山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

2017富士山(5)

【2017年8月21日(月)】富士山
御来光遥拝と富士山剣ヶ峰登頂という目標をめでたく達成。
次のミッションはお鉢めぐりだ。
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剣ヶ峰の東側をトラバースしていく。
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他の惑星に来たかのような景観だ。
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しばらくは下りなので、疲れ気味の馬友さんたちもひと安心。
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表情もほころんでいる。
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H君も頭痛が吹っ飛んでいったかのような笑顔だ。
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下り切ると西安河原に出た。
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剣ヶ峰を振り返る。
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左手は雲海だ。
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そして、これが噂の大沢崩れ。
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今もどんどん崩落が進んでおり、常に落石が発生しているという。
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富士山の断面は幾層にも溶岩が折り重なっている。
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おっと~影富士だ~!
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これには全員大歓声・みんなで写真を撮りまくった。
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影富士を見せてあげられて、私もうれしかった。
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目を遠方に転じると、正面にうっすら南アルプス。
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右から甲斐駒、北岳、間ノ岳。
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振り返ると、なんだこの太陽は~~~
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満足して、散策再開。
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雲の乱舞はずっと続いているが、青空も濃くなってきた。
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朝日を浴びながら、吉田口方面を目指す。
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右手、一段下に万里の長城のような石垣が見える。何だろう。
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小さなピークを通過。
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ちょっと分かりにくいかもしれないが南アルプスが一直線。
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北西方面の斜面。
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右手に万年雪。ここから山小屋に水を引いているようだ。
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陽が当たると、赤と黒のコントラストが鮮やかになる。
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やっぱり剣ヶ峰はかっこいい。ドームがないのは淋しいけど。
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左手に小さな火口、小内院が現れた。
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ここにも万年雪が残る。
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外輪山のピークは白山岳(3756m)。
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西安河原の稜線。
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こうして見ると、剣ヶ峰は要塞のようだ。
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小内院の縁を下っていく。
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いや~、それにしても、いい天気になったねえ。
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H君はカメラに気付くと必ず、バンザイをしてくれる。
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小内院の火口壁。
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白山岳の柱状節理。
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天気予報はいま一つだったので、こんな青空が広がるとは思わなかった。
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最後尾でS君が珍しくナンバーワン・ポーズ。
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右手は金明水への道。
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10年前に来た時は、ここに白い石を並べてつくった、ナスカの地上絵のようないたずら書きがたくさんあった。
今は何もないところをみると、世界遺産の登録を目指すにあたり、撤去されたのだろう。
よく見ると、何となく落書きの痕跡が分かる。
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金明水。
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井戸が見えるが、おそらくもう涸れているのだろう。
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石碑に「金明水」「神徳水」の文字が見える。
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あそこまで行ってみたいが、さすがに今回は無理だ。

剣ヶ峰は何度見ても恰好いい。
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左手に白山岳の溶岩。
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それにしても、富士山は人が絶えることがない。
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これは、万年雪の雪解け水を揚げるためのポンプだろう。
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白山岳。一応通行禁止になっていたが、人の少ない時期にもう一度来て登りたい。
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特に障害物はないので、風さえなければ簡単に登れそうだ。
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今日はありがたいことに、そんなに風は強くない。もちろん無風ではないけれど。
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富士山北斜面。
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北だけに雪渓が残る。
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久須志岳にも行きたかったが、馬友さんがきつそうだったので、止めておいた。
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雲海の向こうは奥秩父。
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こんな整った雲海も珍しい。
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吉田口コースの山小屋銀座が見えてきた。
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なんと大量のゴミが落ちている。
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かなり昔のものと思われるが片付けないのだろうか。
そんな予算はないのか。

6:35、吉田口頂上の久須志神社に到着。
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久須志神社の鳥居。
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去年はこちら側から登ってきた。
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あの時はお鉢めぐりが目的で登ったのに、風が強すぎて諦めたのだった。
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取りあえず、このあたりで休憩することにしよう。
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それにしても山小屋は大賑わいだ。
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中で休むとお金がかかりそう。
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こちらは山口屋本店。
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結局、店の前のベンチに空きスペースがあったので、そこで休憩。
御来光待ちの時に食べていない人は、ここで朝食ということになった。
私はさっき食べてしまったので、まずはトイレに駆け込む。
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ここは番人がいなかった。
小屋のトイレではなく、公共のトイレだからかもしれない。でも料金は300円。

みんなのところまで戻りながら、あたりを撮影しておく。
対岸からの剣ヶ峰。
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白山岳も結構大きい。
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大日岳。
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完全な石室状態の山小屋。
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万里の長城。
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山頂銀座。
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水500円。ビール600円。飲み屋だと思えば安いものだ。
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お祭りの露店みたいな雰囲気だ。
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35分ほど休んで出発。
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つい1週間前の落書きを発見。ダメですよ、外人さん、こんなことをしては。
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最初は若干の登り。
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眼下にブルドーザー道でつながっている山小屋群。
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頂上銀座は、ちょっとヒマラヤの集落にも似ている。
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前方に台湾の方々。国旗を掲げた愛国者たちだ。
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(つづく)
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