山と鉄

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2017富士山(4)

【2017年8月21日(月)】富士山
4:45、無線中継所記念碑の近くに到着。御来光を待つ。
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東の空は、雲が層状になっており、どこから出てくるのか、ちょっと分かりにくい。
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これはもう出ていると言っていいのか。
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サンピラー(太陽柱)である。
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日の出の瞬間!って感じではなく、皆さんどこで歓声を上げていいのか分からない。
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結局、これがすでに御来光なのだ。
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瞬間は味わえなかったが、めずらしい現象を見ることができて私は満足。
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皆さんも目的は達したと喜んでくれているといいが。
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さっき水ヶ塚が見えていたのに、見事な雲海になっている。
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ここで急いで朝食を食べた。でも、風が強いので食べられない人もいるまま出発。
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とりあえず頂上を目指す。

これは富士無線中継所記念碑。
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揮毫が逓信大臣になっているということは戦前に建てられたものなのだろうか。

その隣には元逓信技師栗山國雄氏の殉難碑があった。
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駒ヶ岳(左手前)と剣ヶ峰(右)。
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階段を下ると銀明水。
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大きな火口は大内院。
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かなり生々しい。
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北斜面には雪渓も残っていた。
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一心講が戦勝を祈願して奉納した銀明水の石碑。
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なぜ、ここに3776mの標柱があるのか。
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帰りはここ御殿場コースから下る予定だ。
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同じ道を下るのはいやなので。
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このおじさんは寒さに耐えかねて、エマージェンシーシートを着てきたようだ。
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狭いところでは、誘導員が「右に寄って」「左に寄って」と盛んに声かけしていた。
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まだ、薄明るくなったばかりなので、オートで撮っていると手ぶれがひどい。
ご容赦下さい。

朝の雲海は、昨日の夕方と違って、ないでいる。
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駒ヶ岳への登り。
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休業中の銀明館。
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お鉢めぐりの8つのピークのうちの一つ、駒ヶ岳山頂。
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これで1座ゲット。8座のうち通算3座登ったことになる。
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太陽は雲の間からかすかに覗いているという状況だ。
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御来光遥拝を終えて下ってくる方々がよく見える。
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奥は成就岳(3733m)。
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5:15に浅間大社奥宮に到着。
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折角なので参拝していく。
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ここまでありがとうございました。全員、無事に下山できますよう。
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おお、電通。しかも今年。まつりちさんを死なせた罪滅ぼしか。
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頂上富士館、早朝から営業中。
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では、真の山頂、剣ヶ峰に向かおう。
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ただの水たまりかと思ったら、鰶(このしろ)池という名前があるらしい。
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ということはずっと消えないのかしら。

振り向くと、雲の薄くなっているところから太陽が。やっと丸い姿を見られた。
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正面に剣ヶ峰。富士山測候所の気象ドームはすでに撤去されている。
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大内院の対岸に白山岳(3756m)。
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大日岳(左)と伊豆岳(3749m)。
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剣ヶ峰への登りはかなり厳しい。
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冬になったら、この火口をスキーで滑る人もいるそうだ。全く命知らずの人がいるものだ。
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左手には押し寄せる雲海。
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おや、雲の上は南アルプスだろうか。
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心臓破りの坂である。
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右手は大内院。
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あ、一瞬で雲が発生した。
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やばいけど幻想的。
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この坂は急なことに加えてかなりザレて滑るので、相当きつい。
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しかも3700mを超えて空気が薄いから、ほんとに息が上がる。
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馬友さんはもう限界って状況。
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それにしても、この雲が気になる。
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やっと、旧測候所までたどり着いた。
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大内院の底は標高3537m。頂上との標高差は250m近くもある。
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この雲がお鉢を覆い隠してしまわないことを祈る。
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西安河原。
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あそこには、かつて小屋があったのだろうか。
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測候所は現在、富士山特別地域気象観測所という名称になっている。
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この上が剣ヶ峰山頂。
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わりと空いているうちに行ってしまおう。
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我々は16人もいて、撮影に時間がかかってしまうから。
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この雲はさっきから自由自在に乱舞している。
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富士山の三角点。
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なんと二等だった。これは実に意外。
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おお、ハロ(日暈)現象。やっぱり富士山はいろんなものを見せてくれる。
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記念撮影は他の方々のカメラを使ったので、ここでは紹介できない。
私のスマホはなぜかストロボが機能せず、逆光で真っ暗になってしまうからだ。
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それぞれ個人で写真を撮った後、全員で記念撮影。
順番を待っていたツアーのガイドさんが進んで撮ってくれた。
親切ではあるが、その方が自分の順番も早く来るのだ。

標柱の奥に真の最高点があるというので行ってみた。
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この賽銭のたくさん置いてある、この岩がそうだ。

この得体のしれないものは電子基準点だそうだ。
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先端のアンテナがGPS衛星からの電波信号を受信するらしい。
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最高地点からの大内院。
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浅間大社奥宮方面。
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西安河原の向こうに奥秩父の山々が望める。
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左端が金峰山(2599m)だ。
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その左にかすかに見えるのは、八ヶ岳。
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眺望を堪能して、下りてきたら、すごい写真行列になっていた。
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我々はほとんど待たずに16人分の記念写真が撮影できてラッキーだった。
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最高地点の岩を振り返る。
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6時ジャスト、お鉢めぐりスタートだ。
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軽い高山病症状の人はいるが、とくに問題なさそうだ。
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(つづく)
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