山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

無意根山(3)

【2017年8月26日(土)】無意根山
無意根山(1464m)の最高地点を通過し、三角点を目指す。
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ダケカンバがうねうねしている。
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こうなるともう訳が分からない。
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ペアでダンス?
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ナナカマドが早くも色づいていた。
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右手の小さな突起は本俱登山(1009m)。左下は京極ダム。
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右上に見える白い線は、京極発電所の人工池。
京極ダムで貯めた水をここまでさらに汲み上げて発電するのだという。
一辺430mもある隅丸方形の池で、札幌ドーム3杯分の440万立法㍍を貯水できる。
北海道初の純揚水式発電所だ。
それはともかく、一気に空がかき曇ってしまった。

三角点方面も青空が消えてしまった。
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一応、雲の位置は高いようだが。
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札幌方面は晴れているので、南西からの雲のようだ。
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あ、誰か戻ってきた。
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にわかに天気が悪くなったので、退散することにしたのだろう。
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三角点の頂上は展望の開けた場所だ。
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二等三角点だった。
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左側にも矢印があるということは、この先、中岳(1388m)を経て喜茂別岳(1177m)に至る道がかつてはあったのだろうか。
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とにもかくにも、分岐から30分ちょっとで三角点ピークに到着した。
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最高地点方面を振り返る。
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ここでお昼にするつもりだったのに、とうとう雨が降り出した。
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羊蹄山(1898m)はもちろん見えないし、中岳も隠れてしまいそう。
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これは喜茂別岳かな。
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無意根山上空は完全に雲に覆われてしまった。
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そのスピードの速いこと。風も強くなってきたので、慌てて雨具を着込んだ。
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あっという間に何も見えなくなってしまったので、登頂の喜びにひたる間もなく、早々に退散。
カメラも一眼レフからコンパクトに切り替えた。
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しばらくは来た道を戻る。
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最高地点まで戻ってきた。
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ここで雨宿りを兼ねて、樹木の下で立ってお昼を食べることにした。
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全くタイミングが悪い。
パンをかじっているうちに、さっき抜かしたカップルが到着した。
私より25分遅れということになる。
せっかくなので写真を撮ってあげた。
それにしても、車が3台あったのに、さっき三角点の頂上ですれ違った人を含めて2組にしか会わなかった。
私と同じように薄別に下る人がいるとも思えないので、この2人はそれぞれの車で来たということなのだろう。

ここの祠の奥からも東の方角を展望することができた。
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祠は昭和7年に北大スキー部が奉献したものだった。
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急ぎ足で戻る。
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ゴゼンタチバナの実。
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赤の次は青。オヤマリンドウ。
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再び赤で、ナナカマド。
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路面がすっかり濡れてしまった。
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滑らないよう気をつけて石段を下る。
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ありゃ、また晴れてきた。
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無意根山を境に北は降らなかったようだ。
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雲が多いことは多いんだけど。
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頂上を振り返っても、もう止んでいる感じ。
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降っていたのは15分くらいのものだったかもしれない。
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分岐の手前で2人組とすれ違った。彼らは私より後に出発した方々だ。
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天気も回復したので、快調に下る。
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最高地点から20分で分岐まで下りてきた。
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ここから無意根尻小屋まで、ちょうど2kmだ。
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下ってきた道を振り返る。
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さっきもあったが、この葉っぱにできたイボのようなできものは病気なのかしら。
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雨具を脱いで、カメラも一眼レフに戻した。
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ヤマハハコとアキノキリンソウ。
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定山渓天狗岳(1145m)。
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烏帽子岳(1109m)を正面に見ながら下っていく。
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ササに覆われた舌状台地に出た。
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ササをかき分けていく感じだ。
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この山はきれいなオヤマリンドウが多い。
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この稲穂みたいのは何だろう。
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稔るほど首を垂れる・・・みたいだが。
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ササの中からヤマハハコも全開。
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地形図によれば、平らなところに出たら、すぐ左折して急斜面を下るはずなのだが、道はまっすぐに続いている。
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まあ、道はこれしかないのだから、道の通りに行くしかない。
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後ろを振り返る。本当に平らな山頂だ。
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オオカメノキの赤ちゃん。
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真っ白な幹のダケカンバ。
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そろそろ樹林帯の中に入っていきそうだ。
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入りました。
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ツバメオモトの実。
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やっと傾斜が出てきた。
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木の隙間から定天。
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その左に、日本三百名山、余市岳(1488m)。
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下りは左折ではなく、直進のままだ。
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休憩用のベンチにしては、座りにくい作りだが、何だろう。
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急斜面になったと思ったら、ハシゴが出現。
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これが、いくつも連なっている。
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しかも、かなり長い。
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見た感じ、わりと新しい。
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やっと分かった。さっきの「ベンチ」はハシゴの予備だったんだ。
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ズダヤクシュ。
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急斜面を下り終わったら、やっと道は左折する。
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なんだこれは。虫食い?
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なんか古代文字みたいだ。
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緑が目にまぶしい。
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なだらかな下り。
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うお、真っ黒なキノコだ。気色わる!
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ぬかるみには板が敷いてあった。
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(つづく)
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