だ。
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その右に余市岳(1488m)。
登った時はこれが無意根山で、無意根山が中岳だと思っていた。
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無意根山(左)と余市岳(右)をつなげてみよう。
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再び札幌岳。雪の付かない黒い岩壁がアルプスを思わせる。
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札幌岳(右端)の左奥に狭薄岳(1296m)があるのだが、見えていないのかな。
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札幌岳から空沼岳(左)へと続く稜線。
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兜峰(左)と紋別岳(右)。右端にはイチャンコッペ山(829m)も見えている。
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イチャンコッペを望遠で見てみよう。
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北には烏帽子岳(左、1109m)と神威岳(右、983m)。
ここも今年のうちに登ってしまいたい。
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山頂の少し先まで行って、ひと通り眺望を確認したところで、山頂に戻ってお昼にした。
今日はツナマヨネーズとチャーハン。
コンビニにこれしか残っていなかった。
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食べ終わったら、撮影再開。
南真正面のとんがりは1064mピークと思われる。無名峰だ。
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意外にも札幌岳の山頂に人影は確認できなかった。
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無意根山はいつまでも残雪が白く残っている山だ。去年の6月に札幌に転勤してきて、そう思った。
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左から烏帽子岳、神威岳、百松沢山(1038m)。
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分割してみた。
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百松沢山の右肩から、アンテナが林立する手稲山(1023m)が覗いていた。
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赤い若葉もあるので、まるで紅葉の時期のよう。
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こちらは新緑のじゅうたん。
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兜峰。今年の晩秋用にとっておこう。
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余市岳手前のピークは毒矢峰(885m)だろうか。
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八剣山(498m)の背後は砥石山(826m)。
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眼下は豊滝の集落。
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その左に国道230号と砥石ダムが見える。
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中央手前の黒いピークは定山渓天狗岳(1145m)。その右奥におそらく白井岳(1301m)。
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余市岳頂上から左下に延びる黒い線が気になる。
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標高が高くなくても、谷筋にはまだ雪渓が残っているところが少なくない。
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ピークだけではなく山腹も美しい。
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ダケカンバの新緑。
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ピンクはもちろん桜。
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桜を見届けて、下山を開始する。
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ハイマツの道を戻る。
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若葉が青空に映える。
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今日はピストンである。
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左は藤野富士(651m)。
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その南山麓に藤野聖山園の墓地が見える。
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白樺の尾根を進む。
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中瘤通過。
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この稜線はシラネアオイのお花畑だ。
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どんどん戻る。
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山頂から500m歩いてきた。
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三角点も通過。
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随分高いところにトンボのようなものが掛けてあった。謎だ。
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白い可憐な花が一輪咲いていたが、何だろう。
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急坂の下りは、本当に木や枝に捕まりながらだった。
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Y君はバランスを崩して、木の幹に抱きつき、「これじゃポールダンスだよ」と笑わせてくれた。
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それでも何とか全員難所をクリア。
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オオカメノキ。
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723mピークのトラバースでは、ナガイ翁による補修箇所があった。
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誰かの落とし物。ストックの先っちょ。そういえば登りの時、このあたりで単独の男性のすれ違ったのだった。
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登りでは気づかなかった「コル」への標識。
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ナガイ翁は結構、字がうまい。
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登りで休んだ場所で、下りでも休憩。
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少し下ると、正面に百松沢山が見えた。
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トラバースも通過して傾斜がやっと落ち着いたが、今度はぬかるみに悩まされた。
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Y君はスリップして2度転倒してしまった。
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でも、それからは開き直ったのか、安定した歩きっぷりになった。

最初の林道交差点を通過。
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なおも、滑りやすい道は続く。
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二度目の林道交差点。
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ここは休まずに通過。
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ちょっと雲が出てきた。
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あとはもうほぼ平坦な道。平和通りだ。
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大きな切株。
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市民の森散策路との分岐を通過。
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この石積みは何かの遺構だろうか。
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信行院本殿まで下りてきた。
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この先はキクザキイチゲのお出迎え。
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登山口には14時半前に到着した。
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龍神の水を汲みにきている方々が朝以上にいた。
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近くにあった白龍大神の祠。
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扉を開けると、白い蛇を浮き彫りにした石が祀られていた。
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というわけで、登山終了。小金湯に向かう。
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駐車場の八重桜は満開。
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ご神木になっているカツラの木も緑が満開だった。
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樹齢は750年くらいと推定されている。
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鳥居まであった。
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「遊ぶ河童」と題された彫刻。1991年、小石巧さんの作品だ。
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カツラの木の傍らにあった黄金龍神社。
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定山渓を開いた定山和尚がこの老樹の根元で一夜の仮寝を結んだ際、その夢枕で霊泉の湧源を示されたという。
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1893年(明治26年)に中谷弥左衛門がこの地を所有することになり、「小金湯」と名付けたそうだ。
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この木には「小金湯桂不動記念保護樹木」という名前が付いている。
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まわりには三十三観音の石仏がずらりと並んでいた。
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では、入湯しましょう。
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ここはいつも賑わっている。
でも、露天風呂でゆっくりできた。
上がったら、H君に勧められ、超久しぶりのかき氷。
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これで310円。
こんなに食べられるかと思ったが、つぶしていくとそんなに量があるわけではなく、普通に食べることができた。

汗も流してすっきり。
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帰りは、Y君を見送りがてら月寒経由で帰宅した。

夜はゴルフチームも加えて、帆掛鮨でプチ同期会。
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ほかに、お通しや刺身も食べたので、満腹になった。
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ここはいつ来ても美味しい。
皆さん、今日もお疲れ様でした。

【行程】2018年5月20日
信行院(9:57)~奥院(10:02)~林道交差点(10:19休憩10:23)~標高600m地点(10:35休憩10:39)~三角点(11:39)~中瘤(11:50)~頂上(12:00撮影・昼食12:41)~三角点(12:58)~信行院(14:22)
※所要時間:4時間25分(歩行時間:3時間35分)
※登った山:1座(盤の沢山)
※歩行距離:4.8km
※累積標高差:約570m
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