山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

愛別岳(6)

【2017年8月13日(日)】愛別岳
沼ノ平の湿原まで下りてきた。
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振り返っても名のある山は見えない。
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さらに六ツ沼へと下っていく。
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木道があるので、ありがたかった。
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エゾオヤマリンドウ。
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当麻乗越から1時間ちょっとで六ツ沼のほとりに到着。
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湖面には、火山弾らしき石がぽつぽつと顔を出している。
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幻想的な光景だ。
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水深はかなり浅そう。
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H君、何かを見つけたかな?
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コバギボウシもしっとり。
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湖畔の休憩スポット。
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乗越から1.8kmの距離だった。
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これ以上は立ち入り禁止。
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でも踏み跡が付いている。
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このあたりはコバギボウシのお花畑。
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岸辺からちょっと離れたところにはイブキトラノオが繁茂していた。
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水深は10cm程度。
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5分ほど立ち休みをして出発。
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あと、3.7km。平地なら1時間だけど。
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六ツ沼というくらいだから、6つの沼があるのだろう。
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その沼が途切れるまでは木道を歩けそうだ。
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空から見てみたら、きれいだろうなあ。
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ドローンも将来は手頃な値段になって、個人でも所有できるようになるのだろうか。
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無名のピーク。
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さらに進むと、今度は木道の左手に沼が現れた。
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奥の方はよく見えない。
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これは半月沼のようだ。
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足元にはミヤマカラマツ。
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ハクサンボウフウとともに登山道を白く彩っていた。
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あの木道はどこへ行く道だい?
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これは我々の歩いている木道。
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半月沼の標柱を通過。
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ウメバチソウ。このあたりは白い花ばかりだ。
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説明板がかなり日に焼けている。
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半月沼を過ぎると間もなく松仙園コースとの分岐。
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そちらのルート通行止めなのだが、その理由は「道不明瞭」のためで、期間は「当分の間」とのことだった。
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いずれ草刈りをしてくれることを期待できそうな文面だが、いつになることやら。
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その後、数分で沼ノ平分岐。
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ここを右折すると永山岳(1978m)に行けるが、我々はもちろん左折して愛山渓へ。
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ここで標高1420m。
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しばらく緩やかに下っていく。
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標高1300m付近から、いきなり急坂になった。
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雨も本降りに。
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H君は下りのスピードが速く、とても付いていけない。
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坂の途中に三十三曲の標柱。そのくらい曲がらないといけないくらい急だ。
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あと1.5km。
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往路の登山道と合流したところでH君が待っていてくれた。
あとは1枚も写真を撮らずに登山口へと急ぐ。
午後3時すぎにやっと、入山届のポストに到着。
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15:04、ずぶ濡れになって愛山渓温泉に着いた。
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コースタイム12時間45分のところ10時間半ちょっとで歩き切った。
歩いた時間は9時間ほどなので、コースタイムの3分の2以下。
やはり、「山と高原地図」の設定は甘すぎる。

愛山渓倶楽部に到着すると、宿の女性スタッフがねぎらってくれた。
昨日から思っていたが、この人はとても感じがいい。
早速、600円払って、入浴させてもらう。
体がすっかり冷えていただけに、熱い湯につかってほっとした。
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何か食べたい気もしたが、運転があるからビールも飲めないし、止めておいた。
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それにしても、この日は全く誰にも会わなかった。
天気が悪かったとは言え、夏休みシーズンなんだから、もう少し誰かいてもいいんじゃないか。
やはり内地の山とは違う。

16時過ぎに愛山渓温泉を後にした。
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何だかお腹が空きすぎて頭痛がしてきたので、砂川ハイウェイオアシスに寄ってもらうようH君にお願いした。
7月2日に家族で来たとき、ここのレストランがオープン前日で利用できなかったのだ。
どんなところなのか試してみたい。

17時半すぎに到着。
外観はディズニーランド風。
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お店の名前は「森の食卓ミングル」。
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ミングルとは、一戸の住居に、家族ではない人々が、半共同生活をする居住スタイルのことだそうだ。

私は値段とも相談して、中華丼を頼んだ。
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お盆の日曜日なのに随分空いていた。
空いていたのに、出来上がるまで10分もかかった。
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でも、量もしっかりあって、味も悪くなかった。
いつもH君に長距離運転をお願いして申し訳ないが、彼は登山の前後はどれだけ運転しても眠くならないんだそうだ。
山では○んこも出ないそうだし、まさに山に登るために生まれてきたような男なのである。

そういうわけで家まで送ってもらい、たぶん7時半くらいには帰宅できた気がする。
なかなかハードであったが、ぜひ晴れた日にまた歩いてみたいと思わせる山だった。

【行程】2017年8月13日
愛山渓温泉登山口(4:28)~三十三曲分岐(4:50)~昇天の滝下(5:22休憩5:25)~滝ノ上分岐(5:50)~1600m展望地(6:31休憩6:37)~1709m標高点(7:14)~永山岳(7:55休憩8:09)~安足間岳分岐(8:35)~愛別岳分岐(8:42休憩8:50)~愛別岳(9:39休憩9:59)~愛別岳分岐(10:42)~比布岳(10:52撮影10:59)~安足間岳(11:22撮影11:34)~当麻岳(11:49)~当麻乗越(12:37休憩12:48)~六ノ沼(13:43撮影13:48)~半月沼(14:01)~八島分岐(14:08)~沼ノ平分岐(14:09)~三十三曲(14:32)~三十三曲分岐(14:45)~登山口(15:04)
※所要時間:10時間36分(歩行時間9時間6分)コースタイム12時間45分
※登った山:5座(永山岳、愛別岳、比布岳、安足間岳、当麻岳)
※歩行距離:17.4km

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コメント

グレート

山に登るために生まれてきた男!

  • 2017/10/07(土) 07:18:11 |
  • URL |
  • O平 #Hb8WYnzA
  • [編集]

Re: グレート

O平くんは「酒を飲むために生まれてきた男」?

  • 2017/10/07(土) 07:44:08 |
  • URL |
  • かたこりまさかり #-
  • [編集]

愛別岳

愛別岳拝読しました。
悪天候の中、我々も良く周回したねえ。
同じ長丁場でも先日の遊楽部岳と違って愛別岳は天気のいい日にO平君も誘ってまた行きたいですね。

by山に登るために生まれてきた男

  • 2017/10/10(火) 13:19:31 |
  • URL |
  • ひでまん #-
  • [編集]

こちらはぜひまた行きたいね。

  • 2017/10/10(火) 13:33:18 |
  • URL |
  • かたこりまさかり #-
  • [編集]

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